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変態優良女児 (閲覧注意)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:変態優良女児 (閲覧注意)
投稿者: タカチヨ
トイレに二人はいた。大きな公園の片隅の使われなくなったくみ取り式のトイレ。入り口にはロープが張られ立ち入り禁止の札がかけられており誰も入ってくることはなかった。




 ぶりゅりゅりゅりゅりゅ・・・・ぶぽっ・・・・・ぶびゅっ・・・


 ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅぶびっぶびゅっ

 ぶぷぷぷぷっ・・・ぶびっ・・・

 小学校4年生の女児の肛門から卑猥な音を漏らせ激しく飛び散らせながら、お浣腸でゆるくなった排泄物は放り出されていった。

 ぶぶっっ、一際大きく音をさせ残り汁と空気を吐き出し止まった。

 「ひあ・・・はあ・・・はあ・・・い、いっぱいうんこ出たよおじちゃん・・・」

 「凄かったよ!れいなちゃん!!れいなちゃんの肛門から飛び散りながらうんこがいっぱい出たよ!!!凄いエッチな音と匂いさせながら肛門からうんこ飛び散ってたよ!!!」

 「えへへへ・・・恥ずかしいな・・・」

 お尻を突き出し、がに股の状態で排便していたれいなの肛門からは茶色い汁が地面へと滴っていた。子供の綺麗なすべすべの白い肌を汚い排泄物の汁で汚しているさまをみると男はいてもたってもいられなくなっていた。勃起したおちんちんがズボンで圧迫され苦しい。

 男は手に持ったハンディカメラを下に向ける。トイレの床には水気の多い排泄物が夏の暑さで蒸され凄い匂いを出していた。
 45歳独身のこの男、ロリコンの性癖をもつ。しかも、女児が排泄する姿が好きな限りない変態。特にうんこをする姿が興奮するどうしようもない変態であった。

 しかしこの世の中女児が排泄する姿が映った物はなかなかない。性欲を満たすためしかたなく大人の女性の排泄姿が映ったもので代用していた。それでも十分興奮は出来た。だが本当は女児の排泄が見たかった。

 れいなはまたでそうといいさっきと同じように足を肩幅にひらき中腰でお尻を突き出した格好をする。

 「ま、待って・・・」

 慌ててレンズを卑猥にお尻を突き出す女児に向ける。

 「・・・出ちゃうよ~・・・おじちゃん・・・」

 れいなは左右の手でお尻の肉を広げより見えやすくしてやる。れいなもまた稀にみる変態の素質をもった女児であった。

 少し緩くなった肛門からは水っぽくはないゆるめのうんこが出てくる。同時にプシャっと子供尿道を鳴らせおしっこを飛ばす。男はアップにしたり全体をとってみたりし、そして顔を近づけおしっこを顔に浴びた。

