俺の地元は桜が有名で、季節になると結構多くの人で混雑するんだ。俺はその混雑の中で痴漢することを毎年の楽しみにしている。

俺はいつものように痴漢をしていると、トイレに行きたくなった。でも近くのトイレには長い列があったから、少し離れた別のトイレに行くことにした。そこは桜も出店もなく、さっきの人出が嘘のように誰もいなかった。当然トイレも俺1人しかいない。
トイレで用を足して外に出ると、小学校低学年くらいの幼女が隣の女子トイレに１人で入っていった。女子トイレを覗いてみると幼女の他に誰も居ないのが分かった。
女子トイレに突撃した俺は、幼女を個室に引っ張って行き鍵をかけた。口を塞いで身体を触ると幼女は抵抗してきたが、少し低めの声で脅すとおとなしくなった。
幼女の口から手を離し、強引にキスをした。幼女は嫌がるが、抱きしめられているから手も使えないし逃げることもできない。口の中に舌を入れていき、幼女を抱きしめる手を下に移動させ、お尻を揉み始めた。
お尻を揉みながらのディープキスを堪能すると、幼女の顔をまんべんなく舐め綺麗な髪にも俺の唾液を染み込ませた。
次は壁に手を付かせお尻を突き出させる。７分丈のズボンを足首まで下ろし、女児パンツに顔を突っ込み深呼吸する。パンツの上からマンコを舐めていると幼女がおしっこを漏らした。マンコに吸い付き出したてのオシッコを味わい、放尿が終わったらパンツに染み込んだおしっこを啜った。
おしっこで汚れた足を舐めた後、幼女をこちらに向かせる。幼女のＴシャツに手を伸ばし脱がせるとパンツ一枚の姿になった。胸を隠そうとする両腕を片手で掴み幼女の頭の上で押さえつけ幼女の薄い胸に吸いつく。空いているもう片方の手で色の薄い乳首をつねるようにいじった。
幼女の胸から口を離すとキスマークが出来ていた。そのまま抵抗できない幼女のパンツを乱暴に脱がせ体中を舐めまわす。靴も脱がせて、文字通りつま先から頭のてっぺんまで唾液まみれにした。
アナルもマンコも中まで舐めた後、チンコを取り出した。声が出せないように、床に落ちていたおしっこまみれの女児パンツを幼女の口に詰め込み子供マンコに無理やり挿入するが、チンコは半分も入らなかった。それでも幼女のマンコを強引に突き上げていると、あっという間にイッてしまった。
チンコを引き抜くと、幼女は床に崩れ落ちた。口につめていたパンツを取り、精液まみれのチンポを口の中に入れて掃除をさせた。幼女の唾液でべとべとになったチンポをしまい、幼女の写真を何枚か撮ってから急いで逃げた。

その日の夜にはニュースになっていたが、警察が俺のところに来ることは無く、今も普段通りの生活を続けている。

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