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尿逝園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:尿逝園
投稿者: タカチヨ



 子供達のはしゃぐ声が響く。

 夏も本番に入ろうかという七月、園児たちはゴムで出来た簡易プールに手をつけ遊んでいた。中には女の子に水をかけようとするこ、入ろうとするこもいる。

 「せんせ~なか、はいっていい~??」

 「だめだよ、今日はそとから遊ぶんだよ!!」

 「ちぇ~~~!!!」

 側で微笑みながら見ているのは、桃組を受け持つ男の先生、玉尾先生だ。玉尾は子供が大好きで保育士を目指し、夢が叶い、半年前からこの園で働いている。子供が大好きとあってか、子供達にも大人気だ。他の先生方にも好印象で、玉尾自体優しい青年である。

 


 一つ腹黒いものがあるとするなら、それは・・・。子供が大好き・・・病的なほど、女子園児たちを性的な目で見てしまう程大好きだということである。保育士になったのも性的欲求のため、大好きな幼女にかこまれていたいがため、必死で頑張った。

 玉尾は大好きな幼女たちを見つめ勃起させながら仕事ができる事を心底幸せに感じていた。

 今も勃起させながら一人の幼女を見つめていた。玉尾のお気に入りの幼女の一人、さっきからモジモジとしたり、お股に手をあてながら遊んでいる園児、あす かちゃんだ。おしっこに行きたいのだろう。しかし、遊びが楽しくて離れたくないのだろう。お漏らしする前にきずいた玉尾は声をかけてあげて、トイレに連れ て行くのが本当だ。だが、玉尾は気付かない振りをしていた。

 待っているのだ。そう、幼女の小さな尿道から溢れ出て可愛いおぱんつをドボドボにする、おしっこを。

 玉尾が幼女好きに目覚めたのは、高校生になった頃からである。昔から子供は大好きで性的な目で見た事もなかった。それがあの日、犬を散歩させていた玉尾 は衝撃をうける。おじいさんに体を持ちあげられ、お股を大きく広げ、田んぼ道でおしっこをさせてもらっている幼女をみた。それまで子供の性器など興味もな かった、ロリコンなんてふざけてるとさえ思っていたのに・・・。

 色白の肌、ツルツルの割れ目、綺麗に田んぼの中に飛び散るおしっこ、風にのりほんのり漂ってくるおしっこの香り、目が離せなかった。その瞬間魅了され た。もの凄くドキドキし、おちんちんは勃起していた。近づいてきた玉男におじいさんは気付き、あいさつをする。玉男もあいさつをし視線をずらし、間近で幼 女の性器を見つめる。可愛い・・・。割れ目が少し開き、皮に包まれぷくっとしたクリトリスが見え、その下の小さな穴からおしっこが飛び出している。

 次第におしっこの勢いは弱まり割れ目から垂れ、お尻の穴あたりからポタポタと雫を垂らす。




 舐めたい・・・。


 
 今まで子供に対しそんな感情はなかったのに、この衝撃的な光景を目の当たりにし、幼女趣味が開花してしまったのだ。 

 雫をきる様に女の子を上下に振るおじいさん。ふふふ、といいワンピースを下ろし去っていった。玉男は拭かずに滑って光ったおまんまんを舐めている妄想を 瞬時にしていた。おちんちんはギンギンになり今の事を思い出しすぐにでも射精したかった。女の子は振り返り、こちらに手をふってくれている。別れを惜しむ かの様に手を振り返す。ふと、おしっこの後に目を落とすと、そこにはさっきの女の子のものであるに違いない子供おぱんつが落ちていた。なんで???真相は わからないが、おしっこをさせるのに脱がしたまま忘れたのではないか・・・。

