俺の経営する小さなマッサージ店に４年生くらいの幼女が母親に連れられてやって来た。ボブカットで少し垂れ目のおっとりした感じの幼女だった。
子役をしているらしく、今度のオーディションで受かるためエステをして欲しいらしい。
幼女を更衣室に案内し、施術着に着替えるように言った。更衣室には隠しカメラが数台設置されており、幼女の着替えをさまざまな角度から記録している。

着替えた幼女をベッドの上にうつ伏せに寝かせ、施術着の上からマッサージを始めた。
施術着の下は下着になるように言ったので、かなり揉み心地が良い。施術着の上からでも分かるパンツのラインとお尻の柔らかさを堪能した。

次は幼女を仰向けに寝かせる。顔を暖めると言って幼女の顔に蒸しタオルを乗せ、視界を遮った。
足を肩幅に開かせ、腕や足をマッサージしていく。ベッドにもカメラが仕掛けてあり、足元から幼女のパンツを撮影していた。
徐々に身体の中心に向かってマッサージをしていき、施術着の上から胸や股関節をマッサージしてみた。幼女はそれほど気にした様子も無く、大人しくしていた。
幼女に気付かれないように施術着の紐を解いていく。少しはだけさせると幼女らしいパンツと、お揃いのキャミソールが見えた。そのまま少しずつ前をはだけさせていき、施術着を完全にはだけさせると、幼女の下着が丸見えになった。

キャミソールの脇から手を差し込み、直接胸を揉み始める。幼女も流石に異変に気付いたようで、顔に乗せたタオルの下から声を上げた。しかし幼女が抗議してくる度に適当なことを言って誤魔化し、胸を揉み続けた。
胸を揉んでいると、幼女の乳首がだんだん硬くなってきた。指で刺激してみると明らかにさっきとは違う反応。キャミソールを上に捲り上げると、色づき始めた小さな乳首がしっかりと自己主張をしていた。
しこりの残る乳首をやさしく弄っても、幼女は何も言わなかった。焦らしたり、緩急をつけたりして幼女の乳首を攻めると、それに合わせて幼女が押し殺した声を上げ始めた。

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