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若葉の季節?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:若葉の季節?
投稿者: けい ◆3Q2wKpnXbg
ID:ks3808
「沙希ちゃん、お帰り」「若葉ちゃん、早いね」「来週からテストだから、午前中で終わり」「そうなんだ。中学て大変だね。でも、若葉ちゃんは、クラスでも5番以内だし。頭いいんだょ」そうなんだ。「勉強しなくていいの?」「たまには、息抜きしないとね
おじさん、泊まってもいいの?」「家は、構わないけど。お母さんは?いいって?」「まぁ、兄貴の家だからいいょって。いつもと違う勉強もしたいし」なんだ?違う勉強って。
 「さぁ、私の部屋行こう」二階に上がっていった。
下から覗くと、若葉ちゃんのパンティが見えた。思わず、半だちになってしまった。
 それじゃ、風呂でも。
この家を選んだのは、風呂場が広くてしかも、温泉付き。だから、いつでも入れる。湯船に浸かっていると、人影が。沙希かな?「おじさん、入っていい?」
 若葉ちゃん?前を隠して、うつむき加減で入ってきた。さっと、お風呂に浸かる。「沙希ちゃんといつも、一緒に入ってるんでしょ?」「うん、まぁね
」「いいな~、私の所は、お父さんが単身赴任でもう、三年も居ないし」そうだったのか。何も聞いてなかった。膝の上に股がってきた。
 「あ、大きくなってきた。大人のお@んちんって、こんなに大きくて硬いの?」う~ん、言葉に困る。
 「友達の子の、お@んちんは、もっと、細くてちいさかったゎ」「うん?彼氏の?」「彼氏じゃないけど
仲のよい男の子。頼まれて、しゃぶってあげたの。握って擦ってあげたり」まだC1だょなあ。
 「でも、してないょ!」そうか、まだ処女か。
いきなり、ち@ぽを握られた。「わぁー、大きい」「
オッパイ舐めてあげるょ」膝を立てオッパイを吸う。また、乳首が陥没してる。吸い上げると、「あ、ぁぁぁ~っ。」更に、立ってきた乳首を舌で転がすと「あぅは~、気持ちがいい!」握っているち@ぽを扱きだした。う~ん、堪らない。
 今度は、吸い上げながら、ま@筋を撫でる。ピクンと体を震わせた。「ぁ~っ。そこは」「駄目なの?」
「いいの!凄く、あぁ~っ。」クリトリスの皮を剥き出して、触ってあげると「駄目~、そこは!感じちゃう。
あぁ~ん、電気が来る。何か駄目~」ふむ、いい感じ。暫くすると、ガクガクと体を震わせ力が抜けた。
 「気持ち良すぎ、今度は、おじさんしゃぶってあげる。いいよね!」浴槽に腰掛けると、フェラが始まった。まだ、ぎこちない。でも、一生懸命に口を広げるがカリが入る位。「歯をたてないで、アイスをしゃぶるようにね。そうそう、いいょ」「じゅる~じゅる」
 「ああ~いいょ、握っている棒を扱いて。そう、そうそう」もう、持たない。「うっ!」大量に、放出。
 「げほっ、苦い」「ごめんねいきなりだして」
「こんなに大きいのがアソコに入るのかなぁ?」
 やる気なのか?さすがに、風呂場じゃ。
   続く。ご意見、ご要望は、メールにてお願いします。


 
2017/11/26 21:50:16(QJTILMkW)
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