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合法女児裸体視湯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:合法女児裸体視湯
投稿者: タカチヨ


 男は近くに出来たスーパー銭湯へと足を向かわせる。
もう何ヶ月か毎週通い続けている。それほど銭湯が好きなわけでもない。それなのに土日の夕方頃には
うきうきしながら銭湯へ向かう。

 この男もまた幼い女の子の裸に性的興奮を覚える一人なのだ。といっても、女子風呂に入るわけもいかないので男子風呂に連れてこらえた幼女の裸を合法的に見つめるのだ。
しかしながらそうそう上手くもいかず、この何ヶ月本物のつるつる割れ目を目に出来たのは5回もなかった。それでも辞められなかった。

 今日こそはと少しソワソワしながらエレベーターを待つ、すると隣に子供をつれた父親が来た。女の子は小学校低学年くらいにみえる。肩までの髪に細い手足。父親は40,50いっているだろう。
心の中でガッツポーズをし、この幼い女の子の裸を想像する。エレベーターの中ですでに勃起してしまっていた。この子の裸を目に焼き付け家で射精する、これ が本来この男の性癖を満たす行為なのだが、幼い女の子の裸が見れなかった場合は、数十枚に及ぶ銭湯での盗撮コレクションで満たすこととなる。
その盗撮ビデオも男子湯につれてこられた幼い女の子を映した物ばかりであった。

 ロッカーをとる位置によって満足度が変わる。親子はまだ来ていないのでウロウロしているわけもいかず仕方なく一番奥をとった。今日は土曜日だがそれほど 人はいないみたいだった。荷物をロッカーにいれ脱ごうとした時、親子は男のいる奥のロッカーへとやって来た。男側の一番端っこのロッカーをとる。1メート ル程横には幼い女の子。嬉しさが顔に出てしまいそうで慌ててTシャツを脱ぎ顔を隠した。
 Tシャツを脱ぎながら、男は心臓が高鳴り吐きそうになるのをこらえる。いけないことを考えていたからだ。何喰わぬ顔で携帯を取り出し備え付けのイスに少し斜めに腰掛けメールをうつ振りをする。親子は気にした様子は無い。
 実際はカメラを起動し幼女の着替えを盗撮する。初めてで手が少し震える。動作音がでない機能を使いムービーを撮る。画面の中で幼女は服を脱いで行く。ビ デオで見たのと似ている、それと同じ事をしているという興奮でいっぱいだった。おちんちんは腫れカチカチになっている。幼女はおぱんつだけの姿になり、水 色のおぱんつがゆっくりと下ろされ小さなお尻があらわれる。今すぐにでもおちんちんを放り出し扱きたい気持ちを落ち着かせながら撮り続ける。脱ぎ終わった 幼女が入ってるねといいこちらに向いた。隠す事も無く産まれたままの姿を見せつけてくれる。男の前を通り過ぎるとき携帯を見て中へと入って行った。

 携帯をしまい回りを気にし服をぬぐ。ハンドタオルで股間を隠し手で勃起したおちんちんをおさえつけバレないように中へ入った。
 目だけで幼女を探すと、お湯につかっていた。男もさっと湯をかけると幼女の近くに浸かる。父親は先に体を洗ってくるといい消えて行った。湯で体はよく見 えないが裸の幼い女の子だとよくわかる。湯の中では勃起したおちんちんを扱いた。少し濁ったお湯のせいか回りに人はいたがバレてないようだった。幼女を見 ながら息を荒くする。なんて興奮するのだろう。もう絶頂に昇りそうだった。女の子と目が合う、男は心の中で「お嬢ちゃん見ながらおちんちんシコシコしてる よ・・・」と叫んだ。

 しばらく扱き続けていると、父親が戻って来、幼女にも体を洗ってくるようにいうと、幼女はわかった~と上がって行く。洗い場は3面ありその奥へと消えて行った。回りに目をやり怪しまれていないか確認し素早くタオルを股間に押しあて、洗い場に行く。

