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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
俺の地元はなかなかの田舎なんだけど、少しばかり桜が有名で、季節になると結構多くの観光客やら地元の人とかで混雑するんだ。俺はその混雑の中で痴漢することを毎年の楽しみにしている。というかそのために地元に帰っているようなもんだ。
ターゲットとしては小学校に入る前の幼女から、友達同士で来ている女子校生までわりと幅広くやっている。やり方としてはすれ違いざまにお尻を軽くなでる感じ。小さい子は、触ってくれと言わんばかりにお尻を突き出して金魚すくいとか見ていることがよくあるから、そこを狙う。誘っているような制服の女子中学生や女子校生は、たまに生パンを触れることもある。
こんな感じで地元にいる間は結構おいしい思いをしているんだが、つい最近俺の人生で最高なことがあった。

ある日、俺はいつものように女の子たちにお花見の思い出をプレゼントしていると、トイレに行きたくなったんだ。トイレには長い列があり、ターゲットを物色がてら少し離れた別のトイレに行くことにした。そこは桜も出店もなく、さっきの人出が嘘のように誰もいなかった。当然トイレも俺1人しかいない。
トイレで用を足して次はどのエリアで活動するかなとイメトレをしていると、小学校低学年くらいの子が隣の女子トイレに1人で入っていくのが見えた。離れたトイレに1人で来るなんて地元の子かな、なんて思ったがそんなことはどうでもいい。小さい女の子が誰もいない公衆トイレに入るなんて状況めったにないだろう。俺は、はやる気持ちを抑えその子について女子トイレに入っていった。
その子は驚いていた。そりゃ女子トイレに見知らぬ男が突然現れたら驚くだろう。その子が驚いている隙にその子を個室の中に連れて行き鍵をかけた。まだ状況が飲み込めていない子の口をふさぎ、喉を軽く絞めつつ耳元で「騒いだら殺すぞ」と少し低めの声で脅す。すると女の子は、状況が飲み込めたのだろう、途端に涙目になり、手足をばたつかせた。俺は少し強めに首を絞めながら女の子の頬をビンタしまた口をふさぐ。「静かにしろ」と言うと女の子は泣きながら動きを止めた。
小さい女の子の泣き顔に興奮した俺は、その子を抱きしめ強引にキスした。嫌がる女の子は逃げようとするが、抱きしめられているから手も使えないし逃げることもできない。顔の向きを変えて逃れようとするが、顔を手で固定して逃がさない。片手で掴めるほどの小さな頭にさらに興奮して、口の中に舌を入れていく。俺の初めてのキスは小さい女の子の涙の味だった。女の子を抱きしめたまま手を少しお尻のほうへ移動させると体が震えているのがわかった。ガチガチと震える歯の感触が舌に心地良い。
お尻を触りながらのディープキスを堪能し終えると、女の子はもう声も出せないほどに怯えていた。その子の顔をまんべんなく舐め、涙や鼻水の味も楽しむ。サラサラの綺麗な黒髪にも俺の唾液を染み込ませておいた。

