ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉弟
投稿者: (無名)
自分には二つ上の姉がいます。
中一の時の話です、自分は姉に似てるんです、姉弟ですから、当たり前ですが、姉は部活をやっていて、学校でも目立つ存在でした。
一年生から見たら、三年生は大人です、三年の中でも姉は目立っていて、一年からしたら雲の上の存在でした。
自分が弟だと知れると、羨ましがられるのはいいのですが、姉の裸を見たことあるかとか、下着を持ってこいとか、
今ならスマホで盗撮してこい、でしょうね、
そのうち自分は服を脱がされるようになりました。
姉に似てるので、なんでしょうか、髪も確かに長めで女っぽかったのは事実でしたが、丸裸にされてまだ毛も生えてない小さいチンチンをみんなに笑われました、しかし自分はなぜか嫌じゃなくて、
勿論、抵抗はしましたが、恥ずかしいんですが気持ちいいと思いました。
クラスのヤンチャグループ三人は昼休みや放課後にひんぱんにするようになり、次第にジャージの上から触らされ、それで味をしめたらしく、素手でさせられました。
当時 自分は精通もしてなく、自分でもオナニーも知りませんでしたから、複雑な気持ちでしたが、気持ちよがられて、楽しめる程で
四人の秘密の遊びになりだしました。

 
2017/09/29 15:11:41(Bdxb9plZ)
2
投稿者: (無名)
姉弟、続きです。

日曜日にも 友達の家に呼び出され、しかも姉貴の下着を着けて来るように言われ、断り切れずに言われるまま従った、
正直、姉に興味はなかったが、下着には興味があり、女装趣味でよくブラやパンツを着けたりはしていた。
以前、古着を出す時に姉の下着をしまってたので、自分もその気になり、隠してある姉の白いパンツ、フリルが無ければサポーターのようなシンプルな物だ、を着け白のキャミソールも裸の上に着て見た、鏡で見てみると、中々女子っぽいのでその上に、Tシャツを着てデニムのオーバーオールを着た、お気に入りだった格好で彼らの所へ自転車で向かった。
友達の家に着いてベルを鳴らすと、ドアを開けたのは友達の田中で
自分を見て少し驚いていた。
三人の中で田中は一番大人しい、田中以外の家族は出かけていたらしく、少し怖くなっていた。
二階の田中の部屋に入ると、一番ヤンチャな高田と、体のデカイ石井が、やはり驚いていた、「何だお前マジでオカマっぽいな」高田が言った、「いつもこんな感じだけど」ととぼけた。
「女物じゃねえの」と石井に言われ、「これ姉貴の御古で」と、とっさに嘘をついた、自分でも分からないでだ。
すると高田が「そっか、それより姉ちゃんのパンティはいてきたろうな」自分は頷いた、脱ぐように言われ、黙って脱ぎ始めた、いつもの事で慣れていた、オーバーオールを脱ぐとまだティーシャツが邪魔してまだパンツは見えず、シャツを脱ぐと、三人はキャミソールに驚いた、「何だこいつ、そんなのまで着て」「だって姉貴の下着でって言うからパンツだけじゃ駄目かと思って」
三人は笑っていたが、嬉しそうに見ていた。
高田が我慢できなくなったらしく、自分と二人きりになった。
高田はズボンを下ろしカチカチになってるチンチンを出した。
そして舐めてくれと言われ、言われるままに歯に当たらないように
気遣いながら始めると、口の中に精子が、自分は驚き手に出した、
高田はいつも早いが、その日は特別だった。
次に石井が高田と変わる。
石井は体の割にチンチンは小さく、逝くのも遅い、真性包茎でないが包茎で自分はさっきのフェラを石井に黙ってし始めた。
石井はびっくりして声が出て、いつもより断然早く逝った。
最後の田中が一番スケベで、と言うより男好きなのか、二人きりになると、キスをされ驚きました、鼻息を荒くし「オナニーしてよ」
自分はパンツを少し下げ、黙っていじりだした、初めて人の前でやるが精通してないからと、石井に言うと石井は「いいから、続けて」と言ってチンチンを出すと、自分を見ながらオナニーを始めたのだ、そしてまもなく果てたのだ。
17/09/29 21:54 (oRCGy.WK)
3
投稿者: (無名)
姉弟、続きです。

