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突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)1


ピンポーン!ピンポーン!

うだるような暑さの日が続く7月22日
日曜日の午前11時頃…
多分…俺は今日という日を一生忘れないだろう…

自宅アパートのチャイムが何度となく
鳴り響く…
そのチャイムで目を覚ました俺は
パンツ一丁だったのでモゾモゾと昨夜脱いだ
黒のTシャツにグレーのスウエットを履いて
玄関に向かった。
目はショボボ…頭には寝癖をついたまま…
ガチャりとドアを開けた。

目の前にはランドセルを背負った
ひとりの少女が立っていた
(今日は日曜日なのにランドセル??)
そんな事をふと思ったが、そんな事は
どうでも良かったようだ…
一切無表情…
何も言葉を発しない…

誰だろうこの子?とおもっている間に
スタスタと2LDKの俺の部屋に入ってきた。

そして部屋の中をキョロキョロと見渡している
トイレ、お風呂、台所…
「ふ~ん…こんな感じか…ま、いいっか…」
ひと通り部屋の中を見渡し終わると
テーブルの前にどかっと座り
「ねぇ…ジュースとか無いの?」
無表情のまま俺の方を見ながら言い放ってきた。

2018/04/25 12:27:38(83EYQTz7)
32
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)23


一生懸命に俺の上で動き続ける健気なエリナ
最初の小悪魔エリナは既に此処にはおらず
天使のように輝いているエリナが居た。
俺の我慢の限界はとっくに過ぎていた!
「くっ…エ、エリナ…もうが、我慢できない…」
そう言って俺はまた体位を変え上になる
今まで以上の速さで俺は
エリナに腰を打ち突ける
下では「あん…あん…あぁん…」
とエリナの声が

その声を聴き俺はまた興奮して
腰の動きが止められない…
小学生相手に大人の余裕ゼロで
セックスをする俺…
冷静に考えるとカッコ悪い?
「もう、もうだめだエリナ…
逝っちゃいそうだ…」
「あぁ…ど、どうすればいいの?
うぅぅ…ん…」
「せ、精子が出、出そうだよ…
な、中に出したい…」
「え、な、何を?はぁぁぁ…あぁぁん…
よくわかんないけど…いいよぉ…」
その言葉より先に俺は
エリナの中に射精した。
ほぼ説明なしに確信犯的に
中出しをする。

ドクドクとした俺の精子が
エリナのアソコに
どんどん注ぎ込まれていく…
「なんか熱いのがたくさん
入ってきてるよぉ…」
「気持ち良かったよエリナ…」
「良かった…そう言ってもらって…」

その後、エリナは入念に俺の
チンポを口や舌で舐めて綺麗にしてくれる。
それが反対に気持ちよくなり今度は
エリナの口の中にさっきと変わらない位の
精子を注ぎ込んだ…
エリナはその精子を全て飲み干してくれた。
多すぎたようで唇の端から
少しこぼしていたのが
かえっていやらしく見えた。

(前にもこんなシチュあったけど
何度見てもいいな~)
俺は前にフェラしてもらって
唇からこぼしてた時の事を
思い出していた。

俺は自分の気持ちに素直になれたのか、
エリナへ心から愛が芽生えたのか、
エリナを胸元に引き寄せてぎゅっと
強く抱きしめた。
「きつく抱きしめすぎだぞ、ドーテー!」
「へへ~ん、もう俺は童貞じゃないもんね」
「そ、そっか…じゃあ…
ケンジ…くん…だね…」
その時のエリナの顔や仕草が
とても可愛かった。

知らぬ間に二人とも眠りについていた…

18/04/29 23:40 (UO0zFnHL)
33
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)24



……朝方…うっすらと空が
明るくなってきた頃…
(……くん…ケンジくん…
ねえ、ケンジくん…)
「う、うん…あれ?エリナ?どうした?」
(今までありがとね…)
「な、何が…ってかエリナだよね?」
夢なのか現実なのかわからないが
声が脳に直接聞こえる。
目を開けたくてもなんだか開かない…
会話をしながら一生懸命開けようとする…
(あのね…本当はお礼を
言わなきゃいけないの…)
「な、なにを?…居候した事?」
(それだけじゃなくて…実はアタシ…
前にもこの家に来たことあるんだよ…)
「え…?いつ?いつのこと??…」
(覚えて…ない?…
そっか…仕方ないよね…)
「だって小学生の女の子を
部屋に入れたのは…って言うか、
女の人を部屋に入れたのは
エリナが初めてだし…」
(アタシね助けてもらったんだよ、去年…)
「…去年??よくわかんないよ、
なんのドッキリ?」
(いつも行くコンビニの前で
怪我をしてるところをケンジくんに
助けてもらって…この部屋で数日間
ケガの治療と介抱してもらったんだよ…
覚えてない?…か…仕方ないね…)
「俺、女の子を助けた覚えないよ…」
(そっか!あの時のアタシは
猫だったからね♪)
「えっ?もしかして…あの黒い子猫??」
(そ~だよ、思い出した?良かった…♪)
「なんだエリナが飼い主だったのか~」
(違うよ!バカ!アタシがあの猫なの!!)
「え~!?マジで言ってんの??
これなんの夢?」
(現実だよ…よく見て…)
そう言われたら自然と目が開いた。
目の前には黒い子猫が一匹…
俺をまっすぐな目で見ている。
まるで初めて会った時のエリナの目のように…
「本当にエリナなのか…?」
(うん、そうだよ…あの時はありがとね…
でもね、アタシあの後ね車に轢かれて
死んじゃったみたい…
バカだねアタシ…ハハハ…)
「エ、エリナ…」
(でもねもう死んでるから
痛くもなんともないよ
ただ、あの時のお礼が
出来なかったのが心残りで…
だからこうしていきなり
押しかけたの…ごめんね)
「謝る必要はないよ!
ありがとね来てくれて…」
(でもねこれでお礼が出来たよ、
もうケンジくんは
ドーテーじゃないんだから
もっと自信持ってね
コハルさんに告白しちゃいなよ)
「ば、ばか、いきなり何言ってんだよ…」
(それじゃ…アタシ行くね…)
「エリナ!どこ行くんだよ!?
おい、エリナ!」
(また逢える日までお元気で…)
「待てよ!行くなよ!エリナ!!
おい!お前!」
そう言ってエリナは窓から
飛び出して行き俺の目の前から消えた。

