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秘密暖楽部 暖シャーロットの部屋暖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:秘密暖楽部 暖シャーロットの部屋暖
投稿者: (無名)
今、私は都心の一角に佇む高級マンションの最上階にある会員制暖楽部に訪れている。
その目的は日頃のストレス解消と、ある性癖を満足させる為である。

私は現在43歳になるベンチャー企業の代表で収入は世間一般の並み以上。
妻は居るが子供はいない。
そんな自分が今ハマっている趣味がロリータとのめくるめくSEXである。

この暖楽部は、いわゆる女性斡旋業だ。入会審査は非常に厳しい。
だが多数の登録者の中から顧客の好みを聞いて選び紹介してくれる。便利なシステムである。
因みに私のオーダーの内容だが、危険日の処女JCだ。容姿は暖楽部側にお任せだが、まず外れが無い。それどころかアイドル顔負けの美少女粒ぞろいである。
そしてそのプレイの内容が正真正銘の孕ませプレイなのだ。
顧客は半年間、その女の子が妊娠するまで楽しめるといった趣向である。
勿論、以後の責任は一切問われないのだ。
私は広いリビングにあるソファーに座って女の子を待っている。
いつも、この瞬間が最高にワクワクする。
一体どんな子が現れるのか。

「コンコン」
ドアをノックする音だ。

ドアが開くとスーツを着た背の高い男性が現れた。

「お待たせ致しました。こちらが今日からお客様の相手を致します玲奈でございます。」

目の前に現れた少女は綺麗な黒のロングヘア共々深々と頭を下げて可愛い声で挨拶をする。

「玲奈です。よろしくお願いいたします。」

私は目を見張った。
この目の前にいる美少女は、あの元○○〇46の玲奈ちゃんにそっくりなのだ。
いやいや、この細く長い脚と巨乳とくびれは彼女以上かもしれない。
その玲奈ちゃんが私物の制服を着て立っているのだ。
夢のようである。
私の心臓は激しい鼓動で今にも張り裂けそうだ。

いや、いかんいかん。ここはひとつ冷静に冷静に。
彼女に悟られないようにゆっくりと深呼吸をして

「ああ。こちらこそよろしく」

何とか体裁を保てたか。
少しずつこちらのペースへ持ち込もう。

「ではごゆっくり」

そう言ってスーツの男が部屋から出て行った。
もうこの部屋には私と玲奈ちゃんの二人きりだ。
私はおもむろに

「玲奈ちゃん、、だっけ」

すると玲奈が

「あっ、ハイ。玲奈です。」

と返事をした。

「ここに来た意味は分かっているよね?」

「はいっ、わかっています」

「じゃあ話は早いな。いきなりなんだけど、先ずはショーツを脱いで隣に座ってくれるかな?」

いきなりの注文に玲奈は目を丸くして驚いている。
しかし意を決したように

「わっ、、わかりました」

と言って制服の短いスカートをたくし上げて純白のショーツをするすると脱いでゆく。そしてゆっくりと私の隣に座った。
彼女の顔は雪のように白いが耳だけが真っ赤になっていた。
私は玲奈の肩に手を置いて彼女の耳元にそっとつぶやいた。

「玲奈、 脚を開いてごらん」

玲奈は黙ったまま、おずおずとその見事な太ももを開いてゆく。
そして私は可愛らしいミニスカートの中に手を入れて指先で愛しい少女のまだ誰にも触れられたことのない性器を探ってゆく。