田中とはこの後も関係が続いて、土曜日に泊まりに行くようになる。
二人だけの秘密でした、田中の両親もまさかそんな関係と思うはずもなく、自分を歓迎した。
二人で一緒に風呂にと田中の母親に言われ、自分は戸惑った、しかし考えたら男同士入ってもおかしくはないのだからと、自分に言い聞かせた。
田中は嬉しそうに、自分が服を脱ぐのを見ている。
自分は気にせず脱ぎ、その日は田中に頼まれた訳でもないのに、姉のキャミソールと、パンツだった、田中が驚く、「え、いつもそうなのかよ、」と「じゃないけど、これのが受けると思って」と少し照れながら裸になる。
田中はへそに付く位に勃起させていた、自分は初めて自ら手を出したくなるのだった「凄いねっ」と言って手で触りしゃぶり始めた、
田中の顔を見上げると、田中はいつになく気持ち良さそうであった
そしてあっけなく逝ってしまうのだった。

17/09/30 07:45 (7RPNivBZ)
4
投稿者: (無名)
姉弟、続きです。


家に帰ると姉が部屋に来た、嫌な予感がした、
「そのリュックの中見せなよ」予感的中でした、自分は素直に謝った、「ごめんなさい、」姉は怒っていた、「気持ち悪い、着たの?どういう事よ」自分は友達に頼まれたとしか言えずに固まる、
「誰かに着て見せたりしたの?そうなんでしょ最低」姉はあきれた「私の部屋に勝手に入らないで、」と冷たく言われ、このままだと田中が悪くなると思い、「姉ちゃん人気者だから、こんなの持って行って喜ばせたかったんだ、着てないよ」嘘をついた。
「どっちでもいいわ、私の部屋には入らないで」
自分はへこんだ、姉もがっかりしたと思います。
その頃の自分は姉の弟だけあり可愛いと、姉の同級生、女子にからかわれるほどでしたから、その実態はただの変態ですから。
17/09/30 15:00 (7RPNivBZ)
5
投稿者: (無名)
もっとつづきを!
17/10/01 00:55 (mfJ4n0iA)
6
投稿者: (無名)
姉弟、続きです。

自分の家は風呂が大きいです、家族一緒に入る貯めです。
覚えのある時からなので、それが普通と思ってました、なので、母や姉の裸など見ても何ともないんです。
前回書いた姉の水着がバレた日も、その日は、へこんで一人で入っていると、姉が後から入って来て、「何まだ落ち込んでるの」といつも通り入ってくれて、ほっとしました、喧嘩してもお風呂に入って仲直りするという、家のスタイルであった、勿論当時、誰にも言わずでしたが。
姉はシャワーを浴びながら、「さっきは言い過ぎたね、ごめんね」と、「お母さんに言わない?」「黙ってるよしょうがない奴だ」と
いいながら、湯船に入って来た、自分は嬉しくて泣いてしまった。
「何?泣いてるのよ、ほらお母さん来るよ」と自分はお湯で顔を洗う、母は当時、36でまだまだ姉よりも、女らしい体でした、
姉はよく母の胸を見ては、羨ましがっていた、母は自慢げだった。
正直、自身があったんでしょう、海水浴に行ってもビキニでしたし
ナンパされたりしてましたから、姉は競泳水着でそれは、それでエロく注目されてました、父も自慢げでした、自分も母や姉に、競泳用のビキニを進められて、きゃしゃな体で父に女の子見たいだと馬鹿にされてました。
恥ずかしいので、Tシャツを着てましたが、逆に女の子っぽいと、姉と母に言われた。
帰りにシャワー室に父と行くとジロジロ見られたのを思い出します。

17/10/01 20:28 (cSsfXsZ8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.