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親戚のおじさんにjsがレイプされる話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:親戚のおじさんにjsがレイプされる話
投稿者: ギンコ ◆XQf2L8Z3rM
私の家ではひな祭りの日に親戚の人たちが集まってお祝いをします。私は毎年綺麗な着物を着てお祝いに参加していました。
親戚の人たちは皆優しいし、おいしいものも食べられるからひな祭りは大好き。それに今年は10歳になったお祝いに新しい着物を買ってもらったから一層楽しみです!

お昼ごろに親戚の皆さんが集まったのでひな祭りが始まりました。皆ご飯を食べたりお話したりして好きに過ごします。そして皆ご飯を食べ終わる頃には、おじさん達は別の部屋に移動してお酒を飲み始めます。
いつもなら私は親戚の小さい子の遊び相手をしてあげるのですが、このときは私も別室の方に呼ばれました。

別室に行くとおじさん達にジュースを勧められました。炭酸のジュースで甘くて美味しかったけど、飲んだことの無い不思議な味もしました。
それを飲みながらおじさんたちにお酌をしたり、お話しの相手をしているとどんどん体が熱くなってきました。着物を着ているせいかと思いましたが、風邪を引いた時みたいに頭もくらくらしてきます。
座っているだけでも体がグラグラして、ついにバランスを崩して隣のおじさんに倒れこんでしまいました。

「愛莉ちゃん、大丈夫?」
おじさんが顔を覗き込んできて心配してくれますが、上手く答えることが出来ません。
「顔赤いね、暑いのかな?」
おじさんは熱を測るように私の首に手を当てて言いましたが、反応の無い私を心配したのでしょうか、着物の襟の隙間から手を差し込んできました。おじさんの手が何かを探すように私の胸を移動します。そしておじさんの指がキャミソール越しに私の乳首に触れると、私は小さく声を漏らしてしまいました。

「愛莉ちゃん、暑いなら着物脱いだ方が良いんじゃない?」
そう言って別のおじさんが着物の裾を大きく捲りました。太ももまで捲くられたのか足が少しスーッとします。
少し楽になったな、と考えているとおじさんが太ももを触ってきました。さらに私の足を掴んで広げ、着物の中の写真を撮り始めました。周りを良く見ると他のおじさん達も私にカメラを向けています。

 
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2018/03/03 00:07:28(2yirMLDV)
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