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恵美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:恵美子
投稿者: nana
昭和45年の某月某日。
恵美子は愛知県某市において、裕福な家庭の長女としてその生を受ける。

幼少時よりその可愛らしさは耳目の集まるところとなり、恵美子の周りの人々はその幼い美しさを褒め称えた。
地元の小学校に入学する頃には早くも淫靡なオーラを纏い始め、クラスメイトはもとより、大人たちも恵美子との交わりを夢想するほどであった。

しかし当の恵美子はそんな自分の魅力に気付くこともなく、健やかに成長していった。



そして恵美子が6年生のときのこと・・・。



教師になりたての担任教師、幹雄は、恵美子の美の虜となってしまい、自分を抑えることができなくなっていった。
幹雄は体育の授業で恵美子が履いた汗まみれのブルマーを度々こっそりと持ち出し、恵美子の局部の甘い匂いを嗅ぎながら自慰をしては、こっそりと恵美子のかばんに戻していた。

やがて幹雄は、ブルマーオナニーでは我慢ができなくなり、恵美子が利用する女子トイレにビデオカメラをセットし、恵美子の放尿姿を毎日隠し撮りするようになった。

幹雄は恵美子の尿道口から迸る聖水をモニターに映しながら、ちんちんをしごき、射精した。
時には恵美子の肛門からひりだされる黄金が撮影されていることもあり、幹雄は興奮のあまり気を失うほど自慰を続けては、モニターの恵美子に大量のザーメンを飛び散らせた。

(あぁ、恵美子の裸を直接見てみたい・・・、恵美子のおしっこを飲んでみたい・・・、恵美子のうんちを・・・食べたい・・・!)

一線を越える覚悟を決めた幹雄は、ある真夏の日の授業後、恵美子に居残りを命じた。
なぜ居残りをさせられたのか全く心当たりのない恵美子は、二人きりになってしまった教室で幹雄に聞いた。

「先生、どうして帰っちゃだめなんですか?」

幹雄は蒸せるような暑さにも拘わらず、全ての入口と窓を閉め切って施錠し、外部からの視界をカーテンを引いて遮った。

「恵美子ちゃん、実はこの前の健康診断で恵美子ちゃんがとっても危険な病気に犯されてしまっているかもしれないことが分かったんだ。」

「えっ・・・?!」

「それで、保健の先生から頼まれて、ぼくが再検査をするから服を全部脱いで裸になりなさい。」

「・・・?!」

あまりの暑さと、自分が危険な病気かもしれないというショックで、正常な判断ができなくなった恵美子は、急いで服を脱ぎ全裸になった。

恵美子の乳房は未だ谷間はなく柔らかな膨らみのみで、乳首もちいさな可愛いビーンズだ。
恵美子の大人びた妖艶な顔はその幼い肢体にそぐわず、逆にとても卑猥な印象を幹雄に与えた。

(なんて素敵なんだ・・・!・・・好きだ!・・・好きだよ!・・・恵美子・・・。)

幹雄は、恵美子のまだ無毛の股間にくっきりと入る一本のスジから目を離すことができなかった。
恵美子はそんな幹雄を、自分を心配して見つめてくれている、信頼できる教師と信じて疑わなかった。

「先生も暑くてたまらないから、失礼して服を脱ぐよ。」

幹雄はワイシャツとズボンと靴下を脱いで、ブリーフとランニングシャツの下着姿になった。
そして、用意しておいたマットを床に敷いて仰向けに横たわった。

「恵美子ちゃんのおしっこに危険なものが混じっているかもしれないらしいんだ。
そして、それが本当に危険かどうかは口で味わってみないと分からないということだから、こっちにきて、先生の顔をまたいでしゃがむんだ。」

「・・・うんっ・・・。」

恵美子は言われるがまま、幹雄の顔をまたいで立った。

幹雄の視界を恵美子の未開発な陰部が覆った。

幹雄のペニスははち切れんばかりに勃起した。

「どっち向いてしゃがむの?」

「先生の足の方を向いてしゃがみなさい。そして先生の口の中にちゃんと入るようにおしっこしなさい。」

恵美子は後ろ向きになってしゃがもうとしたが、幹雄のペニスがブリーフのおしっこ口からはみ出して、上にそそり立っているのを見てしまった。

「・・・先生・・・おちんちん・・・出てるよ・・・。」

「あぁ、それは恵美子ちゃんがしゃがんだ時に手すりに使えるように出しておいたんだ。
先生のおちんちんを握りながらおしっこしなさい。」

「うん、分かった・・・。」

恵美子は幹雄のペニスを両手でギュッと握りながらしゃがみ、陰部が幹雄の口にくるように腰を動かした。

「ここでいいのかな?」

幹雄の眼前には恵美子のピンク色の肛門があり、恵美子の淫らな陰唇が幹雄の唇に触れていた。
恵美子に強く握られたペニスは脈打ち、亀頭からカウパー腺液が溢れ出していた。