 「や・・・何してるのおじちゃん・・・!!??」

 「・・・んぐ・・・んぐ・・・」放尿が終わるまで飲み続けた。口のまわりについたおしっこも綺麗に舐めとった。

 「ごめんね、ごめんね、つい我慢できなくなって飲んじゃった・・・」

 「ううん、おじさんが喜んでくれるならいいよ♪おいしかった?」

 「とっても美味しかったよ!!美味しすぎておじさん・・・・・・・出しちゃった・・・」

 男はれいなにズボンを脱ぐことを確認し、下半身をさらけ出す。半勃起状態のおちんちんからはまだトロ~っと精液が漏れ、れいなのうんこに垂れ落ちた。

 「わあ~それせーし?おちんちんから垂れてる~」

 れいなは本物の精液を見るのは初めてだった。
 

トイレの床はれいなの排泄物でまみれていた。そのにおいに二人ともやられトリップ状態だった。このお互いの欲望を吐き出す相手がみつかった奇跡の出会いはほんの一ヶ月前だった。
 男は排泄マニアな掲示板で自分の性癖を告白していた。ロリコンなこと排泄好きなこと。同じようにロリコンは何人かいるが、女児の排泄好きは中々見当たら なかった。同じ志しをもった同士と語らいたかったが見つからなかった。そんな書き込みも放置していたが、しばらくして見てみると一件のコメントが来てい た。そこには自分も同じ性癖だとかかれていた。同じ性癖をもった男性が現れたと思い嬉しくってすぐに返信した。しばらくやりとりをしメール交換をした。そ してそこで初めて相手は自分は女性でしかも子供であることを打ち明けた。まず、信じなかった。ロリコンあいての馬鹿にした奴だと思っていた。何枚か写真が きてようやく本当に相手は小学生の女の子だと確信した。つるつるの割れ目、鏡に映った全身写真、可愛く整った顔。まさかこんなかわいい子が排泄をみられる のが好きだとは思いもしない。しかもアイドルにでもなれる顔立ち。いや、そこらへんのアイドルよりも可愛い。誰が見ても可愛いかった、ロリコンでなくとも れいなに性的なことをしたくなるだろうと思った。

 れいなはいつからかお尻の穴に魅了されていた。始めは指で軽くなぞる程度で満足していた。徐々にエスカレートし指を入れるようになるのは小学三年生の頃 だった。友達にそれとなくこんな事してる?と聞いてみたが誰もしておらず逆にそんな事してる人いないと言われ誰にも言わなくなった。お尻の穴なんてほんと うは触っちゃいけないのもなんだと思い触らないようにしていた。しかしれいなの欲望は強くなるばかりだった。肛門に入れた指の匂いを嗅いだりうんこした後 の肛門を触ってみたり。指を入れるとヌルヌルし出し入れしていると体と頭がホワ~っとしてきて気持ちよかった。出し入れした指を見ると茶色い液がこびり付 いていたりその匂いを堪能するという毎日がつづいた。この時本人は気付いていなかったがおまんまんからは大量の愛液が滴り布団を濡らせていた。
 れいなの行動はエスカレートしていき、指を肛門へ激しく出し入れしてから込み上げてくる排泄感を何度か楽しんでからの排便が気持ちよかった。肛門を触り ながらおまんまんを触るともっと気持ちいい事に気付いた。おまんまんを触ると肛門よりも気持ちよさがより込み上げてくることがわかった。そこへ肛門を触る と肛門は不思議と力なく広がる。前と後ろの二つの穴を触りながらの排便に快楽は最高潮を見せたのか排便と同時におしっこを噴いて漏らした。体は無くなって しまったかのように軽く心地よくなり気持ちよくなった。だが、終わったあとの高揚感と罪悪感でこれはなんだか怖くなりおまんまんを触りながらの肛門いじり は辞めていた。

 排泄することの気持ちよさを覚えてしまったれいなはお外でもするようになった。学校の帰り道物陰に隠れての排便。何度もした。同じ所でするとどんどんと うんこは溜まっていきそれを見て興奮したりもした。れいなは排便の快楽とそれを見られたい欲望に染まってしまった小学四年生だった。そして誰かに見てほし いという欲望が大きくなり男と出会ったのであった。

おちんちんから垂れる精液をまじまじと顔を近づけみているれいな。数センチ動けば顔についてしまう。今日れいなと会うのは初めてで、会う前の約束として今 日は見るだけの決まりだったので男は目の前にあるおまんまんや肛門を見るだけしか出来なかった。男は仁王立ちのまま珍しそうにおちんちんを見るれいなを見 ていた。可愛い。心はときめいていた。こんな可愛い子がこんな変態な事をしている、またおちんちんは根元から熱くなる。
 するとおちんちんの先っぽに生暖かい感触がした。れいなが舌を出し舌先で垂れる精液をすくっていた。糸を引きながら口の中へ運び舌の上で味を確かめる。

 「れ・・・れいなちゃん・・・なんで・・・」
 
 「えへへへ♪せーし変な味~ヌルヌルする~」

 男は一気に勃起した。目の前で反り上がるおちんちんにわあっと、びっくりするれいな。腰を少し浮かせおちんちんにしゃぶりつく。ちゅうっと尿道に残った 精液を吸い出し、飲み込みおちんちんを上下に口で扱く。なんていやらしい子供なんだと思いながらも頭のネジが吹っ飛びそうになるのをこらえる。

