俺は少女の視線に気付いて下を見た。チン〇が出ている事を忘れていた。(やばっ)と思ったが(これはチャンスなんじゃ？)と思い直した。すると少女は｢オチンチンおっきくない｣と言ったので俺は｢普段はこうだよ｣と言った。｢ふ～ん面白いね…｣と言うと少女は目の前でしゃがみ込んだ。少女はマジマジチン〇を見た後｢ねぇ…お兄さん…コレって食べたらおっきくなるの？｣と言った。俺は(イケるっ)と思い｢なるけどここじゃ人が来たら大変だから俺ん家行く？そしたらおっきくなった所見せてあげるよ？｣と言うと｢ホントっ？行くっ｣と言った。俺にとってまさかのロリゲットだった。｢じゃぁ怪しまれちゃうから１０㍍位離れて付いて来て｣と言ってトイレを出た。少女は言う通り離れて付いて来た。やがてアパートに着いた。俺は階段を上がって鍵を開け、少女に手招きした。少女は部屋に入り居間兼寝室へ通した。｢適当に座って｣と言うと少女はベッドとテーブルの間に座った。俺はとりあえずコップとコーラとポテチを用意して出した。

俺は少女の隣りに座った。｢そういえばまだ自己紹介してなかったね？…俺は〇〇貴也で２５歳だよ…君は？｣｢私は〇〇涼(すず)１１歳Ｓ６です｣と言った。｢すずちゃんかぁ…どんな字書くの？｣｢さんずいに京都の京って書くの｣｢ああ…涼しいって字ね？｣｢うんそうだよ｣と言った。｢コーラどうぞっ｣と言うと｢頂きます｣と言って飲んだ。｢ねぇ貴也さん…オチンチン見せて？｣｢もう？｣｢見たいっ｣と急かした。｢落ち着いてすずちゃん…｣と落ち着かせた。｢チンチン食べるって意味解ってる？｣｢うんっＳｅｘするんでしょう？｣と言った。｢Ｓｅｘって解る？｣｢うんっ…子作りだよね｣と言った。｢確かにそうだけど…｣と言うと更にすずは続けて｢オチンチンをココに入れるんでしょ…それでオチンチンから精子が出て、卵子に受精すると赤ちゃんが出来るんだよね｣と言った。｢学校で習ったの？｣｢うん…五年生の三学期の時に｣と言った。再び｢貴也さん早く見せてよ｣と言った。俺は｢じゃぁ見せてあげるからすずちゃんも見せてくれる？｣と聞いた。

すずは｢え～っ!?｣と言った。俺は( やっぱり無理か…)と思った。しかしすずは｢分かった…貴也さんだけ見せるんじゃズルいもんね｣と言うと立ち上がった。俺は(お～っマジかっ)と思った。俺も立ち上がった。すずはショートパンツとパンツを一緒に下ろした。俺がそれを見ていると｢貴也さんズルいっ…早く脱いでよっ｣と言われた。俺はここで｢じゃぁすずちゃんが脱がせてくれる？｣と言うとすずは｢分かった｣と言うと俺の前で膝立ちになり、まずジーンズを脱がし続けてパンツを下ろした。少し半勃ちになっているチン〇を見ると｢あっ!?さっきと違っておっきくなってる｣と言って喜んだ。｢まだ完全じゃないよ｣と言うと｢えっ!?そうなの？まだおっきくなるんだ？｣と言った。俺は｢優しく握ってご覧｣と言うとすずは躊躇いもなくチン〇を握った。すずの手は少し冷たく気持ち良かった。｢擦る様に動かして｣と言うと｢こう？｣と言って扱いた。するとすずは｢あっ!?何か段々とおっきくなってってきたよ!?｣と言い俺を見た。

すずの冷たい手に扱かれフル勃起した。｢すずちゃん上手だね…気持ちいいよ｣と言うと｢フフっ…貴也さんのオチンチン硬くなった｣と言った。するとすずはチン〇に顔を近づけるとペロッと舐めた。｢あっ!?すずちゃん？｣と下を向くとすずはまたペロッと舐めた。そして｢何かしょっぱい…｣と言った。｢ママもあのビデオの人も嘘つきだ…｣と言った。｢ビデオの人？｣｢うん…パパが本棚に隠してたＨなビデオの女の人｣と言った。(エロビ見たのか)と思った。俺はしてもらいたくて｢ママもその女の人もチンチンが大好きなんだよ…だからすずちゃんもいっぱい舐めたら、チンチンが美味しくなってくるよ｣と言うと｢ホントっ？｣と疑ったがすずはまた舐め始めた。｢チンチンに歯を当てない様にくわえて｣と言ってくわえさせた。すずの口の中に半分位入った。その後玉も舐めさせた。すずは文句を言わずフェラをした。彼女と別れてから半年の俺は、すずのぎこちないが気持ちいいフェラに、限界が近づいた。

俺は限界になってすずの頭を抑えるとすずの喉奥に放出した。｢ヴっ…グフっ…グっ…ヴっ｣とすずは呻いた。射精が終わりチン〇を抜くと｢ヴェっ…グェっ…ハァハァ｣とすずは精子を吐き出した。｢ゴメン…すずちゃん…苦しかったね…｣と言うと｢うん…苦しかった…｣と言って涎を手で拭いた。｢ゴメンね…すずちゃんが凄い上手だったから、我慢出来なくて精子が出ちゃったよ｣と言うと｢いきなり喉の奥に出てビックリした｣と言った。すずは床に吐き出された精子を見て｢コレが精子なんだぁ…初めて見たっ｣と言った。それから俺は｢すずちゃんが気持ち良くしてくれたから、俺もお返しに舐めて気持ち良くしてあげるよ？｣と言うとすずは｢ホントに？痛くない？｣と言った。俺はベッドに寝る様に言った。すずは言われるがままベッドに寝転んだ。｢足開いて？｣と言い開かせた。すずのマン〇の恥丘には少し陰毛が生えていたが、とても綺麗で俺は(夢にまで見たロリマン〇だぁ)と心の中で叫び嬉しくなった。