「先生のおちんちん、ぬるぬるして持ちにくいよぅ。」

「・・・ごめんよ。そうだなぁ、少し上下に動かしてごらん。」

「・・・こう・・・?」

「・・・あぁ、そうだ、そのまま続けて・・・うん・・・おしっこ、出そうかな・・・?」

「まだ出ないよぅ・・・。」

「そうか、じゃあ少しでも早くおしっこが出るように、先生が舐めてあげるよ。」

幹雄は恵美子の臀部を持ち、小さな陰唇に舌をゆっくりと挿入していった。
そしてつぶらな恵美子のクリトリスに舌を這わせた。

「あっ・・・!」

恵美子は生まれて初めて感じることとなったエクスタシーに驚愕しつつも、約束通り幹雄のペニスを上下にしごき続けた。

「・・・出るっ・・・出るよっ・・・おしっこ、出るっ・・・!」

恵美子は若干の震えと共に、尿道口から生温かいおしっこを流し始めた。

「ごふっ、ごふっ・・・!」

幹雄は最初の尿に少しむせたものの、恵美子の尿道口から溢れ続けるおしっこを全て口で受け止め、一滴たりとも零さないように飲み込んでいった。
恵美子のおしっこは少し塩辛かったが、ほどよく温かく、とても美味だった。

「あんっ・・・。」

恵美子は尿道口からおしっこを流し続けながら、陰部にじわじわと拡がってきた快感を抑えることができなくなっていた。

(・・・気持ちがいいっ!・・・こんなに気持ちがいいの、初めてっ・・・!・・・あんっ・・・どうしよう・・・うんちもしたくなってきちゃった・・・・・・。)

恵美子のおしっこが終わり、幹雄は最後の雫を恵美子の陰唇から綺麗に舐め取った。

「・・・どう、先生・・・、・・・恵美子のおしっこ、だいじょうぶ?」

「ああ、たぶん大丈夫だと思うよ。」

「・・・よかったぁ・・・」

「でもね、保健の先生も言ってたけど、実は恵美子ちゃんのうんちにも危険なものが混ざってるかもしれないんだ。
うんちも、食べてみないと大丈夫かどうかは分からないんだ。
だから、ついでにうんちも調べてみようか。
うんち出るかな?」

「・・・えっ・・・、うん・・・、さっきから・・・うんちしたいの・・・」

「じゃあちょうどいいよ、今度は先生の口の中にうんちができるようにお尻を動かしてごらん。
先生のおちんちんを握ったままでいいからね。」

恵美子はお尻を動かし、肛門を幹雄の唇に密着させた。
両手で握り締めた幹雄のペニスを、上下にゆっくりとしごきながら、我慢できなくなった便意を徐々に開放していった。

「・・・先生っ・・・!、・・・うんち・・・出るよ・・・!」

にちっ、にちっ、

「・・・あぁっ・・・!」

恵美子の肛門から産み出されてきたうんちは、小学6年生の女子とは思えない太さと長さを持っていて、幹雄の口の中に収まらず、顔の上にも少しはみ出しながら、ゆっくりと終わった。
恵美子はぐったりとなりながらも、幹雄のペニスをしごき続けていた。

恵美子のうんちには、昨日恵美子が食べたのであろうとうもろこしの粒がそのまま未消化で混ざっていた。
恵美子のうんちの味は、ほろ苦く、噛み応えがあり、幹雄がこれまで口にしたどんな料理にも勝っていた。

幹雄は恵美子のうんちを咀嚼しながらも、自らの射精を我慢できなくなっていた。
やがて幹雄は恵美子のうんちを全て食べ終え、恵美子のピンク色の肛門についていたうんちかすを綺麗に舐め取った。

「恵美子ちゃん、大丈夫だったよ、恵美子ちゃんのおしっこもうんちも大丈夫だったよ。」

「良かった・・・。」

「・・・えっと・・・実は先生も病気かもしれなくて、検査が必要なんだ・・・。」

「えっ・・・?!」

恵美子は思わず幹雄のペニスから手を離して、幹雄の顔を振り返った。

「・・・恵美子ちゃん・・・、先生はおちんちんから白い汁がいっぱい出る病気で、その白い汁を飲むと、その味で危険な病気がどうか分かるらしいんだ・・・。
でも、その味が分かるのは恵美子ちゃんみたいな年の小さな女の子だけらしくて・・・、・・・恵美子ちゃん、先生の白い汁、飲んでくれるかな・・・?」

恵美子は幹雄の真剣な眼差しに惑わされてしまっていた。

「うんっ!・・・、いっぱい飲んであげるよ・・・、どうすればいいの・・・?」

「先生のおちんちんを恵美子ちゃんの口の中に入れて、恵美子ちゃんの舌で先生のおちんちんの先っぽをゆっくりと舐めてくれればいいよ。
そうすると、先生のおちんちんの先っぽから白い汁が出てくるから、それをちゃんと味わいながら零さないように飲んでくれればいいから。」