 「男の人ってこうされるの好きなんでしょ?」

 何かで見たフェラチオを見よう見まねでやってみたという感じ、時々あたる歯が余計にいやらしく感じた。男のネジは吹っ飛んだ。自分も欲望をさらけだそう と。しゃぶりやすいように腰を低くしてやる。手に持ったカメラでれいなのおしゃぶりを撮影、アップや全体が入るように工夫して。さっき出した事もあってか 気持ちいいが射精を我慢できる。何度も上下をくり返すうちにれいなは上手くなってきた。リズムカルになるチュポチュポという心地よい音。れいなは時折視線 を上に向け男を見上げる。この仕草がたまらなく可愛い。いつまでもこの時間が続けばいいと思った。

 「・・・もう、まだせーしでないの??もっと飲んでみたい!!」

 れいなは精液がほしくておちんちんをしゃぶっていてくれていたのだった。

 「精子ほしかったのかれいなちゃんは。でももうちょっと出ないしいっぱい出してあげたいから後にしようか♪先にれいなちゃんのお尻の穴虐めたいな♪触っちゃだめかな??」

 「・・・れいなも触っちゃったから・・・・・いいよ♪」

 「優しいなれいなちゃんは」

 男はカバンから三脚を取り出しカメラを固定する。二人が入るように向きを調節。れいなを壁に手をつかせお尻を突き出させる。
露になる肛門とおまんまん。きゅっと締まった小さな可愛い肛門のまわりには先ほどの排泄液がついている。鼻を近づけ肛門のにおいを嗅ぐ。うんこの匂いが鼻 を襲う。この香りは好きなものにしか分からないにおい。肛門を見つめながら小学校四年生のうんこの染み付いた肛門のにおいをしばらく堪能していた。

 「・・・は・・・はずかしいけど、なんかゾクゾクする・・・」

 「ゾクゾクしちゃう?ふふふ可愛いね♪れいなちゃんうんこしたあとの肛門触るの好きなんだよね?おじさんがかき回してあげようか??」

 「はう・・・はずかしい・・・でも・・・されたい・・・」

 肛門の回りを指でなぞる。排泄液のヌルヌルが指にまとわりつき動きがスムーズになる。はう~っと小さな声を漏らすれいな。優しく優しく何度も穴の回りを いやらしくいじる。小学生の肛門が愛撫をうけてヒクヒクと開いたり閉じたりをくり返す。穴に指をすべり込ませてみる。ひゃっっと声を発しキュッと締まる肛 門。第一関節が女児の肛門に埋まる。
 

 「大丈夫だよ~・・・ゆっくり力抜いてごらん・・・・・・・・、・・・そう・・・そうだよ・・・」

 ヌルヌルも手伝いにゅぷにゅぷと音をさせ女児の肛門に男の指は入っていく。ゆっくりと挿入した指は付け根まで入りそれをもう一度抜く。

 「うぎゅっ~・・・」

 引っこ抜かれた指には肛門粘液と便が少しこびり付いていた。もう一度挿入し今度は引っこ抜かず出し入れをくり返した。

 「うぎゅ~らめ~~~また出ちゃう~~~~~・・・・・・・」

 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっと激しく音をさせ女児の肛門を指で犯し一気に引っこ抜いた。引っこ抜いたと同時に少し緩く なった肛門からうんこが空気音とともに吐き出された。男の指は便で濁った汁にまみれている。可愛い女児の大好きな肛門、そこから排泄されたものに囲まれ気 持ちは高揚しまくっていた。

 れいなの色白な子供おまんまんからは糸を垂らし透明な液が床へと垂れ落ちていた。少し開かれた割れ目の間からピンク色の小さな子供の膣が見える。そこはテラテラと光が反射し一層光っていた。肛門愛撫と羞恥的格好に洪水になるほど濡らせていた。

