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小さな拳 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小さな拳 4
投稿者: 快楽マン ◆PBBRwjoHM
亀頭もはち切れんばかりになりながら、エミちゃんを前にトイレへと。エミちゃんの後頭部には若かりしころの朝立なみの竿が擦れて最高な感覚です(笑)
玄関を開けて廊下の突き当たりを左折。トイレのドアを開ければ、結構拾い空間。いよいよおパンツを下げてエミちゃんを確認できる瞬間!
俺のおまたも染みだらけでぬるぬるとパンツに擦れるのがわかるくらいだ!
(エミちゃん、パンツ下げるね~?)
(うん。)
ツルンッツルンの縦筋に見とれて感激していると、自ら便器にチョコンと座り足はブラブラ。なんの警戒心もなく、、、、チョロチョロ~ブシュ~と尿道の圧に押し出される女子特有の音?を目の当たりで発射してしまう衝動にかられたけど、我慢我慢。匂いだって大人と違い、まさに聖水!キラキラ見えて・・(笑)やりたいことあるし。そして、(エミちゃん、終わった?)
(ん~まだぁ~。うんちしたい)
う、うんち!?なんてラッキーなんだと、心臓バクバクで手には汗が。でも目はギラギ(笑)
エミちゃんの正面でしゃがんで待ち構える。(ん~ん~っ)と力み始め、綺麗なそれは綺麗な肛門がプックリと盛り上がりオシッコで濡れた縦筋とまだ水滴が残るマンコの土手の奥から
(ブゥ~~)とオナラが。エミちゃん恥ずかしいかな?両手首でお尻をギュッと挟み、俺を見て真っ白なほっぺを赤らめて、またまた可愛い!たまらん!
(うんちの時はみんなオナラ出るもんね?!)
と、フォローしたら、コクりっと頷いてまた力み始めた可愛いエミちゃん。
その間も匂いを確かめるべく深呼吸(笑)強烈ではないが子供でもオナラの匂いで結構興奮し自分で自分の亀頭を触ると、ローション着けたくらいにぬるぬると(恥)
(エミちゃん?おじちゃんもその後トイレするから脱ぐね?)目をキョトン?として頷く。
我慢しっぱなしのコイツは人生最大級の気合いだ。エミちゃんの目の前にダラダラな亀頭が登場して不思議な眼差しで見つめられる。
(そんな目で見るの~?たまらん!)脈打ちビクンビクンとまた先汁がだらりと裏筋から垂れ始めた。
頑張って力み続けるエミちゃんだけどなんか苦しそうで、まだ一本も排便してない。
(エミちゃん?大丈夫?)
(ん~お腹痛い~)
ティシャツも濡れたままだから、
(上脱がなきゃ、冷たくてお腹直らないから脱ごうね!)と。完璧に信じ込んでくれて、自分で脱ぎ始め、俺も初体験となる少女の全裸!!絶対に誰にも舐められたことがない割と手のひらサイズで綺麗なピンク!!!!
大きさも色も申し分ない宝物級!!!!!
それで、経験100近くある俺でも過去に一人しか居なかった、【陥没乳首】最高に嬉しかったね!!!!!!!!その瞬間右手は竿を握りしめダラダラなままグチュ音出てましたね。
(((あ~舐めたい!まんこもこのおっぱいも綺麗なアナルも)))
理性が飛んだ気がしましたね。それと同時に、
(エミちゃん、前と後ろ逆に座ればでるんじゃない?)アナル好きな俺はタンク側に両手が着くように座らせ、アナル丸見えのプリっとしたお尻を突きだし、まるで座りながらの背面座位?または中腰バック?風なとてもエロいポーズでケツノアナをヒクツカセてる姿を見て、いよいよ決行の時と確信して・・・・・・
 
2018/09/23 16:53:24(pwDE7iqW)
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