柔らかな若草を感じながら、その下のつるっとしたワレメに辿り着く。
そこは本当につるつるで今まで感じたことのない心地よい感触だ。

ふと玲奈の横顔を見る。
この穢れなき美少女にどの様な運命が降りかかって今こんなところにいなければならないのか。

いや、考えまい。
今はただこの美少女に自らの遺伝子を刻み込むのみだ。
正に今この時に排卵中の愛しい子宮に自らの精子を泳がせたい。ただそれのみ。

私は我に返って玲奈のおまんこの感触を楽しんだ。
そして目をつむった玲奈の顔をこちらに向かせ軽くキス。
やわらかい唇だ。

「んんっ、、 うん」

可愛い声が返ってくる。
かれこれ15分以上玲奈のおまんこのすじをなぞっていると、少しずつネバネバした粘液が滲んできた。
まずは小指の先を玲奈のワレメに入れてみる。

「くちゅっ、、、」

いやらしい音がかすかに聞こえたような気がした。
恐らく玲奈にとって他人の一部が自らの身体の中に入って来た初めての瞬間であっただろう。玲奈の肩は小刻みに震えている。

「玲奈?」

「あっ、はい」

「これから君がやらなければならないこと、分かっているね?」

「はい」

「この後君は私とSEXをするんだ」

「はい」

「君は今危険日だよね?」

「・・・・・、」

「でも私は避妊具を使わないまま君の可愛いおまんこにおちんちんを入れるよ」

「は、・・・ い・」

「そして元気な精子をいっぱい玲奈のおまんこの奥に出すんだ。そしたら玲奈の身体はどうなるのかな?」

「じゅっ、、、受精」

「そうだ、私の精子と玲奈の卵子がひとつになって。 その後どうなるんだろう」

「赤ちゃんが、、できちゃうかも」

「そう、よくわかったね。私と玲奈の赤ちゃん。凄く楽しみだよ。」

「はい」

玲奈は眉間にしわを寄せて顔を真っ赤にしている。しかし覚悟を決めてくれたようだ。下半身の力が一気に抜けてだらりと弛緩した。

気を落ち着けて改めて玲奈を見る。
JCの制服が滅茶苦茶似合っている。可愛いと言うよりも綺麗という表現が合っているかもしれない。
先ほどのスーツの案内人から彼女はJCの一年生だと聞いたが信じられないほどだ。
気が付けば己の股間が痛いほど怒張している。こんな事はここ数年無かったことだ。ただただ玲奈の美しさのせいであろう。
何せ、この目の前の美少女を好き放題に犯して種付けし、孕ませることが出来るのだから無理もない。

さらに私は無類の制服フェチだ。
記念すべき最初の濃い精液による種付けは制服を着せたまま交尾したい。
私はソファーを立って玲奈の前で膝をつき彼女の脚を更に広げて可愛いおまんこを舐め始めた。

「あっ、、いや・・」

玲奈が細い声を上げる。
しかし私は気にも留めずひたすらに彼女の大陰唇から小陰唇を味わってゆく。
そして更に舌を硬くすぼめて彼女の膣内に挿入してピストンを繰り返してゆく。

「くちゅ、くちゃ、ぬちゅ」

いやらしい音が静かな部屋に響くと次第に玲奈の反応が変わってきた。

「んんんっ、んあっ!」

愛らしい喘ぎ声が続いて出てきた。
そろそろ頃合いであろう。私はネクタイを外しズボンとブリーフを脱ぎ捨て、その痛い程に腫れあがったペニスを取り出した。
苦しそうなペニスの先端からはネバネバのカウパー液が噴き出し、亀頭全体をぬらぬらと覆っている。

