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ジュニアアイドルの過激な撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ジュニアアイドルの過激な撮影
投稿者: ギンコ ◆XQf2L8Z3rM
今日のモデルは6歳の女の子だ。カメラの準備中だってのに、それだけでチンコが勃ってくる。他のスタッフも気持ちは同じみたいだ。皆浮き足立ってどこか落ち着かない。

現場にモデルの幼女が現れるとすぐに撮影は始まった。皆待ち切れないんだろう。俺も同じだ。
水着に着替えた幼女をベランダに連れて行き、俺はカメラを構えた。

無邪気に遊ぶ幼女の食い込んだ下半身やポロリしそうな胸を撮影する。カメラを近づけても幼女が嫌がる様子が無かったので、スタッフが水鉄砲を持ってきた。
そしてスタッフが一斉に幼女に向かって水鉄砲を発射する。幼女は楽しそうに笑いながら逃げまどうが、すぐにベランダの隅に追い詰められてしまった。

逃げ場の無くなった幼女に向かって、さらに激しく水がかけられる。スタッフは皆幼女の下半身や胸ばかり狙っている。そのせいで水をかけられた部分が幼女の身体に張り付き、さらに色も透けてきた。
マンコの形までクッキリと分かり、冷たい水をかけられたせいか、乳首が勃っているのも確認できる。

スタッフたちはもう我慢できないのか、次の撮影に移行しようとしていた。「遊び疲れたでしょ?」と声をかけ、マッサージと称して幼女をベッドに寝かせた。

幼女を警戒させないよう、背中や足からマッサージを始める。しかし、さすがに幼女でもお尻を触られるのは恥ずかしいのか、次第に抵抗するようになってきた。

疑いだした幼女をごまかすように、温めておいたローションを取り出した。ローションをお腹に垂らし、幼女の全身に塗り広げる。幼女はローションの感触に気を取られているのか、大胆に触っても嫌な顔をしなくなった。

マッサージをするフリをして幼女の水着をずらす。足を掴んで横に開いたり、曲げ伸ばしをさせたりして幼女のお宝映像を撮り続けた。

 
2018/06/11 19:50:29(eGILVuWS)
2
投稿者: (無名)
そして幼女の機嫌が良いうちにゲームを提案した。定番の目隠しをして舐めた物を当てるゲームだ。
最初に棒アイスを舐めさせると、幼女はすぐに正解した。その棒アイスは牛乳と砂糖を溶かし固めた簡単なものだったが、スタッフ全員の精液と唾液が入った特別製だ。

幼女がアイスを舐めきると、「次は難しいよ」と前置きをして幼女の口元にチンコを近づけた。
早速舐めようとする幼女を制して、まずは臭いを嗅がせる。感想を求めると「臭い!ヘンな臭い!」と笑っていた。

噛まずに舐めるのがルールだと念押しして、幼女の口内にチンコを挿入した。幼女はハテナマークを浮かべながら、亀頭を舌でなぞったり、竿を口に含んだりしていた。何か舐めていると唾液がいつも以上に分泌されるのか、しきりに喉が上下している。

幼女がチンコに神経を集中させている間に、他のスタッフは幼女の水着の紐を解いていた。上の水着はずり上げられ乳首が丸見えになり、下の水着はオムツを換える時のように足の間で丸まっている。

そして中々答えを出せない幼女に、おしおきと称してスタッフ達が身体をまさぐり始めた。幼女が目隠しを勝手に取らないように、両手にはチンコを握らされている。
幼女はくすぐられていると思っているのか、楽しそうに笑っている。その笑い声にチンコの水音はかき消され、幼女の身体には生臭いローションが大量にかけられた。

チンコをしまい、目隠しを取っても幼女は自分が何をされたのか分かっていないみたいだった。いつの間にか裸になっていた事と、身体にかけられた精液には驚いていたが、どちらも何とかごまかした。

最後はシャワーシーンだが、クイズに答えられなかった罰ゲームとして水着を着ないで撮影することになった。
幼女にも羞恥心はあるものの、一度裸になってしまえばそれほど抵抗は無いのか、撮影には結構ノリノリだった。

撮影した映像はほとんど商品にならなかったが、今も俺のパソコンの中に眠っている。

18/06/11 19:51 (eGILVuWS)
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