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歪んだ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:歪んだ
投稿者: 貴之
「池に落ちてしまった」

そんな報告を受けて中庭に行くと、全身ズブ濡れの、、、緑のコケにまみれた少女が立ったまま泣いていた。
慰めながら肩を抱きながら歩き、用務員室に連れていった。
そこまでは、邪心はないと胸をはれる。


ただ、野次馬を退け、用務員室の扉に鍵をかけ、、、その子の服を脱がせ始めてからはわからない。
その子は、パンツ一枚だけの姿になってから、「ありがとう」と言いながら俺に抱きついてきた。
女の子の顔は俺の腹くらいの高さだったが、女の子は「ありがとう」「ありがとう」と言いながら、その頭を、、、口元を、俺のズボンのチャックまで降ろし、左手でチャックを降ろしながら俺を見上げ、笑顔で「ありがとう」と言いながら舌を俺の裏筋に当てた。

否定しなければ。
そう咄嗟に思った。

怒らなければ。
もちろんそう思った。

しかし、その頃には、、、その一瞬の時間には、女の子は俺の亀頭を二度、口に含み、根元を左手でしごきながら裏筋に舌を這わせていた。



1分、、、いや、5分くらい、動けずにいたかもしれない。

ようやく俺の口から出たのは、「どうして」と「何でこんな事」の2つだった。



女の子は、悪戯っ子な笑顔で俺を見上げた。
そうして「誰にもいっちゃダメだよ?」と言った。
「これね、オジさんとの約束なの」と。



意味を聞いて驚いた。
いや、聴きながら、驚きながら、そのままにしている俺ももちろん同罪だ。

曰く、もうずっと「オジさん」にしてる行為だそうだ。
「誰にも秘密」な事と、嬉しそうに女の子は話した。



俺はもちろん同罪だ。

なぜなら、次に俺の口から出たのは「オジさんにするように、同じようにして」だったから。




女の子は、ほんの少しだけ不思議そうな顔をした。
けれど次の瞬間には「秘密だよ」と言いながら俺のズボンのベルトを外し、トランクスと一緒に引き下ろした。




先の穴の割れ目に沿って、舌を上下に動かした。
舌を左右に振りながら、舌は激しく左右に、けれど動きはゆっくりと下に下がって行く。

左手で下から押し上げるようにタマを持ち、舌を左右に揺らしながら顔を降ろしていき、右手の人差し指で尻穴のあたりを刺激してきた。

「ねぇ、、、、「変態」って言って?」
俺の尻穴から抜いた人差し指を舐めながら言った。

「オナホ、、、でもいいよ」
そう言いながら人差し指を俺の尻穴に戻し、先から出ている汁を小さな舌で舐める。

思わす声が出た。
「こんな、、、ダメだよ、、、」

その後の笑顔は、まさに妖艶だった。
クスクスと笑いながら、俺の体を、、、舌を腰から脇腹に、乳首に、鎖骨に這わせながら這い上がり「ボロボロにしてね?、、、妊娠させてね?、、、セーリが始まったばっかりのオマンコ、壊して」と言いながら腰を降ろした。





それを仕込んだ男が、誰なのかは知らない。

どんな関係かを知らない。

名前も知らない。

ある日「まだ、そいつと関係ある?」と聞いたことがある。

女の子は、その年齢にそぐわない、ありえないほど妖艶な笑顔で答えた。

「、、、あるよ」

俺が無言のまま、全裸で全裸の体を引き寄せると、悲しそうに嬉しそうに、、、●公園の何人かの男の名を「父親予定」と紹介してきた。
 
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2018/09/04 21:48:19(s2y7JUVC)
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