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1:睡眠姦
投稿者:
おちゃ
自分がロリコンと自覚したのはいつだっただろう。そして変態だと思ったのは……?はじめは、自分は守備範囲が広いだけと思っていた。
よほど好みじゃないかぎりはヤレるし付き合った女性も自分より前後10歳離れてたのもざらだった。 今回はその中の1人との話。 自分より歳上で彼女は36歳のバツイチ、jc3年の子供がいた。 とはいえ子供狙いとかでもなく彼女の猛アピールから付き合いだし単純に彼女が好きだったしセックスも会うたびにするほど相性も良かった。 私の癖が顔を出し始めたのは彼女の家に招かれてからだった。 初めての女の部屋とゆうわけではないがやはり緊張する…… 自分「お……お邪魔します」 彼女「いらっしゃい♪どうぞー♪」 入ると綺麗に整理された部屋にどこか大人を思わせる落ち着いた雰囲気に包まれた匂いに私は見惚れ唖然とした。 彼女「細い目が丸くなってるよ?(笑)ソファーにでも座って。あ、あの子が子供の美希」 自分「こんばんは♪宜しく。名前は聞いてる?」 美希「こんばんはー!お話は全部聞いてるよー!茶々さん♪」 自分「全部!?」 私はなにをビビったのか思わず台所に立つ彼女を見た。 彼女「?なーに子供にいきなり弄られてるの?(笑)この子はそんな子じゃないよ(笑)」 (やられた……) いきなり弄られたが彼女曰く「初対面からあんなに話すの初めてだよ」と言われ私も嬉しかった。 美希はjc3年、特別可愛いわけではないが彼女に似て顔立ちは悪くなく、かといって♂にはまだ興味もなくまだ羞恥心とかもない無邪気な子供だった。 羞恥心がないとゆうのは 私が家に入ったらまだ制服のままで足をM字開脚していて可愛いパンツを晒していたくらいだった。 私の癖はまだ隠れたままでさすがにあまりよろしくないと思い 自分「美希ちゃん、仮にも♂の前だから足閉じようか(笑)」 美希「?」 首を傾げられ私も困り彼女に助けを求める。 彼女「美希!」 その一言で美希は足を閉じた。 自分(さすが……) 彼女「普段男の人に対してあんなじゃないはずなんだけどね。ごめんね?ボソ」 どうやら私には気を許してるとのことだった。 そうこうしてるうちに台所からいい匂いがし 彼女「ご飯できたよー!テーブルあけてー!」 バタバタとテーブルからリモコンやティッシュを下ろすとテーブルにたくさんの手料理が運ばれてきた。 自分「……」目をぱちくりさせる。 美希「おぉー!今日豪華ー!」 彼女の親が料理人で扱かれたとは聞いていたがこれほどとはと、さらに彼女を見直した。 テーブルにいっぱいの皿が並べられたのに冷蔵庫に何かを取りに行く彼女。 自分「あ!」 美希「珍しいね。呑むの??」 彼女「今日はね♪茶々お酒大好きだし。美希いい?」 美希「いいよーん♪」 これでもかと並べられたてるをみんなで平らげ、私はお酒を飲み、彼女も強くはないものの頑張って付き合ってくれた。 自分「無理しなんよ?」 彼女「ありがと。まだ大丈夫よ♪」 自分「だめやったら寝てよかね。明日予定ないし美希ちゃんは俺が見るき気ぃぬきんさい。」 彼女「うん♪でも大丈夫だから。美希ゲーム好きだからみんなでやろ?」 美希「やるぅー!」 美希は目を輝かせながらあっとゆうまにセットオン。 自分「はやっ」 さすがゲーム好きとゆうだけあってほぼ1vs2 美希を相手に私と彼女が大人気なくコントローラーをガチャガチャやるも惨敗。 美希はドヤァとこちらを見る。 そして時間はあっとゆうまに過ぎ深夜に差し掛かっていた。 彼女「美希そろそろ寝なさい」 美希「はーい。おやすみー」 自分、彼女「おやすみ」 美希は自分の部屋へ行き、私と彼女も寝室へ向かった。 自分「だいぶ飲んだけど大丈夫?」 彼女「ん、いい感じ♪」 そうゆうと彼女はキスをしてきた。 酔った彼女は普段にましてエロく積極的に求めてき、敏感だった。 隣の部屋に子供がいるため派手にできないとゆうシチュエーションが酔ったふたりをさらに高ぶらせる。 自分「ちゃんと我慢してな…」 彼女「が……がんばるぅ……ハァハァ…」 とはいえ酒が入った私は絶頂までに時間かかり彼女を突きまくった 彼女「ん~……ハァハァ…はげし……ヤバぃ……んンンン……」 声にならない声をあげる彼女。正常位、騎乗位、背面……いろんな体位にしながら彼女を楽しんだ。
