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1:ゲーセンで女児パンツを買った話
投稿者:
ギンコ
◆XQf2L8Z3rM
その日俺は運が良かった。ゲーセンのメダルゲームで大当たりが出て、数十枚のメダルが一気に数百枚に増えた。客も少ないのに気前が良いことだ。もちろんそれだけじゃない。本当に幸運なのはここからだ。
大量のメダルを持て余していると、横から声をかけられた。隣を見てみると、小学校高学年くらいの女の子が立っていた。ホットパンツに黒い半袖のTシャツと少し気の強そうな感じ。長い髪をヘアピンで飾って、いかにもゲーセンに居そうな子だ。すらりと伸びる柔らかそうな太ももに自然と目が吸い寄せられる。 「わあ、おじさんすごいね。このゲーム得意なの?メダルいっぱいあるじゃん。」 急に小学生に声をかけられて少し固まったが、なんとか平静を装って言葉を返す。 「いや、たまたま当たりが出たんだよ。」 少女は俺の返答なんて興味も無いのか、メダルを見つめている。 「おじさんすごいね、当たり出しちゃうなんて。才能あるんじゃない?」 何の才能だよと聞き流しメダルの浪費に戻ろうとすると、少女が悪戯っぽく笑った。 「ねえ、そのメダル私にくれない?」 いくら可愛い少女相手でも、いきなり不躾なお願いをされたら嫌な顔のひとつぐらいするだろう。だが、そんな俺の表情を見ても少女は楽しそうに笑っている。 「もちろんただじゃないよ。もしメダル100枚くれたら、私のパンツあげる。どう?」と不意に顔を近づけてくる。 少女の長い髪からはシャンプーの香りが広がり、前かがみになった胸元からは薄い水色のジュニアブラが覗いていた。俺の視線が胸元にあることに気づいたのか、少女はさらにからかうように笑う。 「今穿いてるやつあげるよ。そこのトイレで脱いできてあげる。」 こうも強気で交渉してくるとは、さっき太ももを見ていたことがばれているのかもしれない。自分の半分もいかない少女に、全て見透かされているような気がしてなんだか急に恥ずかしくなる。その恥ずかしさを誤魔化すためか、少女の誘いに乗ってしまった。 「いいよ、メダルあげるよ。」 小さくつぶやくと、少女は「やった」と喜び俺の隣に座ってきた。子供特有の高い体温を感じ、俺の体温も自然と高くなる。 「ねえ、メダルもう100枚くれたら今着てるブラもあげるよ。さっきおじさんが見てたやつ。」 やはりばれていた。悪戯がばれた子供のように、ばつの悪い気分に駆られた俺に拒否権は無かった。 「それじゃあ脱いでくるから待っててね。」 少女が隣から離れようとしたとき、俺の中にある考えが浮かんだ。トイレに行こうとする少女を呼び止める。 「ねえ、メダル全部あげるから、少しだけ触らせてくれない?」 今度は少女が嫌な顔をする番だった。 「えー、それはやだ。」 まずい、流石に警戒されてしまったか。通報なんてされたら一発で終わりだ。しかし、今の俺には引き下がるなんて選択肢は無かった。 「じゃあ、お金。お小遣いあげるから、どう?」 これでは完全に援助交際をする不審者だ。まあ、この少女の下着を買おうとしている時点で既に立派な不審者ではあるが。 しかし、そんな俺の怪しげな誘いに少女は興味を持ったようだ。 「え?お金?いくらくれるの?」 「いくら欲しい?」 「んー、ちょっとだけなら2000円でいいよ。」 少女が提示する金額に驚いて、声が出そうになる。援助交際の相場なんて知らないが、これは安すぎではないか。何か裏があるのかと疑うが、考えてみればこの少女は自分の下着をゲーセンのメダルで売ろうとしていた。もしかしたら金銭感覚は案外子供なのかもしれない。自分なりに考えをまとめ、俺と少女は秘密の契約を結んだ。 