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娘の友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘の友達
投稿者: さらら
夏休みに、引越しした。
娘としてる所を見られ、離婚。以前から、娘とはお風呂も一緒に入る位オープンな感じだった。Bまではしてたが。それ以上は、拒まれていた。
 睡眠障害と医者から、睡眠剤を貰った。ふむ、飲むとよく眠れる。これは、使えるかも?いつかは、娘に・・・・
イケナイことなんだけど。どうしても、衝動にかられ使ってしまった。妻が夜勤の為、チャンス。眠らせてしてるところに帰宅。あとは・・・・・
 ここまでなら、近親相姦親子なんだが。その時のことは、またそちらに載せる。
今回は、娘(S6)の友達が遊びに来ることになり泊まるそうで。しかも、二人も!ここは、なんとか物にせねば。前にいた学校の創立記念日で連休の為、2日も泊まることに。わくわくするわ。
 さあ、今日は、当日。駅まで車で迎えに行くことに。
待つこと10分ほど。「あ!来た来た。ここだよー」ふむ、2人とも、ミニスカートだ。いいね!まだ、9月だし、暑いからなー。「こんにちは、お世話になります。」「あ・・こんにちは。よろしね」  2人をよく見ると。肩までの髪の子は少し、ぽちゃ?胸も少しあるかな?も一人は、ショートだ。こちらは、普通な感じ。
「自己紹介して!2人とも」「こんにちは、私はゆみ。それから、レナだよ」そうか、ゆみちゃんは、ぽちゃ。レナちゃんはショート。
 「よく来たね、田舎だからコンビニもないんだ。買出ししていかないと。」スーパーで買出し。仲良く3人で後ろの席に。お!ゆみちゃんのパンツが見える。真ん中で足広げぎみだから。
 ピンク色か、少しフリルが付いてる。そそられるなー。やばい、もう、半立ち。
30分ほどで買い物終わり我が家に。2階の娘の部屋に上がるとき、下から覗くと今度はレナちゃんのパンツが見える。まあ、白の普通のパンツか。
 暫らくして、下に降りてきた。「今日は、暑いから、シャワーでも浴びたら?」「うん、そうだね。そうしようよ!」娘につられて3人で浴室へ。「うわー!広いお風呂」「本当!」「いいでしょう。
お父さんがお風呂お気にでこの家にしたの」そんな、声が聞こえてきた。
 さっそく、脱衣室に行く。脱ぎたてのパンツの匂いを嗅ぎに。まずは、ゆみちゃんのから、ま@こが当たる辺りを見ると。ちょい黄ばんでる、少しチーズの匂い。次は、レナちゃんのこちらは、綺麗だな?下ろしたてか?でも、ゆみちゃんのパンツのお陰でち@ぽがギンギンに。
 ここは、風呂に乱入だな?我慢がならない「入るよー!」言うが早いか、ドアを開けると「きゃー!」「えー!」悲鳴が出る。構わず中に「もうー!お父さん!駄目じゃん、入ってきたら」「まあ、いいじゃん、いつものことだから」レナちゃんが叫ぶように「えー!奈々は、お父さんと一緒に入ってるの?」「うーん、そうだよ!」次は、ゆみちゃんが「恥ずかしくない?」「いつもだから、みんなは、そうじゃないんだ?」2人で、「当たり前でしょ!」
 うーん、不味かったかな?「ごめんね、驚かせて。でも、楽しそうなんで」すると、レナちゃんが「まあ、いいんじゃない。私、男の人のおち@ちん見るの初めてだし。」ゆみちゃんは「おじさん、大きくなってる?」じーっとち@ぽを凝視!「ごめんね、出ようか?」ゆみちゃんが「いいよ、出なくても。よく、見せて!いいよね、レナ?」「うーん、まあ、ゆみがいいなら」
 「お父さん、狙ってたんじゃない?」「そんなことは・・・・」改めて、3人を見ると。やっぱり、ゆみちゃんの胸は、少し大きいかも。下の毛も少し生えてる。
 時間がないのでここまで。


 
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2017/11/19 16:20:18(EPpK7Zdx)
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