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C1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C1
投稿者: (無名)
俺(和宏25)はその日仕事をサボり、1人車で20分程の近くの繁華街に行った。繁華街の所にあるタ〇ムズに車を停め、駅へ向かって歩いて行った。そして駅前のベンチに座り、行き交う人の往来を眺めていた。そしてそこで違うベンチに座る泉(C1)に会った。(ん?あの娘…さっきからアソコに座ってるけど、誰か待ってるのか?)と俺は思い更に(見た目Cだな…つうか今日平日だぞ?)と思った。俺は駅ナカの喫茶店に移動し、泉が見える位置に座りコーヒーを飲みながら様子を窺った。5分程すると泉は立ち上がりどこかへ行った。(あっ!?帰っちゃったか)と思った。しかし泉は10分程すると、また戻って来て同じベンチに座った。それから30分位見ていたが、誰も来る様子はなかった。俺は喫茶店を出て泉の所に行った。「何してるの?」と声を掛けた。泉は俺を見ると少し警戒をし「別に」と言った。「隣り座ってもいい?」と言うと泉は少し横にズレた。俺は「ありがとう」と言うと泉の隣りに腰を下ろした。
 
2017/11/12 02:46:27(DVbh3JXC)
7
投稿者: (無名)
俺は「うん…それでいいよ」と言った。やがて家に着いた。俺の家は平屋の一軒家の貸家だった。泉は「アパートかと思った」と言った。俺は玄関を開けながら「アパートだと隣りとかウルサいしさ」と言うと「なる程ねっ」と言い中に入った。「お風呂入るか?」と聞くと「私臭い?」と言った。「うんちょっと臭う」と言うと「じゃぁ入る」と言い荷物を開けた。「カズ君…一緒に入ってもいいよ?」と言った。俺は慌てて「バカっ」と言うと「ヒヒヒっ」と笑って脱衣所に入った。泉は入る前に「カズ君…鍵開けとくからっ」と言った。俺はまた慌てて「いいから入れっ」と言った。泉はシャワーを浴び始めた。俺は押し入れからバスタオルを出し、泉に「タオルここに置いておくよ」と言うと「ありがとう」と返事をした。ドアに泉のシルエットが写った。俺は葛藤したが欲望が勝った。自分の着替えを用意し服を脱ぐとドアを開けた。本当に鍵が掛かっていなかった。泉は「きゃぁっ」と言って驚いた。俺は堂々と「さっき一緒に入ろうって言ったじゃん」と言い中に入った。
17/11/12 15:32 (DVbh3JXC)
8
投稿者: (無名)
続きを!
17/11/12 16:03 (911o/76F)
9
投稿者: (無名)
泉は「そうだけど…まさかホントに入ってくるとは思わなかった」と手で胸と股間を隠して言った。俺は「ロリって見抜いてたじゃん?」と言い泉に近付いた。「ホントにロリコンなんだ」と言った。俺は泉の体をジッと見た。肌の色はフィリピンの血なのか、焼けているのか全体的に褐色で細身で足が長く見えた。俺は手を掴みどけた。泉はビクっとして「恥ずかしいよ…」と言った。胸は少し膨らんでいるがまだ大人の胸と呼べる代物ではなく、股間にはうっすらと陰毛が生えていたが、マン筋を隠すまでではなかった。「ヤベっ…なんか興奮するな」と言うと「こんな体でも興奮するなんて、やっぱ変態なんだね」と言った。泉は視線を下に向けた。「えっ!?…毛がないよ?」と言った。「ああ…俺剃ってるんだ」と言うと「何で?」と聞いた。「前の彼女が口でする時、鼻に入ってヤダって言ったからさ…それからはずっと」と答えると「そうなんだ」と言った。俺は「後で泉のも剃っていい?」と聞くと少し考えてから「…うん…いいよ」と言った。
17/11/12 16:43 (DVbh3JXC)
10
投稿者: (無名)
泉を反対に向かせ背中を洗ってあげた。洗いながら聞いた。「さっき経験あるって言ってたけど?」と聞くと泉は下を向き「うん…ママの前の彼氏に無理やり」と言った。「マジか?…最悪だね」と言うと「私がいけないんだ…あの時油断してコタツで寝ちゃったから」と言い「気がついたら服脱がされてて…ヤメテって言ったんだけどそのまま…」と言った。泉は続け「やられてる時にママが帰って来て…それからだった…ママが冷たくなったの」と言った。「ママはその時どうした?」と聞くと「彼氏を追い出してからママにビッチって言われて…冷たい目で見られたの…」と言うと泉はしゃがみ込んで泣き出した。俺は「泉は全然悪くないじゃんっ」と言って俺は泉を抱きしめ「思い切り泣きな」と言った。泉はひとしきり泣いた後「カズ君…ゴメン…変な話しして」と言った。「その話し誰かにした?」と聞くと首を横に振った。泉は顔を上げると「カズ君とは今日初めて会ったばかりなのに…何か不思議と落ち着く」と言った。
17/11/12 17:02 (DVbh3JXC)
11
投稿者: (無名)
俺は「そう言えばよく友達に相談とかされるな」と言うと「だからかぁ…カズ君何か話し易い」と言って泉は俺を見つめた。俺は吸い込まれる様にキスをした。唇を離すと泉は「ねぇカズ君…何でもするから、ここに居てもいい?」と聞いた。俺は「気が変わるまでいていいよ」と言った。「カズ君…優しいね」と言うと今度は泉からキスをしてきた。舌を入れると泉はそれに応えた。また離すと「優しいキス初めて」と言い抱き付くと「…いいよ」と囁いた。俺は耳や首筋にキスをした。泉はプルプル震え「あっ…んっ」と言った。「ベッド行こう」と言うと泉は頷いた。体を拭き手を繋ぎ裸のままベッドに移動した。泉をベッドに寝かせ愛撫を始めた。乳首を摘むと泉はビクっとした。可愛い乳首を舐めるとプクっと硬くなった。泉はあまり声を出さなかったが、呼吸を荒くして感じていた。「気持ちいい?」と聞くと「うん…気持ちいい」と言った。俺は手を股間に持っていった。泉はそれに気付くと膝を立てM字に開いた。
17/11/12 18:23 (DVbh3JXC)
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