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娘の友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘の友達
投稿者: ちちまさか?
可也前の話になります。
娘の仲の良い友達が良く家に遊びに来ていました、其の子はお父さんがいない子で良く泊まったりもしていて本当に仲の良い友達の様でした。
其の子の名前は美帆と言う背の高い綺麗な中学の1年生です、家も一人娘でしたから兄弟の様に良く一緒にいました。
娘は友達と正反対で小柄でどちらかと言うと幼い感じの娘です。
妻も相手のお母さんとはひたしくしている様で良く家を行き来している様でした。
そんなある日に娘の友達の美帆「自分はそう呼んでいました」が突然1人で家のやって来ました、自分が波留「娘の名前です」はいなよ、今スイミングスクールに行っていると言うと美帆は知ってます、自分はそうなんだ・・・「他に要が有って来たんだ」と言うと、美帆は「エッ…と」と言いながら中々言おうとしないので、上ってと部屋へ案内をして取り敢えず待たせて置いた。
自分は「ゴメンね・・お母さんもいないんだ今丁度出掛けたばかりで多分遅く成ると思う」と言うと美帆は「違うんです、今日はおじさんに様があって来ました」自分は何だろうと思いつつも冷蔵庫から飲み見ものを取りに行き改めて話を聞く事にしました、「其れで様って何かな」と聞くと。
モジモジしながら、「私おじさんの事が好きなんです、大好きなんです」と言い恥ずかしいから誰にも言わないで下さいと、念を押された。
自分はまさかと思いつつも内心は悪い気はしなかった所か嬉しかった、まさかの告白に自分も普段から背が高くスタイルの良い綺麗な女の子だと思っていたので、心の中で変な事を想像してしまっていて、下半身が反応をしていた。
取り敢えず自分は冷静をよそっている振りをして「美帆・・自分で何を言っているか分かってる」と聞くと美帆は「分かってます波留美のお父さんです、でも好きなんです」「私の事は嫌いですか・・・?まだまだ未熟で子供だと思ってますよね」「
でも好きなんです、大好きです、私をあげる・・・」と涙を浮かべていました。
自分は、此れはキチンと受け止めてあげて返事をしないといけないと思い「ありがとう・・・其処まで思ってくれているんだ」「今すぐ返事は出来ないから少しだけ時間をくれる」「決していい加減な返事はしないから」美帆の気持ちは痛いほどわかっったからね「1人の女の子として見ているしネ」
もうすぐに波留が帰って来るから後日返事を必ずするねと自分は抑えられない気持ちを我慢をして美帆のおでこに軽く「キス」をして帰しました。
当然ながら、娘には内緒です、自分の腹の中は決まっています、此の続きは改めて書き込みをします。
 
2018/10/31 11:57:20(AvurCUZ/)
7
投稿者: 4
>>5

すまん
俺方言がある所住んだことないわ
というか、全国向けの掲示板で方言使う?

ちなみにどこの方言でなんて意味?
18/11/04 19:37 (1pShUie9)
8
投稿者: (無名)
誤字だらけだがこれはリピーターを増やすための釣りなんだろう
18/11/06 20:52 (YsaHEB.s)
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