取引場所は少女の意向で店のトイレになったが、2人同時にトイレに行っては怪しまれる。ということで、先に少女がトイレで待機し俺がそれを追いかける形となった。トイレに行く少女を見送ると、店内をぐるりと見渡す。まずは、店員や他の客に見られていないかを確認する。もし誰かに見られていたら、俺はすぐさま店から出なければいけないのだが、それは杞憂だった。次に、お目当ての物を発見する。両替機の横に置いてあるプラスチックのカップだ。メダルの入れ物として、店内でなら自由に使って良いらしい。メダルが全部入りそうな大きさの物を選び、メダルを入れていく。このメダルはただのメダルではなく、少女と取引するための金貨だ。メダルを鞄にしまうとなるべく自然を装いトイレへ向う。 男子トイレの中は誰も居なかった。いや、個室が1つだけ閉まっている。扉を押すと何の抵抗も無くすんなりと開く。そして、男子トイレにはおよそ似つかわしくない少女が立っていた。中に入り鍵を閉めると、少女は俺より頭2つ分ほど小さいと気付く。こんな小柄な少女に対してこれからすることを考えると、ズボンの中は自然と盛り上がっていく。荷物掛けにかばんを掛けると、鞄がじゃらりと鳴く。その音に、少女は満足そうだ。 「じゃあ、触るよ。いい?」 少女はコクンと頷く。騒がしい店内とは違い、静かなトイレ。気をつけないと声が響いてしまう。 早速むき出しの太ももに手を伸ばす。緊張で冷たくなった手が触れると、少女は一瞬押し殺したような声で喘いだ。その声でさらに興奮し、しみ1つ無い太ももを撫で始める。吸い付くような肌とその弾力に、俺は跪いて頬ずりをする。少女は驚いたが、騒ぎはしない。そんな少女を見上げ、太ももで挟んでくれるように頼んだ。瞬間、少女の目が嗜虐的なものになり、力一杯俺の顔を挟み上げる。子供の力と太ももの柔らかさで、絶妙に俺を興奮させる。 幸せな圧迫から開放された俺は、少女の足をなぞるように手を添え立ち上がる。少女の足を撫で上げ、ふくらはぎ、膝裏、太ももと違う感触を楽しんだ手は、ホットパンツの隙間からお尻へと侵入する。指を食い込ませると太ももより柔らかい。パンツとお尻の境界線を撫でていると、少女に手を払われた。 「ちょっと、ダメ。ちょっとだけって言ったじゃん。」 マズイ、機嫌を損ねてしまったか。いや、少女に謝るとあまり気にしていない様子だ。いきなり服の中に手を入れられて驚いたのだろう。 「じゃあ服の上からなら良い?」 「それなら、まあ、うーん、いいよ。」 少し渋ったが、OKを貰えた。やはり思ったよりも子供っぽいところがあるのかもしれない。 それではお預けにされた少女のお尻に手を伸ばす。その柔らかさは服の上からでも分かる。お尻を触りながら、少女を引き寄せる。少女を抱きしめるようにして勃起したチンコを押し付けると、少女の表情は少しこわばったが、抵抗はしなかった。 「胸も触って良い?」 「ん。」 同じミスをしないように今度は確認を取ると、短い肯定が聞こえた。 服の上から胸を揉むと、成長途中のふくらみを感じる。子供用のブラに包まれているふくらみかけを、ふにふにとつつく様に揉む。 「もう終わり。」 乳首を探しながら胸をいじっていると、急に終わりを告げられた。 あまり長引くのも都合が悪いと思い、少女を解放する。 「じゃあ、脱ぐからで出てって。」 「え?」 「パンツ脱ぐの。いらないの?」 どうやら少女は、体を触られることは良くても、服を脱ぐところを見られるのは恥ずかしいらしい。てっきり少女の脱衣シーンが見られるものだと思っていた俺は、肩透かしを食らった気分だった。しかしここで引き下がるのはどうにも惜しい。諦めきれない俺は少女に提案をする。 