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ガールinアウト!ドア②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ガールinアウト!ドア②
投稿者: 望(のぞみ)
PM10.00を過ぎた頃になると、早くから酒盛りを始めてしまった姉達は一部の子供らと寝床に…
残ったのは、姉の長女と彼に私…
バーベキューのあと片付けを仲良く始めた二人に気を使って、「私もねむくなっちゃったあ…」と、了解をえて退散することに…

嘘である…

二人の様子を覗き見したいというのが本音だった。
この頃になると、絶対に妖しいと頑なに思っていた…

川で網を洗う音が微かに聞こえてきていたが、いつのまにか虫の鳴き声だけになっていました。
共同の洗面所にでも向かったな…
時間にして10分ほどでしたが、ちょうどいい頃合いだと私も洗面所に忍び足で向かった…
当然、何もなかった時のために、トイレに来たという言い訳も用意していた。
そのためにさっきはいかなかったのだから、けして不自然ではないだろう。

しかしである…
私のそんな計らいは何にも役には立たなかった。
狭い男子トイレの半開きの個室から、「ピチャッピチャッ」音がしてくるんです。

キスか?!

私はさらに近づき身を伏せ耳をすませた…
「ああ~ん、揉みすぎ~」
長女の子供にしては悩ましい喘ぎ声が漏れてきました!ビンゴだ!
やっぱりこの二人できてた…それも今日が初めてじゃないな…それも
「ウウ~ン…裸はあぶないよ~」「だってずっと水着姿みてて我慢できないよぉ…男子トイレだから平気だよ」「ああん、ダメェ!」
全然ダメェじゃなさそうな長女…
それでも衣擦れの音が外に漏れてきます…
「俺も脱ぐよ…」「…」
あ~見たい!
「んもう、大きすぎっ!やらしいなあん…」
「○○ちゃんが可愛すぎるからだよ」
「でも、長時間はマズイから口だけだよ」
「だめ…ちゃんとフェラって言って…大人の肉棒なめたいって言って!」そう言いながら、彼は長女の股間をまさぐっているようで、かなりうわずってきた声で、「舐めたい…フェラしたい…お兄さんのは私の!」
長女が大胆に叫んだ!

興奮に見境がなくなってきている二人…
姉が起きてこないか、私が気にする始末である…

背後を気にしながらの何十分…
finishが近い彼の声も女性のような悩ましさに変わってくる。へぇーこの人、こんな声出すんだ…
相当長女に気を許してるな…
そんな風に分析していると、「アッ!アッ!出る!出る!アッ…アッ…イク!…好きだよ!全部のんで!アッ…ア~~~!」

彼が果てた…

すぐに戻らず、離れたポジションで待機していた私の目に飛び込んできた光景は、肩を組んで出てきた全裸の二人だった…
何気に腰に手を回している長女がやけに大人びて見えた…


最終回に続く
 
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2017/08/14 11:15:23(OBUAOwNC)
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