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仮面の塾・性教育コース①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:仮面の塾・性教育コース①
投稿者: ピーチヒップ
とある地方の私塾の話である。

聖一は元大学教授の肩書きを持つ。

まだ拓けてはいない丘の頂上付近の、没後放置されていた親の朽ちかけた家に私塾を開いて早数年。そんな不便な場所に適度に生徒が集まるのは、彼の肩書きによるものが大きかった。
教える生徒は小学生から高校生までと幅広くはあったが、大半は女子である。
彼はその理由にもっともらしい事を言って保護者を煙に巻いた。
「男女が揃えば、結局勉強に集中できなくなる」
生徒の親は当然同意した。
授業に関しては少人数制を謳い、場合によっては親の希望で個別授業になる場合もあった。
その辺は私塾の強味で臨機応変に対応できた。
それもまた一つの塾の売りにも貢献していたのである。

聖一は住み込みではなく車で通っていた。
なぜならそこは生活の場ではなく、聖なる場所であったからだ。
家屋は二階建ての5LDK。
二階の一部屋は、かつての彼の部屋であった。

水曜日の午後4時…

聖一は一人の児童を教えていた。
綾子。小学4年の女子だ。
きつめの顔つきではあるが整った顔立ち。
体型は10才程度の女子の平均的な体か…
うしろに束ねたポニーテールの髪が適度に揺らしながらドリルに向かっている。
しかし、視線は紙の用紙に定まってはいなかった。
それは真ん前で立ち尽くす聖一の股間のせいだ。

聖一はビキニのパンツ一枚という出で立ちであった。
前の膨らみはすでに最高潮になりつつある。
自らパンツごしに鷲づかみするごとに膨張していく。
ナイロンの生地に染みがつき始めると、
「もう見たくてたまらないようだね…」
そう満足げに呟き、自らのパンツをストリッパーのように焦らして下ろした…

いきり立つ肉の塊に綾子の視線は釘付けである。
聖一は机の上に腰を突きだした。
綾子はドリルの上に突きだされた塊を口に含んで、濁ったため息をもらした。
「おお…っ…」
従順に舐め始める綾子の頭を撫でながらうめき声を漏らす聖一。

綾子は自ら志願して個別授業に切り替えた娘だ。
同じ学校に通う友人もいなく(この塾には)、プライドが高いのもいい。大人に大人扱いされるのを好むタイプでもあり、大人にそうした目で見られる事を内心は嫌がらない。この手の娘は持ち上げかたしだいではわりと簡単に裸になるのだ。

すでに綾子は全とっくに裸だった…
聖一の個別授業には服は必要ないのだ。

まだ男を迎え入れるには綾子のからだは華奢である。
だが、未成熟な少女と楽しめる方法はいくらでもある。
そして、その配慮をこなせれば、大抵の少女はリピーターになる。

聖一に射精感が込み上げてくる…

「綾子…綾子…」

聖一はきちんと名前を呼んだ。

「一番搾りのミルクを綾子に飲ませるよ…」

………………!!!

綾子の口内に発射した。

その様子は、部屋に隠してセットアップされたカメラに一部始終収録されていた。

これは、自らの慰み用ではなく、言ってみればある種の保険だ。
(悪用する気もない)

聖一はオナニーに耽る必要がないのだった。

現地点での生徒数は20人を越えていた。
その教え子の大半は、
皆、聖一のものだ。

続く
 
2017/10/08 11:42:39(dRq3d1ga)
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