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姉のセックス目撃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姉のセックス目撃
投稿者: 正男
身内のセックスを見たのは、あの時が初めてでした。

生の男女のセックスなんて、そうそう見られるものじゃないと思います。

故に、今でも鮮烈に、鮮明におぼえています。

当時、私が小学5年生、姉の節子が中学1年で、夏休みに、父方の田舎に帰省した時のことでした。

毎年、お盆の時期に、1週間ほど帰省します。

この年は両親の都合が合わず、2日間だけ泊まり、帰って、私と姉は残りました。

田舎は祖父と祖母が、昔ながらの、大きな平屋の日本家屋に住んでいて、祖父は62歳の年齢のわりに、大柄で元大工ということもあり、ガッチリした一見強面のオジサンに見えます。

両親が先に帰り、2日経った夜のこと。

夜中にトイレに行きたくなって、目を覚ましました。
しかし、自宅と違い、トイレは遠くにあり、しかも暗くて怖いんです。
姉についていっていってもらおうと、隣で寝ているはずの姉を見ると、いない…

姉もトイレなのかな?
暫く待ってみましたが、いっこうに戻ってきません。

尿意を我慢できなくなった私は、怖さを我慢して、暗い廊下をトイレに向かって行きました。

トイレは1度表に出た物置小屋(といっても、かなりの広さで祖父が作業場として使っていました)の脇にあり、そそくさと用を足し、部屋に戻ろうとしたとき、
物置小屋に気配がし、少し開いた戸から、ぼんやり灯りが漏れていました。

誰かいる?
怖さ半分、興味半分で、私はそっと小屋に忍び込みました。

今は使わなくなった、大工道具類や機械が無造作に置かれている奥、薄暗い裸電球の元に、祖父と姉が、その場所には明らかに不自然なマットの上で裸で抱き合っていたのです。

祖父が仰向けの姉に、覆い被さり、愛撫していました。

姉は目を瞑り、時折、頭を振って、ため息をもらしています。

見てはいけないものを見ている…わかっていたんですが、その場を離れられませんでした。

キスも舌を絡める激しいキスで妙に興奮したのを覚えています。

やがて、祖父が姉の股間に移動すると、姉は自分から大きく脚を広げると、その間に祖父が顔を埋めたのです。

私が覗いている位置からは祖父が何をしているのかわかりませんでした。

暫くすると、姉が

「う…んっ…じぃじ…」と、か細い声で囁くと、祖父の頭を掴んで、背を反らせました。
顔をあげた祖父は唇をペロリと舐めると、姉の顔の前に立ちました。

このとき、私は幼いながら、うわあ…と思いました。

祖父のペニスがピンと上を向いていたからです。

姉は立ちひざになると、祖父のペニスを掴んで、顔を近付け、ペロペロと鬼頭を舐めた後、くわえました。

そんな姉を、祖父は笑顔で見下ろしていました。

その光景は、後に、知識を得てから、思い出して自慰できるほど、イヤらしい光景でした。

やがて、祖父が、腰を引き、姉がペニスから離れると、涎が滴り落ちました。

そして、祖父は胡座をかくと、姉がそこへ吸い寄せられるように、跨ぐと、祖父の首に手を回して、ゆっくり、腰を落としていきました。

「はふぅぅぅ…」
姉は大きなため息をもらして、顎をあげ、のけぞりました。
そして見つめあい、キスをした後、2人は揺れ始めました。

揺れながら、祖父は姉のまだ小さな乳房を揉んだり舐めたりしながら、姉は目を瞑り、恍惚とした表情を浮かべています。

聞こえるのは、肉のぶつかる音に、祖父の息遣い、姉のため息と扇風機の回る音。
2人は何か会話したりだとか、姉は喘ぎ声をあげる事はありません。

祖父が仰向けになると、姉は自分から、腰を上下に前後に揺らし、祖父は下から姉の乳房を掴み、時折、突き上げます。
そして、2人が指を絡ませて、姉の方からキスをしたのが合図なのか、繋がったまま、体を入れ替えて、正常位で祖父が腰をゆっくり動かしはじめ、姉は手を首に回して、脚は腰を挟んで祖父の動きにあわせて、腰を揺らします。

「はっ…はっ…はっ…」祖父の突きにあわせて漏れる、姉のため息。
都会に比べれば涼しい田舎もこの建物のなかは、蒸し暑い。
うっすら汗をかいてきた2人。

やがて、祖父が姉の足首を掴んで、脚を広げると、横にして、それこそ、ズブズブっという感じで、嵌めていきます。

「ぐ…はぁ…」
一瞬、姉は苦しそうな表情を浮かべた後、目を閉じました。

暫く側位で繋がった後、祖父が姉の白い尻をポンと叩くと、姉は小さく頷いて、四つん這いになり、尻をあげたのです。

祖父はやはり頷いた後、姉の小さな白い尻を撫でて、腰を掴んで、ゆっくり、嵌めていきます。

「あ、あぁ…」この時、初めて姉が切なげなため息ではない声をあげました。

パンッ…パンッ…
姉の白い尻と祖父の浅黒い腰がぶつかるたび

「あっ…はっ…あっ…」
姉は小さく、突きにあわせて、喘ぎ声をあげました。

祖父の突きは強く、弱く、速く、遅くと自在でした。
やがて、姉が

「あはぁあ…じぃじ…」とはっきり聞こえる声をあげると、祖父は小刻みに、腰を揺らした後、1度、大きく腰を引いて、イッキに姉に腰をぶつけると、

「あ、はぁぁぁ…」と大きくため息を吐いて、仰け反り、バタっとひれ伏して痙攣してしまった姉。

祖父は呼吸を整えると、荒い息を吐く姉を仰向けにして、

「節子…いくぞ…」祖父は初めて声を姉にかけると、

姉は頷いて、スーっと脚を大きく拡げ、ペニスを受け入れます。

「ああ…じぃじ…」
正常位で激しく突いた祖父は、

「んうっ…」と呻いて顎をあげた姉からサッと離れると、

「くぅっ!!」と呻いて、姉の顔に精を放ったのです。

衝撃的な光景でした。


いつから、姉と祖父は…私が目撃した時は正に、男と女、大人のセックスだったのですから…
結局、姉と祖父の行為を見たのはあの1回きりでした。

勿論、姉や祖父にに尋ねられるわけもなく、祖母、両親に話せるわけもなく…翌年から、私は理由をつけて帰省しなくなりました。
姉と父が帰省するようになりました。
正月休みは祖父がこちらにやってきていた事を考えると、姉とは恐らく、2年以上…姉が高校2年の時、祖父が他界したので、それまでは関係があったのでしょう。







 
2018/03/08 01:39:08(CVglx1XT)
2
投稿者: (無名)
あれから何年経ったのか?
大人になった今、お姉さんとはその話しはしないのですか?

18/03/09 11:33 (rBHXXJvc)
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