玲奈のおまんこも私の唾液と彼女の愛液でぬるぬるといやらしく煌いて私を怪しく誘っているようだ。
私は玲奈の唇に軽くキスをして彼女に言った。

「そろそろ玲奈と一つに繋がるからね。」

玲奈はコクっとうなづいてゆっくりと目を閉じた。
彼女を浅くソファーに座らせて両足を座面に上げる。

ちょっと目まいがする光景だ。
今目の前にいる絶世の美少女は、ショーツを脱いだだけの制服姿でM字開脚をして私を受け入れる瞬間を震えながら待っているのだ。

もう我慢の限界である。
私は互いの下半身を近づけて、膨らみ過ぎたペニスを美少女の生殖器に押し当て少しづつ侵入してゆく。

「にゅずっ!」

っという感覚と共に亀頭の3分の2程が玲奈のおまんこに滑り込んだ。

「んあっ!」

玲奈が小さくつぶやいた。
そして私が彼女に優しく囁く。

「玲奈、いい? これから玲奈のおまんこにおちんちんを全部いれるからね。痛かったら言って。」

「はい」

目をつむったまま小さく頷く玲奈。
先ずは完全に挿入をしなければ。
ペニスに玲奈の愛液を絡ませながら少しづつ進んでゆく。
亀頭が完全に埋没した時点で軽い抵抗感がある。どうやら処女膜に達したようだ。こうしている最中もペニスから凄まじい快楽が脳に伝わってくる。

「玲奈、 もう少し、 このまま入るよ。」

「はい、お願いします」

まずい。玲奈の可愛い声に、このまま射精してしまいそうだ。
それだけは回避せねば!
意を決してペニスに力を入れる。

「ずちゅっ! ずにゅにゅにゅ!」

軽い抵抗をやり過ごしてペニスの先端が底突きをした。

ああ、なんという快感!

下半身全体が麻痺したような感覚である。
それでいてペニスの竿の部分が柔らかく包まれる感覚と、亀頭の先端に触れるツルンとした球体にその鈴口がキスされるような痛痒い感触が、得も言われぬ快感を脳に伝えてくるのだ。

しばし精神統一して心を落ち着かせる。

そして改めて玲奈の顔を見つめ直す。
玲奈は目を閉じて少し俯いていた。

「玲奈、 玲奈、、 大丈夫か?」

「は・・・い、  大丈夫です」

「痛くない?」

「はい、 あまり痛くないです。  あっ、あの」

「ん?何?」

「〇〇さま、すごく優しかったので安心しました。これからもよろしくお願いします。」

想定外の言葉を玲奈が微かなほほ笑みと同時に呟いたとき思いがけなく動揺してしまい、あろうことか亀頭の鈴口がツルンとした子宮口に密着した瞬間、自らの意思とは全く関係なしに怒涛のごとく種付け射精が始まってしまった。

「ぶびゅ!!!ぐっ!ぶびゅる!ぶびゅぶ!びゅ!ぶびゅるるる!」

果てしない射精からくる快感は一体どれほどの間、続いたのであろうか。
私は玲奈の身体をいつまでもいつまでもきつく抱きしめていた。






どれだけの時間が流れたのであろうか。

今、私は玲奈のなかに居るようだ。
そして萎えたペニスが美少女のいい香りで次第に元気を取り戻してゆく。
何か、心地よい気分だ。
安らぐ。

「○○さま?大丈夫ですか? ご気分悪くないですか?」

玲奈の声だ。

「大丈夫。 ちょっと気が遠くなっただけだから」

「よかった~。 安心しました。 おつかれさまでした。」

「玲奈、あの、 本当に私の赤ちゃん、妊娠してくれる?」

「えっ、 あ、はい。契約ですものね。」

「あっ、いや、そうじゃなくて・・・  う~ん、まっ いいか」

私は柔らかく温かい玲奈の中で少し考えて、

「あのお~、 玲奈、   もう一回していい?」

玲奈は驚いた様子で、でもすぐに笑って

「さっきまで中で柔らかかったのに、今、カチンコチンですね。」



私はちょっぴり恥ずかしくて、でもちょっぴり嬉しかった。

 
2017/08/19 02:51:33(hcT4z1eo)
2
投稿者: (無名)
失礼、タイトル文字化けしました。
17/08/19 02:54 (hcT4z1eo)
3
投稿者: 仕事人
続きをよろしくお願いいたします。暖
17/08/19 06:32 (jXkR21bb)
4
投稿者: (無名)
俺も行きたい
17/08/26 16:48 (jvMxuh9J)
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