 おじいさんと女の子を見るが気がついている様子はない。心臓はバクバク高鳴り自分がしようとしている事へ興奮している。すぐさましゃがみおぱんつを持ち そこを走り去った。おしっこがかかったのか、おぱんつはちょっと濡れていた。もの凄い高揚感に包まれながら必死で走り近くの公園のトイレに駆け込んだ。個 室に入り握りしめたおぱんつを開く。小さなピンクのアニメの絵が描かれたおぱんつ。横がおしっこで濡れていた。気付けば口に持っていっていた。おしっこの 染み込んだ部分を啜る。ズズ・・・と音をさせ今さっき出された幼女のおしっこを少しだけだが飲んでみた。口の中に広がる子供おしっこ・・・。ほんのり甘み があるように感じられる。砂糖のような甘みではなく、どこか懐かしいような甘みとおしっこのしょっぱさ。夢中で吸えなくなるまでおしっこを啜る。おちんち んは扱いていないのにパンパンになり、ズボンで圧迫され心地よかった。啜れなくなっても必死で啜り、おちんちんを扱いた。3~4回扱いただけですぐに射精 した。今までにない射精感、快感だった。奥の方から尿道を勢いよく昇り白い液が吐き出され飛び散った。だが、おちんちんは収まる事もなく勃起したままだっ た。おぱんつをひっくり返しおまんまんが当たっていた部分をみつめると、黄色い一本の線と肛門の拭き残しがついている。鼻をあてると強烈なおしっこの匂 い。しかし玉尾は不快に思う事も無く、におぎ続け我を忘れ舐めていた。
 
 3回射精してからトイレを後にした。



 それ以来幼女の事を性的な目で見てしまっていた。小学校に上がる前の幼女をみるとお股に目がいく。おぱんつが丸見えの幼女も少なくない。女児園児たちの おぱんつもよく見れるがそれだけでは物足りなくなっていた。直接鼻をつけ子供特有のおしっこのにおい、味を堪能したくてしょうがなかった。
 

 数分の後、楽しい水浴びの時間に終わりが来た。

 「さあ~みんなそろそろ終わるよ~」

 すると一斉に「え~~~~~~~」という言葉が飛び交う。

 「また明日にしよう!!」

 そういうとみんな渋々後片付けをし始める。あすかちゃんを見ると、立ちはしてるもののお股に手をあてさっきよりも尿意が増している感じ。玉尾のおちんちんが疼く。あすかちゃんのおしっこお漏らし・・・。

 あすかちゃんのおまんまんに口をあておしっこを飲んでいる妄想が瞬時に頭の中をよぎる。我にかえりあすかちゃんを気にしながら後片付けをする。片付けの 終わった子達から教室に帰っていく。あすかちゃんんもお股をおさえノロノロと戻ろうとするが立ち止まり我慢、そしてまた歩き出すの繰り返し。ゆっくりとあ すかちゃんに近づいていく。

 「どうしたの?あすかちゃん??」

 「せ、せんせい~・・・おしっこ・・・」

 うるっとした目で見つめられるとおちんちんが熱くなる。この子は本当に可愛い。今までで最高はおぱんつをみたくらいだろうか。今日はおしっこお漏らしに出会えるかもしれない、運よければ飲むなんてことも・・・。

 「もう漏れちゃいそう??!なんでもっと早くいわないの~」

 「せんせい~お、おしっこでちゃうよ~・・・」

 お股をきゅうっと強くおさえる、あすか。

 玉尾は心の中で漏らしてもいいよ!あすかちゃんのおしっこ頂戴♪と叫んでいた、が建前上急いでおしっこに連れていこうとする。出来れば人のいない所で漏らしてくれれば楽しみが増える。

 「~~もうむりだよ~~~」あすかは目をぎゅっとつむり出る寸前で我慢している。

 あすかちゃんを抱きかかえ近くのトイレへと走る。






 「あ~~~~・・・せんせい・・・」

 「え?」

 揺れのせいかあすかのお股は我慢できずおしっこを吹き出した。止まる事の無い放尿。しかしぱんつと短パンの層で外まで染み出してくるには数秒のタイムラ グがあった。徐々に太ももからおしっこが垂れてくる、トイレまで後少し。玉尾も少し焦っていたおしっこが全部出てしまう前にトイレへ。お漏らししてくれて も構わない、しかし出来れば・・・。

 トイレの手前であすかの短パンから染みだしたおしっこは勢いよく外へと流れ出る。とりあえず男子トイレに入る、誰もいない。勢いよくでるおしっ こ・・・、玉尾はあすかちゃんを持ち上げお尻の方から短パンに顔を近づける。ドボドボと流れ出てくるおしっこを喉を鳴らし流し込んでいく。味わうというよ りは、夢中で流し込んでいく。しかしおしっこのしょっぱさが舌に残っていく。胃の中に幼女のおしっこが溜まる。
 玉尾のおちんちんはパンパンに腫れている。今誰かに見られたら、人生の終わりだ。そんなことを思っているがこのチャンスを逃すわけにはいかない。

