まだ昭和の頃の話です。
自分が住んで居たアパートは木造モルタルの2階建てでお風呂は有ったのですが、トイレが共同の和式でした。
自分もまだ小学校の6年生で他の部屋のは女子中学生や小学生、幼稚園児など女の子が多くいました。
自分の家は父が働き母は家に居ましたが、他の家はほとんどがい母さんもパート等で家に居ない時が多くあり自分の母が良く面倒を見ていましたから、家に他の家の女の子がいました。
母に頼まれ面倒を見たりしてましたが美味しい事もありました。
トイレは共同しかも仕切りの壁は薄く床との間に隙間があり、ドアの下にも隙間其の上個室の方は何故か30ｃｍ位高く成って居ましたから余計覗きが楽でした。
小さい子をトイレに連れて行くと稀に隣に誰か入つているとか、入ってくる人もいました。
小さい子に大丈夫？とか声をかけて置き隣に入った女の子や入って居た女の子が股を開いている姿を盗み見をして楽しんでました。
中でも中学生の女の子のあそこは未だ毛が殆ど生えていなく大きく開いたピンク色のあそこからオシッコがでていました。
中学生はの女の子は毛深くあここは全く見えませんでした。
むしろ隣のおばちゃんのあそこは何故か毛を剃っていて黒々とした大きなビラビラが大きく開きそこからオシッコが出てとてもいやらしかったです。
当然小さい子のあそこは近くから見たうえトイレットペーパーであそこを拭いてあげるついでに直接触ってました。
後は自分の家には母と姉がいました。「離婚をしていて父はいません」
姉は高校生でとても綺麗で近所でも評判でしたが毛深く其の上あそこは黒い上にビラビラが大きいさらに大きく開たあそこからのオシッコは凄かったです。
母のあそこは毛が薄くビラビラが厚くクリトリスも大きいのでトイレで股を大きく開くとクリトリスまで見える上手でビラビラを何故か開いてオシッコをする、其の後で良く指を2本出し入れあそこから変な汁が垂れていました。
『なぜ？分かるか隣に入り下の隙間から覗きをして自分の大きく成った物をしごいて出していたから。
『おまけ、隣の中学生の男の子結構可愛い毛はまだ少ない上に皮を被っているが良く手でしごいている先が少しだけ剥けて其処から大量にネバネバｄした物を大量に出しているのを見た事が有る本をめくっている音がする。』

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