ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
一つ下の友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:一つ下の友達
昭和と云う時代に小学生と中学を過ごして来ました、良い時代です。
小学校5年の終わりに田舎から都会の横浜に越して来ました、都会と言っても未だ昭和です、今とは比べ物に成らない位、何もない時代、其処が良いのですが。
お風呂は、銭湯へ行き、トイレはまだ和式便所でデパートがやっと水洗トイレで駅はまだまだ普通に共同トイレが当たり前な時代です。
自分が住んで居る家は、アパートで大家さんが敷地内にあります、アパートは6畳の2間で、兄弟は4人で姉と兄と自分と妹です。
近所にも、沢山小学生や中学生が未だその時代は沢山いました。
当時は、余り家の中では遊ばない時代、ゲームも携帯、スマホも無いテレビが未だ白黒テレビでカラーテレビは滅多にない時代で、みんなで一緒に外で仲良く遊んだ時代です。
そんな時代でも、あの子が好きとかあの女の子が好きとか自分では言わない友達の噂や友達同士でこっそりと話す。
直接本人に言う等は殆どなかったと思います。
そんな中で自分の友達が、お前の事を気に入っている女の子がいると噂を聞きつけて来ました。
噂は、あっという間に知れ渡り学校でも皆に言われる様になり少し迷惑な一面も有りましたが、その子は自分も結構、気に入っていたので本音は嬉しかったです。
ある日の事、その女の子に呼び出されました、その子は一つ年下の5年生です。
唯、当時自分は背が低く6年生でも135cmしかありませんでした、女の子はと言うと150センチありとても背が高くスタイルも良い、顔も綺麗な女の子です。
自分の住んで居るアパートまで来て、一寸いい?と学校の校舎の裏まで行きました其処はあまり人が行かない先生も滅多に来ない、そんな場所です。
女の子に先ず、「ゴメンね!」と誤って来たのですが、自分には意味が解りません、「理由を聞くと皆が噂を流しているから迷惑ではないか見たいな感じの事を言われました」。
自分は、好きだったので「迷惑ではないし嫌でもないよ槌」と一言。
其処からは、急接近です。
当然、其の女の子の方が遥かに背が高い女の子は前屈みになり、目を自分に閉じる様に良い顔を近づけて柔らかい口でキスをしてくれました。
其の後で、絶対に誰にも言わないでね、恥ずかしいからと言われました、「当然言う気は有りません」
其れからは、2人で良く遊びました、行き帰りも一緒が多かったです。
夏休みのある日、学校のプール以外で近くにある、市民プールに2人で出掛けました。
女の子(名前は一美と言います)2人で電車に乗り一寸先の駅まで出掛けました、当然ですが、手をつなぎ今度は何処行く?!とか話しながらプールまで行きました。
一美ちゃんが水着に着替えて来た時の自分の驚きは今でも覚えています。
学校で良く見かけるスクール水着ではなく、小さ目の白い水着!背も大きいので胸も5年生にしては大きい、其の上に下の方が、可成り当時としては小さ目でハッキリと水着の上からでも分かる縦筋でプックリと盛り上がってました。
自分のチンコが大きくあっという間になった事を覚えています、直ぐにプールに入ってごまかした記憶があります。
いきなり、一美ちゃんに「どうしたの?」と聞かれ嘘は言わないと2人の約束なので、耳元で小さく本当の事を言いました。
一美ちゃんに、「笑いながら顔を赤くしてばぁーか」と言われました。
それが、また良い方向へ行きました。
帰りに、今日はパパもママもyear夜まで帰ってこない、「ご飯も冷蔵庫にあるからとごめんね!と言われたそうです。」
だから、帰りの家でお願いだからご飯を一緒に食べてと言われました。
家の中へは初めて入りましたが、自分の家のアパートとは大違いで、大きな家で部屋が幾つもあり、トイレも水洗、お風呂もあります、当然、一美ちゃんの部屋もありました。
綺麗な部屋でベッドがあり、可愛いピンクの部屋でした。
一美ちゃんは一寸待っててと言い可愛いミニのワンピースに着替えて来ました、二人でご飯を食べましたが何故か?
ご飯が2人分用意がしてありました、一美ちゃんに聞くと「お母さんにお友達と食べる許可を貰っていた」そうです。
見た事もない、おかずや飲み物、デザートまでが家では食べた事が有りませんでした。
一美ちゃんと暫くは見た事が余り無いカラーテレビを見ました、そろそろ帰るねと言うと、モゥ一寸だけとお願いされました。
家では今日は銭湯に行く日です、当時は毎日はいきません、庭に大きな桶を置き其処にお湯を入れていわゆる行水というやつでした。
一美ちゃんに、今日は皆で先頭に行く日だから帰ると言うと、「じゃ!一美の家で入って行けばいいと言われました」
それが、間違いンッ槌キスの次の段階に行く事になります。
取り敢えず、自分は家に帰り母に此の事を伝えると、余り迷惑に成らない様に気を付けて帰って来なさいと許可を貰い着替えを持って、又、一美ちゃんの家へ行きました。
一美ちゃんが、お風呂を入れて待っていてくれました、初めてです、女の子の家のお風呂に入るのは。
自分はよく友達の家でお風呂には入れて貰ってはいましたが、女の子の家のお風呂はまだです、それも綺麗なお風呂です。
まさかの出来事が、一美ちゃんが一緒に入りたいと言い出し有り得ないと思いましたが、銭湯では普通に女の子が男風呂に入っていたし、女風呂に男の子が入ってましたから別に当時は珍しくはありませんでした。
でも此れはちがいます、好きな女の子が目の前に居る後景ですが、断ると嫌な思いをさせるので一緒に入る事になりました。
但し、両方に親には絶対に言わない約束です、「当然です」バレルとマズいのは分かってましたから。
無言のまま、入りました、一美ちゃんがあまり見ないで恥かしいからと前をタオルで隠して入って来ました。
一美ちゃんは、一糸まとわぬ姿でとても綺麗でした、思わず見とれてました。
二人で、湯舟に入と一美ちゃんが体をぎゅっと近づけて、キスをしました、一美ちゃんの胸が手に触れると、やばい事に、
自分の、チンコが大きくなってしまいました。
一美ちゃんは、知りながら見ない様にしてました。
その日も、それで終わりましたが、関係はそのまま変わりませんでした。




 
レスを見る(1)
2018/07/30 14:11:20(R1qOiby.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.