 
 おしっこ!!!あすかちゃんのおしっこ~~~~~!!!心の中で叫びながら次から次へと流れ出てくる幼女のおしっこを飲み続けた。

 「せんせい~なにしてるの~~・・・??」

 「まっへへね(待っててね)・・・ング・・・ング・・・」

 トイレの中では幼女を持ち上げ漏れてくるおしっこを飲む先生がいる。幼女のおしっこを飲んでいる満足感でいっぱいだった。おしっこは止まりポタポタと雫が垂れるほどになりようやく飲むのを辞めた。げっぷをすると尿臭が込み上げてくる。あすかちゃんを下ろし個室に入る。

 「いっぱい出ちゃったね♪」

 「ごめんなさい・・・ヒック・・・」

 あすかちゃんの目に涙が溜まっている。

 「いいんだよ、大丈夫だよ!(美味しかったよ♪)先生が新しいおぱんつ持ってきてあげるから、気持ちわるいでしょ脱ぎ脱ぎしようね」

 あすかは返事はせずに首をたてにふる。玉尾はあすかちゃんの前にしゃがんだ。

 濡れてない靴と靴下から脱がす。次にびちょびちょになった短パン。尿を吸い込んで脱がせにくい。おぱんつも同様だ。おぱんつの方がおしっこを特に吸い匂 いも強烈だった。目の前に露になったあすかちゃんのおまんまんがみえる。綺麗な縦筋の入ったおまんまん。おしっこでぬめったおまんまん。小さな小さな子供 おまんまんである。この割れ目を開ければ、おしっこを出した小さな尿道口がみえるはず。
 今にも舌が伸びそうだ。口を半開きにし、舌が空を舐めている。しゃぶりつきたい穴の中までしゃぶりつくしてあげるのに。頭がクラクラする。個室の中がおしっこの匂いで充満している。最高に興奮する。

 「おしっこついたままじゃダメだから綺麗にしないとね」

 あすかはコクンとまた首だけをふる。

 「このままじゃ綺麗にしにくいから、ここに後ろ向いて立って見ようか」

 便座の上に立たせ後ろを向かせる。下半身裸の幼女。
 
 「壁に手をついてごらん、綺麗綺麗しようね~」

 あすかは何が始まるのか、何をしているのかわからないまま言われるが通りにしていた。

 玉尾は冷静を装っていたが爆発寸前だった。鼻息は荒くなり、冷静な判断がとりにくくなっていた。しかし、あくまで先生としてお漏らしを処理するという建前で行動していた。

 玉尾はズボンのジッパーを下ろしおちんちんを出す。まっかに勃起したおちんちん。握ると熱くどくどくと脈をうっている。

 壁に手をつかせたことによってお尻を突き出した格好になるあすかちゃん。ボトボトのおぱんつと短パンを便座に置き、あすかちゃんのお尻を広げる。

 「ひゃっ」

 「ごめんねびっくりした??でも安心してね綺麗綺麗するだけだからね」

 「・・・う・・・うん・・・」

 恥ずかしさはあるが、エッチという認識がなく先生のすることになんの疑いも無い。

 きゅっとしまった小さな肛門が見える。その下にはぬめった割れ目。まずは肛門へ鼻を近づけてみる。肛門の匂い、拭き取れていない匂い。肛門の匂いを嗅ぎ ながら割れ目に舌を伸ばす。それはまずいだろう・・・なんとなくそれはわかっているが『もうやってしまえ、大好きな幼女のおまんまんだぞ』と頭の中で誰か が叫ぶ。止められなかった。
 舌先に少しねっとりとした物をひきながら下から上へとゆっくり舐め上げる。

 「きゃふっ」

 びくっとお尻をひっこめるあすか。こんな幼女が艶かしい声をあげる。理性が吹っ飛びそうだった。

 「大丈夫だよ、こうすると綺麗になるんだ。さあお尻こっちに・・・ね」

 舌先にしおっからい味が粘りつく。何度も何度もあすかちゃんのおまんまんを舐め上げる。舐めながらおちんちんを扱いていた。あすかは舐められるたびに 「きゃん」「ひゃん」と声を荒げたが先生に我慢してねといわれ声を押し殺しながら悶えた。膣口付近には少し白い恥垢がついておりそれを舌ですくいとり舌の 上で転がせると今までとは違う何倍もの塩っからさが舌に広がった。幼女のおまんまんの濃縮味。一気に頭に電気がはしり、危うく射精してしまいそうになっ た。割れ目を丁寧に舐めた後、舌でも厳しいかというほど狭いおまんまんの穴に舌を入れる。そこは先ほどよりもねばっこかった。