「分かった!・・・、やってみる・・・!」

恵美子は幹雄の股間に顔を埋め、屹立したペニスを頬張って、亀頭をそのかわいい舌で舐め回し始めた。

「・・・・・ああっ!!!・・・・・、・・・・・んっ・・・んっ・・・・・!」

幹雄は口の中に残った恵美子のうんちの味の余韻と、ペニスに纏わりつく恵美子の舌に我を忘れ、激しく身悶えた。

「出るよっ・・・!、・・・恵美子ちゃん・・・、先生のおちんちんから、白い汁が出るよっ・・・!!!」

どぴゅっ、ぴゅっ、

「あぁぁぁぁぁっ・・・・・!」

恵美子は口の中に放たれた大量のザーメンを、決して零すまいと必死にペニスを咥え続けた。
そしてザーメンの味をしっかりと確認しながら、飲み干していった。

幹雄のペニスは縮んでふにゃふにゃになった。

「・・・こんな味、初めて・・・」

恵美子は初めて口にしたザーメンに興奮した。

「・・・でも・・・、おいしいよ・・・先生のおちんちんから出てきた白い汁・・・。」

「・・・そうか・・・、じゃあ先生大丈夫だ、おいしかったら大丈夫なんだ。」

「・・・良かった!・・・、じゃあ、えみこも先生も大丈夫なんだね。」

「うん、ありがとう、恵美子ちゃんのお陰で先生も安心することができたよ。
本当にありがとう。」

「ううん、えみこもほっとした・・・。
・・・ねえ、先生・・・、えみこ、先生にお願いしたいことができちゃったみたい・・・。」

「・・・?」

「・・・恥ずかしいけど・・・、さっきね、先生がえみこのおしっこを飲んだり、えみこのうんちを食べてるとき・・・、・・・えみこのね・・・、おしっこの出るところのまわりが、とってもとっても気持ち良くって、・・・あんなに気持ちがいいのって初めてで・・・。」

「そうか・・・、・・・でも全然恥ずかしくなんかないんだぞ。
女の子はみんなそこが気持ちいいんだから。」

「・・・そうなの・・・?、・・・でね・・・えみこ、思ったんだけど、先生のおちんちんをえみこのおしっこが出てくるところに入れると、きっと、もっと気持ちがいいんだろうなって・・・、だから・・・、先生のおちんちんを、えみこのおしっこの出てくるところに入れて下さい・・・・・。」

「・・・!」

幹雄のペニスは再び屹立し、亀頭からカウパー腺液が溢れ出した。

「・・・ああ・・・、いいよ・・・・、じゃあ今度は恵美子ちゃんがマットに仰向けになってくれるかな・・・。」

「うんっ!」

恵美子はいそいそとマットに横たわり、股を大きく開いて仰向けになった。

「・・・さっきの白い汁、まだ出る・・・?」

「・・・うん、ああ・・・まだいっぱい出るよ。」

「じゃあ、お願い、先生・・・。
えみこの中に先生のおちんちんの白い汁、いっぱい出して・・・」

幹雄は思わぬ恵美子の痴態に、昇天しそうな想いだった。

(・・・恵美子とセックスできるなんて・・・)

幹雄は下着を脱いで全裸になり、恵美子の上に乗った。

「・・・おちんちん、入れるよ・・・。」

「・・・うんっ・・・えみこの中に入れて・・・。」

ずぶっ、ずぶっ、

幹雄のペニスが、恵美子の幼い陰唇を分け入って膣の中に挿入されていった。

「・・・先生っ・・・!、気持ちいい・・・!・・・おちんちん動かしてっ・・・!」

幹雄は恵美子の中でペニスをゆっくりと動かした。

「恵美子ちゃん・・・、出るよ・・・、恵美子ちゃんの中に白い汁が出るよ・・・。」

「・・・出して・・・、先生・・・、恵美子の中に、いっぱい白い汁出して・・・!」

「・・・あぁっ!・・・・・」

どぴゅっ!

幹雄の亀頭から射精されたザーメンは、恵美子の膣の中に勢いよく放たれていった。

「・・・はあ・・・はあ・・・先生・・・えみこ、すごく気持ち良かったよ・・・。
ありがとう・・・、・・・みきお先生・・・。」

「・・・そうか、先生も気持ち良かったよ・・・。」

「・・・本当?・・・、先生も気持ちいいの・・・?・・・、じゃあ、またえみこに今日と同じことしてくれる・・・?」

「あぁ・・・、そうだね・・・、明日もしようか。」

「・・・ありがとう、みきお先生・・・」

恵美子は幹雄に抱きつき、唇を重ねた。

「・・・いやん、先生のお口の中にえみこのうんちが残ってるぅ・・・。」

「・・・今度は、先生のうんちを食べてみるかい?」

「うんっ、先生のうんち、食べたいっ!、先生のおしっこも飲みたい!」

「よしっ、じゃあ指切りしよう!」

全裸の恵美子と幹雄は、その小指と小指を交わしながら、とても幸せだった・・・。

 
2018/07/10 14:14:52(mfMcmSfB)
2
投稿者: 時代考証人 ◆leChOphDOY
ID:gtadamjp
昭和57年にビデオカメラを隠し撮りに使えないでしょう。
18/07/10 14:30 (swptLvlx)
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