2017/08/18 19:07:19(ayuP8zwi)
投稿者:
おちゃ
ぎりぎり理性を保つ私はゆっくりと口をつけ、自分が楽しみつつ、起こしてはいけないのに感じさせてやろうと大陰部、小陰部、クリトリス、膣穴、膣内、順番に丁寧に舌で愛撫した。しかし美紀は無反応。
そして指を入れ美希の中をじっくり指で観察した。 Gスポット、ポルチオ 位置、形を把握しようと指を動かすと美希が唸った 美希「んん……」 流石に、刺激しすぎたか指を止め少し待った。その間に美希のアナルが開いたり閉じたりしているのに気づいた。マンコから指を抜き、アナルに人差し指を押し込んだ。美希は反応もなく寝息をたてている。マンコとは違うアナルの力強い締まりが指をグッグッと圧迫する。 (指2、3本行ければチンコ入るよな…) 続けて人差し指と中指を押し込むと問題なく入った。(ハァハァもう1本……いや、先っちょくらいならハァハァ) 指を抜き、パンパンに腫れたチンコに唾液を塗りたくり美希のアナルに宛がる。 ゆっくり腰を押し付けると ズ……ズ…ズズ…… 入った 亀頭だけしか挿入ていないがすごいしめつけに今にも射精そうだった。 ゆっくり……ゆっくり腰を前後しようと抜き差しすると我慢できず 自分「うっ」 びゅるっびゅ……ビュッびゅびゅっ……びゅびゅー どれだけの秒数かかっただろうか。とまらない射精。亀頭を差し込んだまま美希の中にこれまで無い量をだした。しかし勃起はおさまらない。当たりまえだった。jcの初アナルに入れ中出し、それもまだ先っちょだけ。このまま終われるわけがなかった。 そのままさらに力を入れチンコを少しづつ進め、ついに根元まで美希の腸の中に収まった。 肛門の締め付けはやばい。さらに身体の小さな子のお尻だ。キツキツで、普段ひねり出すものより太く固いものが入ったままなのだから。 仮に起きていたらどんな顔をするだろうか、歪めるのは間違いないよな。 なんて思いながら馴染ますように腰を動かした。 腰を引くと容量を越えたとこから押し出されるように美希のアナルが捲れチンコが粘液を付けてでてくる。この瞬間が1番たまらなかった。 腰を押すと捲れたアナルが中にもどりチンコが苦しそうにもどる。 激しく腰を動かしたいが起こすわけにもいかないのでゆっくり……ゆっくりこれを繰り返すだけだがすぐに2回目の射精が近づいた。 自分「くっ」 我慢し切れずまえかがみになり美希の腸の中に発射。 ビュッビュッビューッ……ビュッビュッ…………ビュッ 酔いしれながら忘れていた携帯を片手に持ち繋がった部位を映す。 誰に見せるわけではないがAVかのようにゆっくり引き抜く。 美希は寝ているがぱくぱくしている。しかし出てこないから指を2本入れくぱぁぁとひらいてやるといやらしい粘膜の音がきこえ私が出した夥しい精子が溢れてきた。
17/08/19 23:57
(dCgLXRqe)
投稿者:
おちゃ
それをティッシュで受け止めながら
(我ながらこんなによくだしたな……) 彼女がそろそろもどってくる時間に気づき美希のパンツやキャミソールを戻し携帯なども回収しティッシュもトイレに流して証拠隠滅した。 彼女「ただいま~」 自分「おかえりなさい」 彼女「美希は?」 自分「こっちには来てないよ」 彼女「そっか。ねぇ、お腹減ったー」 自分「あ、なにもしてないや。ごめんね?なんか作るから休んでて。台所借りるよ」 彼女「ありがと暖」 そんな会話をしながら彼女との時間をいつも通り過ごし、その日も彼女とのセックスは欠かさずした。 彼女の家に行かない日は撮影した動画を見て自慰をし、自分的に好きな場面を編集したりとロリコンを発揮していた。 彼女の家に行ったら必ず美希にイタズラができるわけでもなくタイミングがあるので私はそれを逃すまいと準備万端でまっていた。 そして2回目のチャンスが訪れた。 その日も彼女は2時間くらいでもどるからといい出かけた。美希は風呂入ったあと部屋に行ったまま戻ってきていない。 私はゲームの誘いの体で美希の部屋に行きノックをした。 自分「美希ちゃん起きてる?」 返事がない。 再度ノックをし 自分「入っていいかな?」 やはり何も聞こえないので私は焦る気持ちを抑えドアを開けた。 そこには願ってもない最高の光景があった。
17/08/20 20:06
(eIfBuxSn)
投稿者:
おちゃ
なんと風呂上がりのまま裸で寝ていた。
