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隣りのJK
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣りのJK
投稿者: (無名)
30歳独身の俺(敦)がある日の夕方の6時頃、夕立の中を車で帰っていると、細い路地でJKを発見した。ゆっくりと徐行しながらそのJKを見ると、同じマンションに住むお隣のJK(15)の莉子だった。俺は少し先で車を停めた。莉子が横に来た時に助手席の窓を開け「莉子ちゃんっ」と声を掛けると莉子は覗き込み「あっ!?敦さんっ」と言った。「乗りなっ」「えっ!?でもびっしょりだから」「いいよ…ほら早く後ろ来たから」と言うと莉子は慌てて乗り込んだ。車を走らせ会話をした。「傘持ってなかったの?」「はい…降るとは思わなかったから…ゴメンナサイ…車…」「そんな事…どうせボロだし」「でも助かりました」と言った。莉子は約150㎝の痩せ型、ショートカットに人懐っこく世間的には中の上位のJKだが、俺にとってはタイプな女の子だった。車を駐車場に入れた。「ちょっと待って」と言って俺が先に降りて、傘を広げ助手席に回った。相合い傘をしてマンションのエントランスに入り、エレベーターで6階まで言った。
 
2017/05/05 14:27:34(ubcwt.mV)
22
投稿者: (無名)
奥まで入った。莉子の中は狭くそして熱かった。「莉子…奥まで入ったよ」「うん…分かるよ…敦さんのでいっぱい…」「痛くない?」「うん…大丈夫」と笑顔で言った。キスをしてから「動くよ」と言うと「うん…いいよ」と言った。ゆっくりと腰を動かした。莉子の中が絡みついてきてとても気持ち良かった。「ああっ…莉子の中…ヤバいっ」「私も…あっ…ヤバい」俺は気持ち良過ぎて速く動けなかった。「ヤバい…気持ち良くてすぐイッちゃいそうだよ」「私も…あっ…こんなに…気持ちいいの…はっ…初めて」「莉子…一度イッていいか?…その後もう一回しよう?」「うん…いいよ…いっぱいして…」と言った。俺は一度逝く事にして速く動かした。すぐに限界を迎えた。「ああっ…イクよ…莉子っ…ああっ!!」と言うとチン〇を抜いてお腹に出した。自分でも驚く程の量が出た。「ああっ…お腹…温かい…」と莉子は言った。莉子は出された精子を指で掬って「敦さんの精子…」とウットリとした表情で言うと、匂いを嗅ぎ僅かだがそれを口に含み飲み込んだ。
17/05/08 01:05 (ghqWqfU2)
23
投稿者: (無名)
後始末をしてソファーに座り直し、少し余韻に浸った。いつの間にかDVDが終わっていた。すると「ねぇ…敦さん」と言って俺を見た。「何?」「さっきDVD見てて思ったんだけど…敦さんはその…ロリコンなんだよね?」「うん…そうだけど?」「じゃあ…やっぱり…あの…えっと…」「何?どうした?」「ここの毛…ない方がいい?」と言ってまた俺を見た。「うん…ない方が好きだけど」「じゃあ…いいよ…剃っても」「えっ!?いいの?」「うん…敦さんが好きなら…」「本当に剃るよ?」「うん…いいよ…」「分かった…じゃぁちょっと待ってて」と言って俺は脱衣所に行って、ひげ剃りにシェーブと、お湯を入れた洗面器を持ってきた。「始めるよ」と言うと莉子は腰を前にずらした。まずハサミで短く切ってから、シェーブを付けた。莉子は俺がする事をジッと見ていた。ジョリジョリと剃っていった。莉子の陰毛は少なかったのですぐにパイパンになった。「シャワー行こう」と言って風呂場に入った。足を肩幅に広げさせて洗った。