 おまんまんには肛門からの排泄液の垂れた跡も少しあったが、男はたまらず子供膣を舐め上げた。舌に絡まる大量のヌルヌル。子供のおまんまんから大人の女 の味がする。れいなのおまんまんはもう大人の女のそれと同じなのだと男は興奮し何度も何度も舐め上げた。れいなは体を震わせ体を走る電気に小刻みに喘いで いた。子供のおしっこの味、女の味、苦みのある味、舐めては飲み込みおまんまんを綺麗にしていった。気がつくと肛門も舐めていた口の中には苦みが広がるが 気にならず穴の回りを綺麗にする。肛門は執拗に舐めた。れいなも舐められ気持ちよく肛門が緩む。舌全体で広がった穴舐め上げる。舌を奥に突っ込めばさらに 排泄物の味にたどり着くだろうが、残しておいた。
 
 「はあ・・・はあ・・・れいなちゃん・・・おじさん何だかおかしくなってきちゃったよ・・・ここにおちんちん入れてもいいかい??」

 男は勃起したおちんちんの先を緩んだ肛門の入り口に擦り付けた。透明なおちんちん汁が肛門に粘りつく。れいなはあう~っと声を発し背中を仰け反らせた。

 「はあ・・・はあ・・・好きにして・・・おじちゃん・・・はあ・・・はあ・・・」

 れいなもまた高まる気持ちを抑えきれず新しい世界に足を入れて見たかった。れいなの言葉が終わるのを待たずに男はおちんちんを挿入した。

 「あうっっっっ~~!!!!」れいなの一際大きな声がトイレの中にこだまする。排泄液と肛門粘液とで一気に根元まで入ってしまう。きつい。これが小学四年生の肛門。強く締め付けられるおちんちんをゆっくりと前後に動かしてみた。

 「ふああああああああ~~~~~っっ」

 中のヌルヌルがうまくおちんちんになじみ締め付けられるもののリズミカルに腰を振れた。肛門に入るおちんちんを見ながら腰を振る。信じられない、夢にま で見た小学生の排泄穴におちんちんを突っ込んでいるのだ。こんな日が来るとは思いもしなかった。味わうように腰を振る。おちんちんに腸内に残った便が粘り つく。男はたまらなく嬉しかった、この女児の排泄物と溶け合うような感じが。

 にゅっぶっにゅっぶっにゅっぶっ出入りするおちんちんに肛門が答えるように音は鳴る。

 「れいなちゃん大好き・・・!!!れいなちゃんの子供肛門大好きだよ!!!」

 「ぎゅふっ・・・ぎゅふっ・・・あぐう~~~~・・・おはしふ・・・らるひょ・・・」

 「出すときはお口に入れてあげるからね・・・」

 腰の振りが早くなってくる。蒸し暑い排泄物まみれのトイレの中に子供の喘ぐ声とリズミカルにお尻を打ちつける音が響く。音は徐々に早くなり子供の喘ぐ声が声にならない声に変わる。

 「いぐよれいなちゃん・・・お口あけて・・・ね・・・いくよ・・・いぐよいぐ・・・いぐいぐいぐいぐいぐいぐっ」

 おちんちんを引っこ抜きれいなの口へおちんちんを持っていく。引き抜かれだらし無く口を開けた肛門は溜まった空気を一気に吐き出す。

 れいなは肛門から空気を吐き出しながら口に溢れ出す精液を飲んだ。

 ぶぼっぶぶぶびびびび・・・びっ・・・空気が吐き出され少しばかりの便と液が飛び出た。精液を飲みながら開ききった肛門は何かを吐き出そうとうねっていたが何も出なかった。自分の肛門粘液にまみれたおちんちんを口にくわえ精液を全て飲み干した。

 「れいなちゃん上手にのめたね~♪美味しかったかい?」

 「・・・・・・・・・・・・・」

 心ここにあらずなれいな。

 おちんちんは根元までれいなの排便と肛門粘液でぬめって汚れていた。

 「れいなちゃん・・・おちんちん汚れてるね・・・き、綺麗にしよっか・・・」

 排泄液まみれたおちんちんなんて舐めれるわけはなく断られると思っていたが男は調子に乗ったついでに言ってみた。れいなは視線の定まらないぽーっとした 表情で柔らかくなったおちんちんを根元までくえ込み吸い付きながら何度も頭を動かした。口の中に広がる苦みに少し意識が戻ったが、舌も使いおちんちんを綺 麗にした。何度も喉をならし飲み込む唾液。男はおちんちんとれいなの顔をみつめ排泄液のついたおちんちんを舐めるれいなを可愛くも愛しくも思えた。射精し たばかりのおちんちんを刺激され尿意をもよおす。