 
2017/05/10 19:38:31(Scq/t9Hd)
2
投稿者: (無名)
次は壁に手を付かせお尻をこちらに向かせる。7分丈のズボンに包まれたお尻が目の前に差し出される。そのズボンを足首まで下ろすとお尻をすっぽりと覆う女児パンツが現れた。黒い生地でバックにピンクのハートが大きくプリントされている。お腹やふともものゴムの部分もピンク色で柔らかそうなお肉をむちっと締め上げていた。
たまらなくなった俺はそのお尻に顔を突っ込んだ。腰を押さえ逃げられないようにして小さい女の子のパンツを楽しむ。お尻が小さいせいか、マンコがちょうど口の辺りにあったのでパンツの上から下を這わせる。すると、マンコのあたりが急に温かくなった。同時に、苦いようなしょっぱいようなオスを興奮させる味。小気味いい音が俺の口元から聞こえてきて女の子が漏らしたんだと理解した。自分の服が汚れるのもかまわず、パンツのクロッチ部分に吸い付いて女の子のオシッコを味わう。それでも飲みきれなかった分は女の子の足を伝って水溜りを作っていく。
女のこの放尿が終わると、女の子の向きを変える。女の子は恐怖と羞恥が入り混じって、袖を握って震えている。女の子のTシャツの裾に手を伸ばし上に引き上げようとすると、女の子は弱弱しくも抵抗してきた。が、軽く顔を引っ叩いてやるとおとなしく脱がされパンツ一枚の姿になった。胸を隠そうとする両腕を片手で掴み女の子の頭の上で押さえつけた。
裸になった子供の美しい体に引き寄せられるように女の子の薄い胸に吸いつく。胸は柔らかくなんてなかった、むしろ骨があたって硬いぐらいなのに異常なほど興奮した。空いているもう片方の手で虫刺されのような乳首をつねるようにいじる。女の子は痛がっていたが頭を軽く壁に打ち付けるとおとなしくなった。
胸にキスマークができるぐらい吸い付いた後に胸以外も舐め始める。お腹、へそ、首、二の腕、指、背中、脇。おしっこの筋が付いたふとももやひざ裏も舐め、お尻もパンツを食い込ませて唾液まみれにする。ズボンを脱がせ、靴を脱がせ、蒸れた靴下のにおいを嗅いでから脱がせ、足の裏や指の間も丹念に舐める。最後のお楽しみと言わんばかりに、抵抗できない子供のパンツを乱暴に脱がせマンコをさらけ出させる。おしっこで蒸れており、むせ返るような臭いがさらに俺を興奮させる。
マンコにしゃぶりつき、ぴっちりと閉じたマンコをこじ開けて舌を挿入していく。おしっこ味のマンコはきつくて、女の子は「痛い、痛い」と小声で言っていたが、頭を壁に打ち付けて黙らせる。
17/05/10 19:39 (Scq/t9Hd)
3
投稿者: (無名)
全裸で唾液まみれになった女の子を前に、俺はチンポを取り出す。パンツの中はべとべとで、ズボンに染みができるんじゃないかってくらいカウパーが出てた。
女の子の両手を片手で掴み、頭の上で拘束する。床に落ちていたおしっこまみれの女児パンツを女の子の口に詰め込む。片足を上げさせ、壁に押し付けるように女の子を押さえ込む。
いざ挿入しようとするが、ただでさえ小さい子供マンコ、唾液とカウパーでヌルヌル滑り、焦る気持ちもあってなかなか入らない。仕方なく足を押さえていた手を離し、チンポを固定し、挿入する。亀頭が入ったあたりで女の子は痛がり、くぐもった声で叫ぶがパンツでかき消される。パンツをさらに詰め込むように口を押さえると、苦しくなったのだろう、それ以来騒ぐこともなくただただ泣きながら震えていた。
女の子のマンコは亀頭から先が全然入らず、そのくせ、マンコから血が出ていた。子供の癖に黒なんてエッチなパンツ穿いて、とか、俺のチンポが初めてのチンポだよ、とか身勝手なことを考えながら子供マンコを突き上げた。正直、気持ち良いかどうかなんてまったく覚えていないが、子供マンコでしごくうちにあっという間にイッてしまった。
マンコからチンポを抜き女の子から手を離すとその子は床に崩れ落ちた。口につめていたパンツを取ると女の子は咳き込むが、かまわずにチンポを口の中に入れて掃除をさせた。女の子の唾液でべとべとになったチンポを女の子のTシャツで拭き、誰にも見つからないように急いで逃げた。

その日の夜にはニュースになっていたが、警察が俺のところに来ることは無く、今も普段通りの生活を続けている。
17/05/10 19:40 (Scq/t9Hd)
4
投稿者: (無名)
警察が来て糞ヤローが早く捕まることを祈ってます。
17/05/15 07:26 (2JGX/FDX)
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