17/05/09 15:01 (7bW/Q8y0)
24
投稿者: (無名)
莉子のマン〇を洗っているとやっぱり「ハァァ…ハァァ」と言い始めた。「気持ちいい?」「はい…んっ…」「この手をどうして欲しい?」「…あっ…もっと…色々…ハァ…動かして…下さい」「こう?」と指を動かすと「ああっ…は…い」「コレだけでいいの?」「中…にも…入れて…あっ…欲しい…です」と言った。ズブズブと指を入れて動かした。「ああっ…敦さん…ソコ…気持ちいい…」と喘いだ。「莉子は…Hだね…」と言ってシャワーを止めて、本格的に手マンをした。指を速く動かすとグチュグチュと卑猥な音がした。「凄いね…こんなになってるよ」と耳元で囁くと、莉子は眉毛をハの字にして目を瞑り、口を真一文字にして「ん~っ…んん~っ…」と言っていた。そしてGスポット辺りを弄ると「んあ~っ!!…ソコ…ダメェ…」と言った。Gを刺激していると「ああ~っ…オシッコ…出ちゃうっ…ああっ…ダメっ…ヤメて…あっ…ああっ!!」と叫び指を抜くとジョ~っと潮を噴いた。莉子は潮吹きが止まると力が抜け「あっ…ああっ…」と言ってその場に座り込んだ。
17/05/09 16:27 (7bW/Q8y0)
25
投稿者: (無名)
莉子は潮を噴いてしまった事に対して「ゴメンナサイ…オシッコ…出ちゃった」と半ベソになって謝った。俺はそんな莉子にキュンとなった。「莉子…恥ずかしい事じゃないからいいんだよ…」と言うと「でも…」と言って見上げた。「女性は気持ち良過ぎると今みたいにオシッコしちゃう人もいるんだよ」と優しく言うと「ホントですか?」と言った。「うんホントだよ…後でDVD見る?」と聞くと「…はい」と言った。「今まで付き合った中で、莉子が初めて潮噴いてくれて、俺嬉しいんよ」と言って莉子にキスをして「益々莉子が好きになった」と言うと「ホントに?オシッコしたから嫌ったりしない?」と聞くので「嫌うワケないだろ?ほら見て」と勃起したチン〇を見せると「おっきくなってる」と言いチン〇を掴んだ。「嫌いになったらこんなにならないよ」と言うと「良かった」と言った。…風呂を出て潮吹きのDVDを見せると「ホントだぁ」と言って笑顔を見せた。DVDを見ながら莉子にチン〇を扱かせた。その後ベッドに移り二回戦を始めた。
17/05/09 16:49 (7bW/Q8y0)
26
投稿者: (無名)
莉子に自分で挿入させ騎乗位をした。「上になるのは…初めてだから…上手く動けない…」と言いながらも、ゆっくりと腰を動かした。ぎこちなく自分で動きながらも「敦さんの…んっ…奥に当たって…あっ…気持ちいい…」と言った。その内息を切らしながら俺の胸に倒れ込んだ。「疲れた?少し休んでて」と言って莉子を抱きしめ俺が動いた。下から腰を速く動かすと「あっ!?…ああっ…ダメェっ…ああっイヤっ…激しっ…ああっ…ああっ」と叫ぶ様にに喘いだ。そしてすぐに莉子は絶頂を迎え「ああっ…ダメェっ…イック…ああっ…イッちゃう…ああっ…ああっ…イッ…ああ~っ!!」と叫び、ギュウっとマン〇が締まった。「あっ…ああっ…んはっ…ハァっ…ハァっ…」と莉子は言いながらピクピクと体が痙攣していた。「イッちゃったね」と聞くと莉子はコクンと頷き「凄かった…」と呟いた。「莉子…今度は後ろからするよ」と言って莉子を下ろし「お尻突き出して」と言うと、莉子は言う通りにお尻を突き出した。俺は再びゆっくりとチン〇を挿入させた。
17/05/10 01:02 (zildvDK0)
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