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続 妹の友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:続 妹の友達
投稿者: Ryu
間違えて途中で投稿してしまったので続きを

妹と友達会話を扉越しに聞いていると
小学5年生ぐらいになると性に興味がてできたのか
少しエッチな話をしたり携帯でエロ動画っぽいのを見て
キャーキャー言っていました。
その話の中でわたしのお気に入りのAちゃんが
A「アソコを擦ったら気持ちいいよね」
B「わかるわかるーなんかぞくっとする」
妹「でも擦ってたらパンツぬるぬるならない?」
A B「なるなるー」
などとオナニーの話もしていました
まだオナニーという単語は知らないのかもしれません
妹がそんな話をしているのはビックリしましたが
聞いているとすごく興奮しました。
するとまた動画を見つけたらしく
A「見てみてーめっちゃえっちなやつ」
B 妹「見せて見せて」
B「めっちゃアソコ舐めてる」
妹「やばやばー」
A「舐められるのって気持ちいいんかな?」
B「どうなんやろーでも擦るの気持ちいいから
気持ちいいんじゃない?」
A「お兄ちゃんやったら舐めたことあるんちゃう?」
妹「えぇーきもすぎるー」
B「お兄ちゃんもう彼女とそういうことしてんのかな?」
などとわたしの話も時々していてさらに興奮は
高まるばかりでしたが
夕方になりみんな帰る時間が来てしまい
また後日遊ぶ約束をしているようでした。
その週の日曜日
インターホンが鳴り出てみると
「Aです、遊びに来ました」
妹は母親と買い物に行ってしまって留守なのだが
「いま妹いないけど部屋上がっとく?」
そう聞くとAは
「はいそうします。おじゃまします。」
そういって笑顔で入ってきた
本当に可愛らしい子だ
今日は白のTシャツにジーンズタイプのスカートだ
私は先にAに階段を上らせた
案の定かわいいパンツがよく見える
顔を押し付けたくてたまらない
匂いを嗅ぎたい
わたしはまた勃起した
部屋に着いたので
「適当に遊んでてね漫画とかゲームしてていいよ」
そう言って私は自分の部屋の扉の隙間から覗き見した
最初はゲームをしていたAだったのだが
面白くないのかすぐに辞め
妹の少女漫画を読んでいた
妹の漫画を見たことがあるのだが
本当に子供が見ていいのかと思うほど
男女が交わるシーンがある
もちろんエロ本と違ってすごくソフトに書かれているが
漫画をうつ伏せでよむAは
こちらに脚をむけているのでうっすらパンツが見える
最高のアングルだ
Aが2~3冊読んだ時だった
Aがもじもじし始めた
ムラムラしているのか?もしやオナニーでもするのか?
そう期待しながら私の興奮は高まっていった
そしてわたしは最高の場面を覗くことになる
Aがうつ伏せでスカートを少し上げて
パンツの上から擦りだしたのだ
小学5年生のオナニーを目の前で観れるなんて
こんなことあるのだろうか
心臓がはちきれそうになりながら私は
自分のものを出してAを見ながらオナニーした
5分ぐらいたっただろうかAが少し声を出すようになった
とは言ってもかなら声を押し殺しているようで
うぅ と唸るぐらいのものだ
そして次は自分のパンツの中に手を入れて弄りだした
パンツの隙間からAの手がクリトリス付近を
撫でているのがわかる
すこしづつAが うぅ うぅっと唸るようなってきた
わたしは我慢できなくなった
だが襲うわけにはいかない
頭をフル回転させた
そして思いついた
わたしは扉を気付かれないようゆっくり開け
オナニーしているAに向かって
「大丈夫?気分悪いの?」
そう言ったのだ。
Aはとてもびっくりしていた
慌てすぎてパンツの中に入れた手が
引き抜くときに一瞬引っかかっていた
わたしはAにわざと
「大丈夫?顔赤いよ?風邪引いてるの?」
などと声をかけた
Aは慌てて真っ赤な顔をしながら
「だっだ大丈夫です。」
かなり動揺していたその姿がたまらなく可愛い
わたしはAをさらに虐めてみることにした
「もぞもぞしながら苦しそうな声出してたよ?」
そう言うとAはついに泣き出してしまった
「ごめんなさい..ごめんなさい..」
泣き出されたのでわたしは
「大丈夫大丈夫誰にも言わないよ」
そう言ってAを抱きしめてしまった
Aも抱きついてきた
すごくいい匂いがする
股間がはちきれそうだ
Aが泣き止んで落ち着いたところで
「さっき何してたの?誰にも言わないから教えて」
そういうと
Aは顔を真っ赤にしながら
「恥ずかしいこと」
と答えた。わたしは
「恥ずかしいことって?」
わざととぼけて質問する
「エッチなこと」
小さな声でそう言った
「どうするの?」
わたしがそう聞くと
真っ赤にしてだまりこむ
またAを抱きしめて
「お兄ちゃんとAだけの秘密にするから大丈夫だよ」
優しくAに声をかけてあげると
「アソコを指で擦るの」
そうAが囁いた
「そうすると気持ちいいの?」
そうたずねると
小さくうなずいた
私は
「もっと気持ちいいことしてあげようか?二人の秘密の証に」
そういうとまたAはうなずいた
Aは恥ずかしいみたいだが怖くはないようだ
私が優しく声をかけたので気を許してくれたみたいだ
わたしはAに仰向けになるように指示をし
AのTシャツをゆっくりめくった
かわいいスポーツブラが見えた
それを優しくずらし
かわいい小さな乳首か見えた
そっと舌先でAの乳首を舐めた
Aは体がビクっとし
顔を手で隠している
乳首に吸い付くと
「お兄ちゃんくすぐったいよー」
とケラケラ笑っている
わたしはだんだん下に舌を這わしていった
パンツに手をかけるとAが手を掴んできた
「大丈夫大丈夫」
そういいながらAのパンツをゆっくり下げた
まだ毛は生えていない綺麗な縦の線1本だ
Aの脚を開かせて顔を近づけた
さっきオナニーしていたせいか少し濡れていた
小さくかわいらしいクリトリスがある
少し舐めてみると
Aはビクッと震わせて
「あっ、」
と声を出す
毛もなく綺麗でとても舐めやすい
無我夢中で私はAのまんこを舐めまくった
これが小学生のAのまんこかと思うと
それだけでイキそうになった
時間を忘れて舐めまくっていると
Aの太ももに置いているわたしの手をすごい力で握ってきて
「あっ、、あっ、、うぅぅぅん、、あぁぁ」
必死に声を押し殺しながらビクッビクッと
体が脈打った
Aはイッたみたいだ
ゆっくり抱きしめてあげて
「気持ちよかった?」
そう聞くと
小さくうなずいた
「二人のだけの秘密だよ。またしてあげるね。
してほしくなったらまた遊びにおいで」
Aは頷いた
これからAを調教していくのが楽しみだ

 
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2018/10/26 15:13:47(ruwXappT)
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