「お小遣い追加するからさ、着替えてるとこ撮らせてくれない?」 「え?」 「5000円あげるよ。」 「うーん…」 「誰にも見せないし、顔も映さないから、ね。」 「…」 「さっきのお金とあわせて7000円だよ。ね、お願い。」 2000円で動いた少女にとって5000円は大金だろう。畳み掛けるように頼み込むと、「絶対誰にも見せないでね。」と了解してくれた。 急いで無音カメラをダウンロードし、ビデオモードに切り替える。レンズを少女に向けると、少し戸惑いつつも着替え始めた。 ズボンのホックを外し、チャックを下げる。ズボンを脱いでしまうと恥ずかしくなったのか、少女は内股になりながらパンツに手を掛ける。少女は片手でマンコを隠しながらパンツを脱ごうとしている。そんな恥じらいながらもたもたとパンツを脱ぐ少女を遠慮なく撮影していく。回り込んでお尻を撮ったり、手で隠されたマンコにレンズを近づけるたびに、「嫌」「やめて」と小さな声で抵抗してくる。 少女はたっぷり時間をかけて脱いだパンツを、こちらに差し出してくる。手でマンコを隠しながら内股でパンツを差し出す少女から、ぬくもりの残るパンツを受け取ると鼻に当てて思いっきり息を吸う。トイレの中でも分かる少女の甘い匂いを2,3回吸い込むと、ポケットにねじ込む。 ズボンを穿いた少女がブラを脱ぐために、服の中に腕を引っ込めた。少女が服を脱ぐのを待っていると、どうも様子がおかしい。服の中で腕をもぞもぞするばかりで一向に脱ぐ気配が無い。そして、再び服に袖を通した少女の手にはパンツと同じ色のブラが握られていた。器用なことだ、服を脱がずにブラだけ脱いだらしい。 俺の表情を見て愉快そうな表情をする少女からブラを受け取る。パンツと同様、匂いを嗅いでポケットにねじ込む。 「じゃあおじさん、お金とメダルちょうだい。」 録画を終了すると、少女が催促してくる。確かにこれで少女との契約は終了だが、最後が最後だけにどうにも不完全燃焼だ。 「ねえ、もうちょっとだけ撮らせて。」 「えー、もうちょっとって?」 「胸とか、服を脱いだとことか撮りたいな。」 「え、だめ。絶対だめ。」 どうにも収まらない俺は、欲張ってみると少女はもちろん嫌がった。 「ね、お願い。絶対誰にも見せないから。」 嫌がる少女のズボンのポケットに、約束のお金を押し込む。現金を見て抵抗が弱くなった少女にダメ押しで頼み込むと、少女は黙って頷いた。 再度服を脱いでいく少女を録画する。全裸になった少女は胸やマンコを隠していたが、見せるように頼むと気をつけのポーズで俺に全てを見せてくれた。前から、後ろから、横から、舐めるように全裸の少女を撮影する。靴と靴下は履いているので正確には全裸ではないが、これはこれで良い。 成長途中の胸の上でつんと自己主張をする桜色の乳首。マンコは毛が生えておらず、割れ目はぴっちりと閉じている。 調子に乗った俺が少女にポーズを要求すると、少女は恥ずかしさを乗り越えたのか、こちらの要求に素直に従った。最終的には、マンコやお尻を自分で拡げて恥ずかしいところを見せてくれるまでになった。 撮影に満足した俺は、少女にお礼を言いながら体を軽く触る。少女は身をよじらせたり、手を払い抵抗してくるが、その抵抗は強くない。服を着る様子も録画し、約束のメダルと追加でもう1000円渡した。少女は嬉しそうにお礼を言っていたが、おいしい思いをしたのはこちらの方だ。 入ったときと同様に別々にトイレを出て、俺はそのままゲーセンから逃げるように去る。もうあの店には行けないなと思いつつ、軽い足取りで家に帰った。
2017/09/15 11:36:06(T7nXFcyO)
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