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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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投稿者: まんごー
将を射るには馬から…
ロリを得るにはママから…

騎乗位でプリンスメロンみたいな乳を揺らしてかぐら(37)は切れ切れに漏らす…
「今日は…中でいいから…ね…ごほうび…ああ~…」
締めつけがキツくなり、下のこちらまで絶頂が来そうだ。
「あ…うれしい…奥さまの中で早くいきたい…」
「いいわよ…いらっしゃあい…あっ…あっ…あっ…」

「奥さま!いく!いく!いく!…」
「私も!私も!…あっ…あっ…」

セミダブルのベッドを軋ませ、二人は果てた…

「おっぱい…」
奥さまの大きな乳房に顔を埋め乳首に吸い付き甘える。

「んふふ…もう…いい年してあまえんぼさんなんだから。未唯奈が知ったらがっかりするわよ…」
「だめ…未唯奈ちゃんには知られたくない…恥ずかしい」
「おばさん好きって知れたら口きいてくれないかも。フフ」

未唯奈は奥さまが育てている一粒種で、少しおませな11才の少女だ。
活発に見えるのは肩までのショートヘアのせいか…スレンダーで個性的な美少女である。

世間から見れば若いつばめに見られるかもしれないこの二十代半ばの青年との関係は、端から見れば良くも悪くもないといったところであろうか…


急に夜勤になり出勤するかぐらに代わり、一晩少女のお守りをすることになった…
無理なら無理で一人でも平気な年頃の未唯奈ではあるのだが。


正午…

3人で食事をとった。
出掛けていた未唯奈がついでに買ってきたケンタッキー・フライド・チキン…
一番食べたのは母親のかぐらだ。
セックスの後は空腹になるのはわかるが。

女は行為の後に元気になるから凄いと青年はいつも思った…



体をタオルなどで隠さず、青年は浴室に入った。

未唯奈はすでに立ったままシャワーを浴びていた…

母親が出勤してから約30分後のことだ…

青年は未唯奈を後ろから抱きしめる。

「今日はラッキーだったね。明日も休みだし、思う存分抱きあっちゃおう!」
振り向かせて唇を奪った…
そのキスを適度に遮り、「どうして立ってないの?」
未唯奈が少しすねたように言う…
「ごめん…朝、ママから連絡が来てあまりのうれしさにシコッちゃった…」
「んもう…やらしっ…」
「ちゃんと未唯奈の裸の写メ見て抜いたから…」
「エッチ!でもエロ本はダメだけど…」
「どうせ、すぐ勃起するし、ほら…現に…」
「ああん…ほんとっ律くんスケベ!」
「未唯奈だって本当はムッツリなくせに…」
「知らないっ…あっ」

乳首をつまんでキスを再開した。
未唯奈の背中の窪みにあたる竿はムクムクと起きあがる。
「未唯奈のペッタンコなおっぱいかわいい…ほらどんどん勃起してきた…」

「アア…ママの胸をチラ見したりして芸が細かいくせに。本当はロリなんだからぁ…」
「それを言わないで…」
かぐらとの関係を最初のうちこそ怪しんでいた未唯奈だが、今は身をもって誤解だと解釈していた。
実際かぐらもセクシーな熟女だが、それ以上に未唯奈に欲情する青年だった…
「未唯奈お願い…はやく口の中で皮を剥いて…」

「アア~ン…剥くと一段と大きくなるよね。」
未唯奈は慣れた様子で青年の竿を口に含んだ。

 
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2018/07/24 11:50:10(aLbQ3ZMk)
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