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ロリータ愛の巣・(ショートショート)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリータ愛の巣・(ショートショート)
投稿者: 焼結
古くからの住人が住む住宅地のもっとも高台の、車も入れない狭い細い道の行き止まりに、その家はあった。
敷地は広いが2DKの昔ながらの平屋である。
石のプロック壁にしっかり囲われていて中の様子がわかりにくい分、不法侵入を防止する意味合いもあり、空き家だったその家を家主が貸家にしたら、意外とすぐに借り手がついた。
家を仕事場にしたい若い男性であった。

その男は、まず、その家をきれいに住みやすく手をいれて、仕上げには家主の許可を取り壁の色まで塗り替え、長らく空き家だったその家は見事に息を吹き返した…

本格的な冬が近づく師走の初め…

下の町で買い物を終えた男が両手に荷物を抱え、緩やかな坂を上がってくる。
狭い細道に折れると、離れてはいるがお隣さんにあたる主婦と出くわした…
すっかり馴染んだもので軽やかに挨拶を交わす。

「今日は夕方から降るらしいから歩きでやんなっちいますねぇ…」
その主婦は下の町のドラッグストアでパートをしている。
「そうですね…」
「今日は姪子さんは?」
「今日は姉が夜勤らしいんで、夕方迎えに…土曜なんで午後は友達と遊びに行くとか。」
「でも、近くに身内がいると安心ね、なにかと。うちなんかは母がいるけど寝たきりみたいなもんだから。」
「ああ。でもお嬢さんはしっかりしてるからいいですよ。うちの姪と同い年とは思えないです。」
ともに小四であり、それもあってある程度の会話は交わせる間柄になった。
「いえいえ、生意気でなに考えてんのかさっぱりわからなくて…」
「でも、会えばちゃんと挨拶をしてくれますし、それだけでも立派なものですよ。」
「そうですかあ?…まあ、今の子は自分の世界に閉じ籠って本当にあつかいにくいったら。」

こんなやり取りをして、主婦は坂を下っていった。
まだまだ悩ましいお尻を揺らしながら…


「あああっ…あああっ…いいっ…スキ…スキ…あああっ…あああっ…」布団の上でよつんばになった男は、青い蕾を一心不乱に舐めクリ回していた。
「かわいいヨ…茉央ちゃん…おいしい…茉央ちゃんのマン汁…全部飲みたい…もっと濡らして…」
「ああんエッチ…知らないっ…」
男は体を反転させて逆さまに蕾を口に含んだ…
下に仰向けになっていた少女は、顔の上にきた長い棒を自らの口に押し込む…
すっかり慣れたものだ…
小さなピンク色の舌でチロチロくすぐりつつ、途切れ途切れに言葉を発する。
「かたあい…お兄さんビンビンになってえるう…ああん、毛が口に入ってゴワゴワするう…」
「アア…気持ちいい…今日はミルクまみれにしゃうよ。」
「いいよお…して…して…」
「あいしてるよ茉央ちゃん…」

男のペニスを舐めまわす少女は、先程の主婦の娘だ…

おとなっぽい、しっかりした少女に嘘はなかった。

先程の母親との会話を思い出すと、、ジワジワ先端に汁が溢れてきた…

茉央ちゃんのおかあさん…
この娘は自分のものです…
 
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2017/12/10 14:35:18(XmmpGOKR)
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