家の娘のしている事を教えます。
家の娘は今は、6年生になりました、一人娘で顔は結構可愛いと思います。
小さい頃から、スイミングスクールに行っています、自分とはとても仲が良く、妻は別に気にもしてはいませんが今でも偶にお風呂に入ります。
娘も平気らしく、「パパお風呂に入ろッ！」と言って来ますので、良く一緒にお風呂に入ります。
娘は、今160ｃｍを超えて体系も顔は幼い感じですが水泳でほぼ毎日、スイミングに行っている為、体系は可也大人びた体系をしています。
生理も有りますから、当然マンコの毛も生えていますが、常にマンコの毛を剃っています、何故ならスイミングの水着はとても小さく、可成りのハイレグなので、マンコの毛を剃らないと見えていまうので剃っている、そういう事です。
自分と一緒に入っている時も気にもせず、足を湯舟の縁に足を開いて乗せてマンコが丸見えで剃っています。
其の姿が小学校の6年生とは言え、とても助平で自分はチンコを縦てしまいます。
当然、剃りにくい所は剃ってあげているので、娘のおマンコを触りますが、小さなビラビラが大きく開いてピンク色の中もまるみえで理性を失いそうになります。
娘は、たぶん分かっていて自分の前でしているとは思いますが。
自分の部屋にも帰れば、戸を開けた儘で、股を開いてクリームをマンコの周りに塗って何時もいますが、あれは多分、変な気になっている様な気がします、塗り終えると虚ろな顔をしていますから。
寝る時も娘は、戸は開けた儘で、勉強机の灯りを消さないで寝てます、部屋は結構明るいので寝ている姿は良く分かります。
自分は、遅くまでパソコンで遊んでいるので、深夜まで起きてはいます、妻は寝るのが速いので何時も早く寝てしまってます。
妻とはここ数年、ＳＥＸをしてはいません、マッ！したくないと言うのが本音ですが、最近はまるでトドの様でＳＥＸをする気にはなれませんが。
話は元に戻り、時間も遅く成って来たので寝ようと思い、パソコンのある部屋で最近は其のまま寝ています。
トイレに行こうと思い行くと、娘の部屋を通りすぎた時、娘は自分に気が付かないくらい、タオルセットを足元に寄せて、パジャマの上はたくし上げて胸を出して、下はパジャマとパンツを脱いで足を大きく開いてマンコを片手で開いてもう片方の指を1本をマンコの中に出し入れをしてオナニーをしていました。
自分は、慌てて見つからない様に、隠れて覗きました。
小学校の6年生のまさかのオナニーです、自分は興奮しっぱなし、チンコは久しぶりにこれ以上は大きく硬く成らない程に成ってました。
最後まで見届けてから、コッソリと部屋に帰り自分でチンコをしごきまくりました。
其の内に、娘に話をしてマンコを触らしてもらう計画です。

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