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まさかの話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:まさかの話
投稿者: 超ラッキー
まさか小学生のマンコを目の前でおがめ更には触れるなんて中学生に成った時はチンコを全部まではいかなかったが半分まで出し入出来る夢のような話。
その子は両親共働いていて夜遅いとの事、自分の娘と同じようにスイミングスクールへ行っていた自分は娘を良く向かいに行っていたのでその子とは何度か顔見知りでもあり娘と仲が良い様で2人で何時も玄関で自分が向かいに来るのを待っていた。
何となく、送っていこうかと訪ねると近いから大丈夫です!と笑顔で断られた。
何度か送って行くよと言っていると娘が今日は雨が一杯降っているから一緒に帰ろうと声をかけてくれた、内心自分はラッキー内心ソワソワ何故かは夏だから皆薄着で肌のろしつが多く娘なんか競泳用の水着可成りハイレグにバスタオルを羽織り帰る始末娘はきちんとアンダーヘーアーがはみ出ない様に剃っている様で綺麗でした。
知り合いの女の子は流石に着替えミニのワンピース、娘より背は高くスタイルも良く更に綺麗な顔立ちロリータ好きの自分はもう一目惚れ。
何度か娘を送り向かいしているうちに友達も気心が知れたのか声を掛けると素直に乗ってくれる様に何時もは友達を先に送り家路につくのですがその日は娘が家庭教師の先生がすでに家に到着と妻から連絡、先に友達に事情を説明して後で送ると謝り家路、娘を先におろし、其の侭友達と家へ何となく話をしているとまだ両親はかえって来てないとの事、そんなに遅いのと訪ねると、居酒屋を経営2人で切り盛りして本当に夜自分が寝てから帰ってくるから何時か良くわからないらしい。
淋しくないかと聞くとやはり相当淋しいらしく何時も財布には困らない位お金が入れてありそれでご飯やお菓子学校に必要な物を買っていると答えてくれた、でもその目は淋しく涙を浮かべて答えてくれ、思わずオジサンで良ければ何時でも相談にのるし何なら家て娘といても良いよと答えついそばに寄せて抱きしめてしまったのが事のおこり。
車の中で後ろに移動してつい手を胸を触ってしまった、やばいと思いつつ、その子はチョトためらってはいたものの、オジサンがそうしたいなら良いよとほほ笑んでくれた、もう理性は吹っ飛び直接柔らかな手の平にスッポリと収まる可愛い胸、女の子も心臓が飛び出しそうな位鼓動している、自分のチンコは今まで見た事ない位大きく脈打っているがマン汁も大量パンツの中は今にもいきそうなくらい。
自分は手を女の子のパンツの中にまだ産毛で覆われた縦一本スジのマンコを触り軽く指を入れる、女の子からダメですの声と同時に気持ちいいのか、女の子らしからぬ鼻声その声を聴いたらもう止まらない指を一本マンコの中へ中は濡れて音を立てているその濡れた手で自分のチンコをしごいたあっと言う間にパンツの中へ出してもまだおさまらまいチンコ直ぐ2度目のしごきあっという間にまた出る女の子のマンコも見たらマンコ汁で光ベトベトこの事は誰にも内緒2人の約束。
それからと言う物、その子が中学生でスイミングスクールを辞めるまで内緒で合って最後の頃には、チンコを最後までは入れない物の半分入れ女の子のお腹の上に出して楽しんでいた。
 
2018/05/20 02:26:35(YykDHRxm)
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