 奥には体を洗っている人が幼女を含め三人いた。男はくそっと思いながらも二人の男性を背にし、幼女の2つ隣に座る。幼女は手にボディーソープをつけ上か ら順に洗っている。手を伸ばせば届きそうな距離。横目で見ながら男もソープをつけ体をささっと洗う。ヌルヌルになった手でおちんちんを扱く。クュチュク チュと小さく音をさせながら、幼女の体を舐めるようにみつめる。後ろの男達にバレていないか鏡も気にしつつおちんちんの快感に酔う。小さな手でお股をゴシ ゴシと洗う幼女、割れ目に指をかけておしっこの汚れなんかを落としているのだろうか。上下に動く手が激しくなってくる出そうだが後ろの男達が気になって出 せない。そうこうしているうちに幼女は頭を洗いに入った。
 後ろの男達も立ち上がり湯船に消えて行く。ホッと息をつき幼女の隣に座り直す。目をつぶり頭を洗う幼女には気付かれていない。ここは奥で死角になっているため湯船からも見えない。
 幼女の体を覗き込みおまんまんを見る。しかし泡で隠されよく見えないが、それでも興奮した。幼女の隣でおちんちんを扱く。人がいないのをいいことに横に向き直り幼女の体のすぐ横で腰を突き出すようにおちんちんを扱く。気持ちよさで頭がとろけそうだ。

 もう我慢も限界に達し射精しようと立ち上がった。幼女の後ろに回り込み頭の上でおちんちんを扱く。

 足ががくがくと震えながら大量の白いドロドロの液体はおちんちんから吐き出され、幼女の頭へと飛び散って行く。幼女は全く気付かない。シャンプーと白い液体をかき混ぜながら頭を洗っている。その光景を見ていると、出したばかりなのに体の奥がゾクゾクしてくる。
男はまた離れた所にすわり頭と体を洗う。今までにない興奮と気持ちよさだった。少しぼーっとしながら、おちんちんが萎えるのを待ち幼女を見ていた。洗い終わり通り過ぎて行く幼女の後ろの髪には少し白い塊が落ちずにへばりついていた。それを見たときさらに興奮した。

 

 ゆっくりとお湯につかり幼女を捜すと上がって行く所だった。急いで男も後を追い湯船を出る。

 お股をがばっと広げおまんまんの水気をタオルで吸い取って行く。イスに腰掛けまた携帯のムービーを起動する。頭を拭きながら手は幼女にしっかりと向けら れている。もう少ししっかりとおまんまんを撮りたい、そう思っていると、パンツだけをはき終わった父親がトイレに行ってくると言い残し消えて行った。回り に人はいない。
チャンスだと思い幼女に近づいて行く、カメラのレンズは幼女に向いたまま。お嬢ちゃんと声をかけると、おぱんつを履こうとする手を止めこちらを向く。幼女 の前にしゃがみ込み綺麗な一本線のおまんまんにカメラを近づける。画面にはアップになったおまんまんが綺麗な映像で映し出されている。なにしてるの??と 幼女に聞かれたが、あ~・・・ううん・・・と答えも無い返事。おしっこの汚れがない新しいおぱんつに少し残念だったが、カメラを逆さにし割れ目の下を映 す。自分のしている行為の罪に心を痛ましながらも、おちんちんはまた勃起し幼女を狙うように突きでていた。もとに持ち替え割れ目からぺったんこおっぱい、 顔と順に撮る。そろそろやばいと思いカメラを消し服を着ようと思ったが、目の前の割れ目があまりにも可愛いいすぎて幼女に見られながらその場でおちんちん を扱いた。


 しかし、ぱぱ~と幼女は声を出し父親を呼んだ。慌てて服を着、逃げるようにそこを後にした。逃げるとき幼女のロッカーの中に丸まったおぱんつを見つけそれを手にし急いで出て行った。








 しばらくあそこには行けないと思いながらも、撮ったムービーとおしっこと汗の染み込んだおぱんつを楽しみに家へと帰った。







 
終わり
 
2017/10/08 06:40:37(8wJ62flq)
2
投稿者: (無名)
ちゃんとパンツを持ってくるのが良いね
17/10/09 17:33 (ZhcNaOxd)
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