私は素早く携帯を取りに部屋に行き動画モードで部屋にセット。 またとないチャンスと思いもう1つの携帯で美希の全裸を写真に納めていった。 (ほんとによく寝る子だ。まさかこのまま寝るとは) この日も美希は横向きで背中を丸めて寝ていた。くちをあけたままだが可愛い寝顔、小さなおっぱいを寄せられてできた谷間、未処理で顔に似合わない剛毛な丘、しかし大陰部には生えておらず綺麗なぷっくりした割れ目が閉じて見えた。 (毛を全部そったらまだまだ子供マンコなのにな) 私はズボンとパンツを脱ぎ早くもカチカチに勃起したイチモツを露出した。 美希に唇を重ね舌を入れた。私は興奮して息が荒いのをなるべく抑えながら美希の舌のザラつきを楽しんだ。口を離し今度はチンコを美希の口に入れゆっくり出し入れをした。 口が動くわけではないので刺激されるわけではないがjcのフェラとゆうこの状態が興奮をさらにかきたてる。 おっぱいは腕に隠れていたのですぐ美希のお尻のあるほうへいった。 1本の線だけの割れ目にそって唾液をつけた指でなぞる。ぷにぷにと柔らかくすべすべだった。 割れ目に指を押し込み膣穴を探すようになぞる。 穴を見つけそのまま指を挿入した。 (ほんとに狭いよな。この中にいついれれるだろう) 指を抜きお尻を掴みアナルを開くかのようにもみまわした。すると少しずつアナルが開いてくる。 そして指を1本、2本と入れ馴染ませ広がったアナルにまだかまだかと上を向いて自己主張をする固いイチモツに唾液をつけアナルに押し込んでゆく。 すんなりと根元まで飲み込みチンコをしめつける。小柄な身体の美希には私のチンコが大きく見えた。 その錯覚がより興奮度を高める。 ゆっくり、ゆっくり腰をピストンさせる。少しでも楽しみたいが美希のアナルはそれを許さず1回目の大量射精をした。 ビュッビュッ…… 今回も射精が長い。まるでマンガのような射精だ。 自分「興奮したらこんなに止まらないんだな」 ようやく射精を終わらした愚息だが萎えない。萎えるわけがないだろうといわんばかりにアナルのしめつけに抵抗していた。 引き抜くと弾かれるようにこちらを向く愚息。 美希のアナルは卑猥な動きで開いたり閉じたりし、精子が少し垂れてきた。 美希を仰向けにし隠されていたおっぱいが露わになる。 優しくおっぱいを揉み乳首を刺激してやると陥没していた乳首がでてくる。jcの肌を感じながら下半身におり剛毛な丘をこえ割れ目にたどり着く。 割れ目を開き舌で味わう。
17/08/20 22:54
(eIfBuxSn)
投稿者:
おちゃ
口を離し今度はチンコを割れ目にそって擦り大陰唇の間に亀頭を挟み入れたい衝動を抑えながら大陰唇だけで腰を前後に振った。たまに我慢しきれず膣穴まで鈴口が入るがそこでどうにか留まり大陰唇の柔らかさを楽しんでいた。
2回目の射精が近づき膣穴に触れないように大陰唇の間に亀頭を止め発射。 ビュッビュッ…… 脈打ちながらビクビクと出し続ける。中に出しているわけではないのですぐに割れ目から溢れてくる。 それを写メに納め、両穴の精子を忘れず拭き取り部屋をでた。 そんなイタズラをチャンスがある度に3回、4回、5回、、、と繰り返した。 少しずつ大きくなるおっぱい、女性らしい腰付きになる成長過程を視覚的にも触覚的にも直に感じた。誰よりも、私だけが美希の身体を知っている。 彼女の家にくる頻度も増え自分の物を置くようになった。 美希も完全に私には気を許し甘えてくるようになっていた。一緒に遊んだりみんなで出かけたりと関係も良好。 私が新しいゲームをもってくると 美希「あ!やりたーい!」 自分「先に風呂入って宿題終わらせておいで。ご飯もささっと作るから」 美希「はーい!」 元気よく返事をしいそいそと風呂へ行った。 (無邪気で可愛いな) 30分くらいしたら出てき部屋に行ったかと思ったら ブラはしていたがキャミソールにホットパンツで髪をちょんまげねように束ねてthe室内着とゆう可愛い格好で宿題を持ってきた。 美希「ここで宿題やるー。わからないとこ教えて!」 自分「んじゃ後でまとめて教えるからまず一通りやりな?俺も風呂いってくる」 そう言って風呂へ入った。髪、体を荒いヒゲをそろうとカミソリをとった。 自分「?」 身に覚えのないくるっと円をかいた毛がついていた。 彼女かな?とその時は思い毛を取り気にせずヒゲを剃って風呂をでた。 自分「わからないとこでてきた?」 