 「んん~~・・・ぎゅう・・・せ・・・せい・・・くるし・・・よ・・・」

 顔を前後に動かし舌を幼女の膣に出し入れし、おちんちんを扱くとあすかちゃんと性行為しているかのよだった。

 「はい!綺麗になったよ!!」

 「・・・あ・・・ありがとう・・・せん・・・せい・・・」

 息が荒くなっているあすかちゃん。

 「でももうちょっとだけその格好でいてね、先生もおしっこ出すからね」

 「・・・ここで??」

 「うん!大丈夫だよ!先生のおしっこは白くてドロドロしてるから」

 「???」

 置いておいたグジュグジュのおぱんつを頭からかぶりおまんまんの位置に口をもってくる。息を吸うたびにおしっこの匂いと残り汁が口の中に入ってくる。顔 はおしっこでベタベタになっていた。おちんちんには短パンを包み両手で短パンを固定し腰だけを振る。おちんちんの前には子供のお尻、その後ろで腰を振る大 人。ヌッチヌッチとおちんちんからいやらしい音がする。

 「せんせい~まだ~??」

 「はあ・・・はあ・・・も、もうすぐだよ・・・パンパンになってるからね・・・はあ・・・はひっ・・・すぎゅいくよ・・・」

 息をするたびにおしっこが口に入ってくる。顔も頭も口も鼻の中もおちんちんも、あすかちゃんのおしっこまみれになっている。

 「??」

 「前向いててね・・・はぐっ・・・ひいっ・・・おひっこ・・・おひっこまみれ・・・子供のおひっこ・・・まみれ・・・おひっっっっっっっっっこ・・・・」

 幼女にバックの格好をさせその前で激しく腰をふり、短パンの中でおちんちんを爆発させる。短パンに包まれ温かくなっていく。射精した後も腰をふり幼女のおしっこと男の欲望が混ざり匂いは強烈だ。

 余韻にひたりながら射精後も腰をゆっくりとふり精液とあすかのおしっこにまみれた短パンの中に、玉尾はおしっこをした。短パンは二人分のおしっことを吸いボトボトで、床はおしっこまみれになっていた。

 顔にはいたおぱんつも脱ぐ。玉尾の顔はおしっこなのか汗なのかわからないほどベタベタと光っていた。最後に一啜りして短パンにくるむ。持って帰りたいが 規則でお母さんに報告と渡す事になっているので渋々後片付けをする。短パンを開けたとき精液でねばっこく糸をひき、蒸れて生臭いにおいを発していた。

 

 
 あすかちゃんをトイレに残し、替え用のおぱんつを持ってきた。今日のことは内緒だからねと何度も目をみて確認した。

 「ね~、あすかちゃん、さっきの綺麗綺麗気持ちよかった・・・?」

 「・・・ん~わかんないい・・・」

 「そっか・・・またしてほしい・・・?」

 「・・・ん~~・・・よくわかんない」

 「・・・そうだね・・・(笑)あすかちゃんありがとうね」

 「なんでせんせいがありがと??あすかがありがとうだよ!!」

 股間が疼く。幼女のおまんまんを舐め堪能させてもらいおしっこまで飲む事ができた。今日は最高の日だ!おぱんつとズボンをはかせ、心の中で『あすか愛してるよ』といい、かるくキスをしトイレをでた。



 その日お母さんがお迎えにきた時にお漏らしの件を報告しビニール袋に入った汚れた短パンとおぱんつを渡した。玉尾はお母さんの目を見ると勃起した。お母 さんに発情したのではなく、そのビニール袋の中の短パンに吐き出された精液を思うと興奮した。あなたのお嬢さんで性的欲求を吐き出させてもらいました、と 心でいいながら二人を見送った。




 




 次の日何事も無かったようにあすかちゃんは来園してきた。


 




 お昼寝の前、あすかちゃんに声をかける。

 「今日はおしっこしてきたかな?」

 「うん!!!」

 「いいお返事です♪・・・じゃあ・・・綺麗綺麗しようね・・・」



















 終わり
 
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2017/10/08 06:43:51(8wJ62flq)
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