18/04/30 11:58 (TSeUlUXx)
34
投稿者: (無名)
終わり?
18/04/30 23:20 (oxSW2eDx)
35
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)25



「○×☆…おはようございます!7月22日
サンデーニュースのお時間です!いや~
今日も暑いですね~☆♪○*…」
(あれ?…7月22日…エリナとして家に
初めて来た日…?)

俺は状況が飲み込めてなかった。
あれは夢か…?
夢と現実がごちゃ混ぜになっている…

でも、どうしても夢とは思えなかった。
気づけば俺はひとり部屋で泣きながら
「エリナ…逢いたいよ…今度出逢えたら俺…
絶対…お前の事…離さないよ…俺はもう…
もうお前じゃなきゃダメだよ…エリナ…」

そんな時…(グ~ッ…)お腹が鳴った…
何故にこのタイミングで…

「お腹が空いたな…エリナ~!
コンビニ行く…あ…」
そっか…居ないんだ…
俺は明らかに独り言を言っていた。

俺は午前中の熱くなり始めにコンビニへ…
「いらっしゃいませ~♪」
レジにはコハルさんが…彼女に会っても
今までのように変な緊張もしない…
童貞を卒業したせいか??

ひと通り欲しいものをカゴに入れて
俺はレジへ…
「いつもありがとうございます♪
ケンジくん温めはどうします?」
「あ、どうも…温めは大丈夫です。
すいません…」
「ケンジくん…なんだか元気なさそうね」
「あ、いえ…大丈夫ですよ」

「あのね…ケンジくん…
急にこんな事言うのも…」
「どうしましたか、コハルさん?」
「ケンジくん…私とお付き合いして
もらえませんか…?」

俺はものすごくビックリしたが
その気持ちには少し悩んだ…
だが俺はコハルさんの気持ちに
応えることが出来なかった。

「ごめんなさい!俺、俺…すいません!」
そう言って深々と頭を下げた。

「あ…いいんです、そんな、
頭を上げて、いきなり変なこと
言ってこっちこそごめんね」

俺はコハルさんの恥ずかしかったであろう
精一杯の告白を断った…

それはやっぱり心の中にエリナが居たから…
現実ではなく、夢かもしれないのに…

俺はすぐさま頭を下げて申し出を
断った事に詫びた。

でもこれからもお友達として
お付き合いはさせてほしいと
伝えて俺はコンビニを後にした。

家に帰ってもしばらく一人で
ボーッとしていた。

ピンポーン!ピンポーン!

自宅アパートのチャイムが何度となく
鳴り響く…

(…っったく…誰だよこんな時に…)

ドアを開けたらそこにはエリナが立っていた。
「あ、あの…えっと…ただいま…エヘッ♪」
「エリナ…おぉ~っ!エリナ~!!」
俺は嬉しさのあまりエリナを抱き上げ、
そして思いっきり抱きしめた。
「ちょ、ちょ、痛い!痛いよ!も~っ…」
「ごめん…ごめん…でも…どうして??」
「あ、アンタがワ~ン!ワ~ン!って
泣いてるから、あの世の一歩手前で
帰って来たのよ…」
「なにわともあれ!よかった!よかった!」
俺は嬉しくてエリナの顔中にキスをした
「も~ホント、辞めてよね~汚いって!!」

「もう二度と離すなよ…ドーテー…」
「うん♪絶対お前を離さないぞ!エリナ!!」

…待てよ、結局エリナは生きてんの?
基本は猫なの?
そしてこの時のセックスは
童貞卒業になるの?

色々と悩むとこもあるが…
ま、いっか!エリナだし♪


END

18/05/01 08:20 (.joFQrYw)
36
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
エロ丸です。

今回のお話も楽しんで
頂けましたでしょうか?

今回のお話
ボヤッとした全体像は
あったんですが全く中身が
考えられなくて

書き始めて半月から1カ月くらい
放置してました。笑
なんとか書けて良かったと
思ってます。

GW期間ということもあり
近々、もう一つのバージョンの方も
掲載したいと思いますが…

今回に比べてエロ度が下がってます
(先に言っときます…)

それでも興味のある方は
ご覧下さい、お願い致します。

これからもよろしくお願いしまーす。

エロ丸

18/05/01 09:26 (.joFQrYw)
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