美希「まだ大丈夫ー」 自分「じゃあご飯作りようくね」 彼女「手伝うよー。早くゲームしたいでしょ?笑」 自分「ありがと(笑)」 私は早早と酒缶を開けキッチンドランカーになった。 彼女「あー!抜け駆けー!」 自分「一緒に飲む?」 彼女「ご飯食べたら出ないといけないから帰ってきたら飲む♪」 ご飯作り終わるころには美希も宿題を終えた。 自分「難しいとこあった?」 美希「うん、後で教えてー」 ご飯を終わらし食器を洗っていると聞きなれた機械音が聞こえた。 振り向くと美希がゲームの準備をしていた。 自分「はやっ。先にわからないとこ終わらせるよ!」 美希「わかってるも~ん」 食器を片し美希の横に座り宿題を教えた。 美希「おわったー♪早くやろっ!」 終わらせた宿題を部屋に置きにいき戻ってきた。座ろうと前かがみになった時キャミソールから谷間とブラが見えた。 (これはこれでジュニアブラを付けたとこもいいな。けどそろそろカップが小さそうだね) そう思いながら見て見ぬ振りをし新しいゲームを楽しんだ。 彼女「予定なくなっちゃったからあたしも入れて~」 酒を片手に彼女がきた。 そのあとは3人で遊び日付が変わる頃には美希も部屋に戻り2人でお酒飲みながらゲームをして、いつもどうり愛し合った。 私は最中にふと思い出し下半身を確認した。 自分(やっぱ剃ったあとはないよな) 彼女は剃らなくとも逆台形の綺麗な形をしていた。 脇や脚も考えたがあんなに伸ばすなんてありえないから…… あとは美希しかいなかった。
17/08/21 11:29
(ek99cV9w)
投稿者:
おちゃ
さてこの当たりで少し余談。あまり興味はないと思いますが彼女が夜にでかけたり私がニートに近い謎の状態の説明です。
彼女は風俗嬢で自宅待機をし仕事がはいると呼ばれて出ていくため時間はかなり疎らで忙しい時は出っぱなしだったり暇だったら家に居たりと安定しない生活をしていた。 私は元風俗店長で彼女との出会いは店だった。彼女が働く店に私が雇われ店長としてはいり、一緒に働いていた。 当時は彼女は別の彼氏が居たが彼氏の不満が酷くよく愚痴を聞かされ仕方なしにご飯連れて行ったりとただのスタッフと嬢とゆう関係だった。 彼女がついに付き合っていた男と別れ少し肩の荷が降りたのか表情が和らぐころに私はオーナーに顎で使われ激務で身体を壊し辞めたのだった。 それからほどなくして彼女と付き合うことになった。一応スタッフと嬢とゆう関係で付き合うのは御法度とゆうこともあったからなのか辞めると彼女から連絡が増え流れのままにとゆう感じだ。 私は辞めてからは療養のためニートをし、かと言って貯金だけじゃ苦しいため知り合いの店で手伝いをし生活に困らない程度を稼いでほそぼそ日々をすごしている。彼女もそれを理解してくれ、私もまた彼女の働く理由を理解し彼女の思う期限まで応援している。 話を戻そう。 次の日彼女と美希は朝から出かけていた。 私はボケーとしながら携帯のアプリで時間を潰していた。昼頃になりふたりが帰ってきた。 2人「ただいまー!」 美希はとてもご機嫌な様子で部屋にいくから私は「?」と首を傾げた。 彼女「欲しがってた物もあっていろいろ買ってあげたの」 自分(なるほど) 「ご飯食べてどこか遊びに行く?」 彼女「ごめん、これから呼ばれちゃったからもう行かないとなの。なんか続いてるみたいだから帰り遅くなるかも。美希よろしくね」 自分「わかった。行ってらっしゃい」 彼女を送り出し美希の部屋へ行きノックをし 自分「ご飯食べるついでに遊びにいくかい?」 美希「今忙しいからいかなーい」 中学生だからほっといても大丈夫なのだが彼女によろしくと言われたため1人で出かけることもできず引きこもり確定宣告。 リビングに戻り昼から酒もいいなと思い酒を手に座りゲームを起動した。 すると何かを察知したかのようにリビングのドアが開いた。 美希「あーやっぱりー」 私は画面へ向いたまま 自分「やりにきたんでしょ?はよ座りな」 美希「ねぇねぇ!」 自分「ん~?」 美希「こっち見てってばっ」 ゲームの手を止めついでに酒を口に付けながら振り向くと美希は笑顔でどやぁと言わんばかりにおニューと下着をつけ仁王立ちしていた。 美希「どう?どう?」
17/08/21 17:01
(W1z4a1t2)
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