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誘拐犯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:誘拐犯
投稿者: (無名)
(妄想です)…俺(誠)は無類のロリ好きだ。裏のロリ物やLO等を見ている内に、本物のSかCとやりたくなった。高校生の頃、両親がまだ健在していた時に「地下室が欲しい」と言い、家を建て替える時作って貰った。その頃からもうロリだった。家の建て替えから10年過ぎた頃、父が亡くなり2年後には母も他界した。俺は高3の時に童貞を捨てたが、その後は彼女は出来ずに過ごした。ある時俺はどうしてもロリとしたくなった。どうしたら出来るか考えた結果が誘拐だった。犯罪と分かっていたが欲望には勝てなかった。俺はまず東京にある防犯グッズを売ってる店に行き、カモフラージュとして警棒と本命のスタンガンを購入した。スタンガンを手に入れた時俺の心は決まった。そしてどこで誘拐するか考えた。近所では顔見知りに会ってしまうかもしれないと思った。かと言って遠くでは防犯カメラから割り出されるとも思った。俺は悩んだ。ネットを見ながら考えていると一つだけいい方法があり、これならと思った。
 
2017/09/07 00:57:08(idvlcAPc)
7
投稿者: (無名)
俺は一旦葵から離れロープを短くした。葵は「痛いっ」と言いながら真っ直ぐ立った。俺はそれから葵の片足の膝をロープで縛ると、そのロープも水道管に縛り付けた。葵は片足立ちで立つ格好になり足を閉じられなくなった。「葵ちゃんご飯食べるかい?…お腹すいただろう?」と聞くと葵は首を横に振った。「そっか…いらないか…じゃぁ予定より早いけど…始めようか」と言って葵に近づいた。葵は俺を怯えた目で見て「何するんですか?」と言った。「何するって…葵ちゃんが気持ち良くなる事だよ」と言って葵のマン〇に手滑り込ませた。葵はこれからされる事を理解し「嫌っ…ヤメテっ…お願い…ヤメテぇっ」と叫んだ。「あれ?俺が何するか解るんだ?…もしかして葵ちゃんした事あるの?」と聞くと「無いですっ…そんな事した事無いですっ」と言った。「自分でした事も?」と聞くと葵は「それは…」と言って黙った。俺はニヤリと笑い「あるんだ」と言った。葵は顔を逸らした。「Hだね…でも葵ちゃん位の年齢ならHな事に興味があって当たり前だよ」と言った。
17/09/07 11:01 (idvlcAPc)
8
投稿者: (無名)
葵のマン〇を指全体で撫でると、葵はビクっと反応をした。俺は触る指を減らして、割れ目全体から割れ目の中央だけにした。温かいがまだ濡れてはいなかった。中指だけを割れ目に這わせた。「んっ…くっ…んっ」と葵は言って時折ビクっビクっとお腹が動いた。そして遂にクリを触ると「うあっ」と声を出しビクっと体全体で反応した。「やっぱりクリ触られると反応するんだね」と言うと葵は顔を真っ赤にして逸らし堅く目を閉じた。声も漏らさない様に「んっ…んっ」とだけ言って我慢していた。俺は葵の顔をこちらに向けた。葵は俺を睨んだ。「怒った顔いいねぇ…もっとイジメたくなるよ」と言うと俺は強引にキスした。葵は「ん~っん~っ」と言って抵抗した。それから「この可愛いおっぱいもいじっちゃおう」と言って乳首を摘んだ。「いったいっ」と言った。「痛かった?ゴメンね」と言うと俺は乳首を舐めた。舌先で転がしたり甘噛みしたりして「気持ちいい?」と聞くと葵は首を横に振った。しかし乳首は硬くなっていた。
17/09/07 12:01 (idvlcAPc)
9
投稿者: (無名)
「頭では否定してるけど体は正直だね」と言って俺は愛液に濡れた指を見せた。「嫌っ…そんな事っ」と言って葵は認めなかった。俺は「まぁいいや」と言うと体中を舐め、葵のマン〇へと移動した。俺は葵の綺麗なマン〇を手で広げるとクンニを始めた。「嫌ぁっ…ヤメテぇ…舐めないでぇ…」と葵は言った。音を発てて舐めると「うぁぁ…」と泣いた。「葵ちゃん美味しいよ」と言うと「うぁぁ…ヤメテぇ…パパぁ助けてぇ…」と言いながらも、体はビクビクと反応していた。暫くクンニをしていると「うあ…あっ…ああっ」と感じ始めた。俺は舌が疲れた。再び指でクリを擦ると葵は「ダメぇ…出ちゃう…」と言った。指を高速で動かすと「イヤぁぁ…」の言葉と共にプシャーっと潮を噴いた。「あ~あっ…オシッコしちゃったねぇ」と言うと「ひっ…ひっ」と泣いた。「俺の言う事聞く?」コクン「もう逃げない?」コクンと頷いた。俺はロープだけを解いた。崩れる葵を抱えソファーに座らせた。葵はグッタリとしていた。
17/09/07 13:51 (idvlcAPc)
10
投稿者: (無名)
俺は手錠を外してあげ葵が着ている法被を脱がし、さらしと褌と共に袋に入れた。ロープも念の為ロッカーにしまい鍵を掛けた。葵は逃げずにソファーで丸くなってい泣いていた。…「葵ちゃんそこにシャワーあるから浴びるといいよ…トイレもあるし冷蔵庫にはジュースもあるから勝手に飲んでいいよ」と言うと俺はドアの方に行った。「今日はいっぱい運転したからもう寝るよ」と言いドアを開けた。「そうそうこのドア…外からしか鍵は開かないから」と言うと、葵はハッとした顔をして動いた。が、俺は地下室を出ると鍵を掛けた。葵は中からノブをガチャガチャしてドアを叩き「開けてぇ…出してぇ…」と叫んだ。俺は無常にも「葵ちゃんまた明日ね」と言って部屋に戻った。部屋に戻るとモニターの電源を入れた。地下室の様子が映し出された。葵は何とか出ようとしてドアに体当たりをしていたが、やがて諦めるとソファーに座り込んで周りを見回した。そして小さい声で「パパぁママぁ…助けて」と言った。
17/09/07 18:24 (idvlcAPc)
11
投稿者: (無名)
暫くモニタリングしていると、葵はやがてソファーの上で丸くなり動かなくなった。俺はカメラをズームした。お腹が動いていて寝た事が分かった。…翌日朝起きて簡単な料理を作り持って行った。「おはようご飯だよ」と言って葵を起こした。葵はムクっと起き何も言わずにジッと俺を見た。「食べなっ」と言ったが葵は手をつけなかった。俺は部屋を出てモニターを見ながらご飯を食べた。葵は俺が居なくなり少しするとご飯を食べた。俺は自分の部屋でニュースを見たがまだ葵の事はやっていなかった。葵はご飯を食べ終わるとまたソファーで横になった。一日中葵の行動をモニタリングした。葵はトイレに行く以外ソファーでずっと座ったままだった。午後になって俺は地下室にTVとゲーム機を運び設置した。「暇だろうからゲームして遊んでな」と言って部屋を出た。翌日から俺は仕事だった。朝、地下室に行き「お昼はコレを食べな」と言って数種類のパンを置いた。葵は何も言わずにジッと俺を見ていた。
17/09/07 21:26 (idvlcAPc)
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