 「おじさん・・・おしっこしたくなってきちゃったよ・・・」

 目をつぶり味わうようにしゃぶり続けるれいな。おちんちんはすっかり綺麗になっていた。れいなは目をあけたが、とろんととろけるような視線で男を見る。 腰を引きおちんちんを抜いてやると、抜かれる事が寂しいのか舌をペロペロ動かしおちんちんについていこうとする。こんな変態でスカトロ女児好きな男の性癖 に動じることなく受け入れられるれいなは本物の変態になるだろうと男は思った。意識の薄れている今多少無茶をしてもいいのではないかと男の心に悪魔が囁 く。しかし、無理に色々とさせこれっきりになるよりはこれからも関係を続けていきたい。こんなにも性癖をぶちまけられることはない。それもれいなから望ん で体を差し出してきているのだ。頭の中を言葉が飛び交う。

 ぼーっとおちんちんにしゃぶりつこうとしているれいな。

 「れいなちゃん・・・お洋服脱いでみよっか・・・??おしっこかけてあげるよ・・・ダ、ダメかな・・・」

 「・・・・・・・いよ・・・・」弱々しい声で呟く。

 服を脱ぎ洗面台に置くと男の前にしゃがみ舌を出して目をつむる。カメラを見、画面に二人が入っている事を確認。

 「ほら~いくよ~おしっこかけてあげるよ~~」

 じゃばじゃばじゃば~柔らかくなったおちんちんから勢よくおしっこは飛び出す。れいなの頭からおしっこをかけてやる。興奮する。頭から体を伝いれいなの うんこまみれの床におしっこは溜まっていく。大量にでるおしっこはれいなの肛門やまんまんの割れ目も伝い垂れていく。開いた口にも入れてやるジョボジョボ ジョボと音をたてながられいなの口にたまるおしっこ。おしっこの勢いが収まってくると、れいなは口の中のおしっこを飲み干した。男は興奮していたが勃起は していなかった。全身ベトベトになったれいなを見てやりすぎたと思った。しかしれいなはにっこりしフフフと恥ずかしそうに笑った。れいなを立たせ男は服が 汚れるのも気にせず抱きしめた。

 「ありがとうれいなちゃん・・・ごめんね、おじさん見境なくなって無茶しちゃった・・・」

 「凄く気持ちよかったよ・・・♪ありがとうおじちゃん・・・」

 便と尿にまみれた上で二人は抱き合った。

 「れいんちゃんまた会えないかな・・・?おじさんれいなちゃんのことが大好きになっちゃった・・・」

 「れいなもおじちゃん好きだよ♪」

 「・・・ほ、ほんとに??じゃ、じゃあおじさんの彼女にならない???」

 「え??」

 「もっとおじさん、れいなちゃんのこと調教してあげるよ!!!??おじさんのものになって?」

 嫌とは言わせないつもりでいた、ビデオを親にみせるとでもいい脅すつもりもしていた。しかしれいなは笑顔でいいよと答えてくれた。男は喜び誓いのキスをした。こんなアイドル級に可愛い変態の女児小学生が彼女になった。

 念のためカメラに向かって誓わすことにした。男の言葉をそのままカメラに向かって発した。

 「れいなはおじちゃんだけのものです。れいなの体はおじちゃんだけのものです。おまんまんも肛門もお口もおじちゃんだけのもの。れいなのうんこもおじちゃんだけのもの。」

 「よく言えたね偉いよ♪」
 
 おしっこでぐしょぐしょの頭を撫でてやる。何度も撫でながら今日の出来事を褒めてあげた。目の前でうんこ出来た事お尻におちんちん入れれた事、肛門にはいったおちんちんを舐めれた事、おしっこかけられても平気だったこと。偉かったね偉かったねと何度も頭を撫でてあげた。

