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銭湯がよい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:銭湯がよい
投稿者: タカチヨ
小学四年生のころ、おじいちゃんにつれられ銭湯に通っていました。

四年生にもなっていたから一人で女湯のほうに入れるっていったけどせっかく一緒にいってるんだからといわれ男湯にはいっていました。

そこにはいつもおじいちゃんのお友達が三人、四人きていて楽しそうにお話していました。ある時視線を感じて顔をむけたら、おじいちゃんのお友達がこちら向いていました。

私は恥ずかしくていつも隠すように体を洗っていましたがお尻は隠せなかったり気がゆるんでいたりすると見えていたり…

そんな事が何度も続きおじいちゃんのお友達が見ているんだって思うとドキドキするようになりました。お風呂にいかなきゃいいだけだったけど、おじいちゃんに誘われてしぶしぶ。

回数を重ねるごとにあからさまに見てくるようになりました。それだけでなく、ゆなは(私)ちゃんのまんまんは可愛いね、とか、うんちの穴見えたよとか言ってくるようになりました。

私もどんどん麻痺していったのか、見られることに快感があらわれたのか隠すようなことはしなくなりました。

そして、同じ湯船に浸かってき、囲われ触られるようになりました。

怖くておじいちゃんをみるとおじいちゃんも一緒にさわってきたり。みんなに怖くないよっていわれながら、おっぱいやあそこ、お尻などさわられていきました。

おじいちゃんのお友達たちも回りの目があるのか激しいことはしてきませんでした。

あそこを触られるようになり、おトイレにいったときなど自分でもさわるようになってしまいました。そして一番気持ちいい場所を発見し毎日毎日さわっていました。

ある日一人のおじいちゃんがそこをさわりました。体がびくんとはね、ひゃっと高い声が出てしまい、そこからおじいちゃんたちは一段と変わっていったように思います。

それからエスカレートしていき、おじいちゃんとおじいちゃんのお友達以外いない日はみんなで代わる代わるあそこを舐めたりするように。

ゆなはちゃんのまんまんは美味しいねといわれ、ここがまんまんというところなのだとその時初めて気づきました。舐められて一番気持ちいい所を吸われるとおしっこを漏らしてしまうときも。そんなときだっておじいちゃんたちはおしっこを飲んだりしていました。

五年生に上がるころは銭湯から出ると独り暮らしのおじいちゃんの所にみんなで行き、裸になりさわりっこをしました。おじいちゃんたちのおっきくなったおちんちんをさすってあげながら、まんまんを舐められると凄くエッチな気分になりました。おじいちゃんを入れて四人や五人になることがあるので腕は疲れて最後の二人とかは体に擦り付けながらやったりしてました。

お風呂に入ったのにみんながベタベタしたものをかけてくるのでちょっと嫌でしたけど。

いつもおじいちゃんは入れるのだけはなしだから!と何度もいってたのを思いだします。

そんなことが中学生になるまで続きました。

部活をしおじいちゃんのお友達とあうのは少なくなりましたが、結局初めては私のおじいちゃんでした。おじいちゃんはみんなにはないしょだよって言ってたけど、部活帰りに声をかけられたりして、いつものおじいちゃんのお友達としてました。回数はバラバラだったけど、みんなとしました。

部活に勉強に忙しくなってどんどんなくなっていきましたが、私がかなりの年上好きになったのはこのせいだと思います!
 
2018/04/21 23:28:58(t7TmOsRR)
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