 とはいえ頭からおしっこをかけられずぶ濡れ状態のれいな。タオルも持ち合わせていなかった男はおしっこまみれのれいなを舐めて綺麗にしてあげることにし た。性的欲求というよりは純粋に愛情のつもりだった。動物が子供の体を舐めてやるように、男も綺麗にしてあげた。顔を舐め、おしっこの味がなくなるまで舐 めた。

 「くすぐったいよおじちゃん・・・♪」

 「綺麗にしてあげるからね」

 体についたおしっこも綺麗に舐める。小刻みに体を振るわせながら小さな声で喘ぐれいな。首筋を舐め、吸い、体全体を舐め乳首に吸い付く。吸い付きながら 舌で激しく固くなった乳首を刺激する。男はしゃがみ太ももにしゃぶりつく、膝から太もも付け根までを舐め上げる。片方の足を持ち上げお股を広げ割れ目を舐 め上げる。れいなは快感に足をガクガクと震えさせ体勢が取りづらくなり男の頭を両手で支え舐め上げられるのを感じていた。男もスイッチが入り顔を埋め舌を 奥へ奥へと伸ばし必死で舐めた。おちんちんはまた勃起していた、しかし二度の射精でおちんちんは痛いくらいだった。会うのはこれが最後というわけではな い。次も約束している。しつこい程の愛撫かもしれなかったが、れいなも始めよりも自然な喘ぎ声を出し感じている。二人ともスイッチが入っている。男は立ち 上がりキスをし、れいなを後ろに向かせおちんちんを肛門に押し込んだ。れいなも拒む様子は無く自然と流れを受け入れた。まるで大人の男と女、彼氏と彼女の ごとく自然と体を求めた。

 入りやすくなった肛門へ激しく出し入れを繰り返した。射精感は込み上げてこず先ほど出来なかった肛門への連続ピストンを少し乱暴だったが続けた。

 「れいな・・・れいな・・・れいな・・・」

 激しく出し入れされるれいなの肛門はグポグポっと音を鳴らせている。両足を持ちおしっこさせる格好でれいなの体を持ち上げ肛門を何度も何度も何度も突き 上げた。激しい突き上げにれいなは壁に手をつきえぐられる肛門の快楽を感じていた。男のおちんちんがれいなの肛門の肉壁をゴリゴリとえぐりながら動き回 る。下から上へと固い肉棒で肉壁を執拗に擦られ、れいなは肛門での快楽にはまってしまった。えぐりあげられるたびに快楽で意識が飛びそうになる。

 「ぐうう・・・おじ・・ちゃん・・・変・・・お股が変・・・だよ・・・何かくる・・・ふぎゅうう~~・・・怖い・・・怖いよ・・・何かくる・・・よ・・・くう・・・くうひょ・・・」

 涎を垂らしながら半開きの口でいう。れいなの体の奥から何かが込み上げて来、肛門は一層広がり緩んだ。

 「れいな・・・れいな・・・いく・・・また出るよっっっっっ!!!!」

 「あひゃあああああああああああああああ~~~~~~っっっっっっっっっ」

 れいなの肛門はぎゅううっとおちんちんを締め付け男が果てるのと同時にれいなは潮を噴いた。舌を突き出し涎を垂らした状態で痙攣しれいなはオーガズムを迎えた。


 おちんちんを抜くと緩んだ肛門の奥からは、ぶぶぶぶぶっと、空気を吐き出しながら少量の精液を吐き出した。落ち着き我を取り戻した男は欲望に負け乱暴にれいなを扱った事に罪悪感を感じた。

 汚れた床を避け、れいなに服を着せてやる。足がガクガクと震え力が入らないれいな。髪を整え身だしなみを整えてあげる。


 キスをしまた会う約束をして二人はトイレを出た。

 


 大人の女性にしても敬遠されそうな行為をれいなは受け入れてくれた。男は本気でれいなと一緒になりたいと心から願った。
 
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2017/10/10 21:28:12(5ok3SZgK)
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