梨花は職場の後輩で俺の10歳下の21歳
美人じゃないけど、アニメ声のロリっ子。
ぱっとみは暗い感じのする子だから周りからは浮いた存在だった。
まったく接点は無かったが、SNSで見つけて冗談半分に友達申請をしたら承認。
梨花は俺以外は会社の他の社員とはいっさいSNSで友達になっていないから以外だった。
けっこう俺と趣味があってSNS上だけでは頻繁にやり取りするようになった。暗い感じは現実のみ、SNS上ではちょっと変わったおもしろい子
職場で顔を会わせても軽い挨拶とSNSの投稿への感想をさらっとって感じ。
他の同僚は知らない秘密の関係みたいで何となく楽しかった。
俺は妻も子供もいるし、かわいい後輩って感じのそんな関係が続いて１年くらいたった頃、梨花が退職することになった。
仕事を辞めて資格取得のため、学校に入学するとのことで…自分でもびっくりするくらい、残念な気分になった。

そんなある日、梨花のSNSで今週の水曜日に引っ越すとの書き込み。宅急便使って自力でやるって。
俺もたまたま休みだったので、冗談で
「手伝いで車出そうか？」と書き込んだら
「ただでお願いします(笑)」
との返信
まぁ、冗談だろうと思ってると
「先輩、まじ手伝ってくれます！？」
とのメール
梨花とのお別れは寂しかったし、最後くらいSNSじゃなくて、話したりしたいな。って思ってたので快諾した。

仕事の妻と学校へいく娘を見送って車で梨花のアパートへ。
２階建てのレオパレスの１階だった。

…

梨花の股間を押し開く。
薄い陰毛が生えた綺麗な縦筋の間には、白いマンカスが付着している。
微かなチーズ臭がする。オレは両手でゆっくりと梨花の割れ目を押し開いた。チーズ臭が強まる。
梨花のマンコは綺麗なピンク
割れ目はじっとりとマン汁で湿っていた。オレは梨花の割れ目に鼻を近づけ臭いを嗅ぐ。くんくん…
甘酸っぱいような、チーズのような…若い女匂い。
「あん、嗅がないで下さい、恥ずかしいよぉ」
「梨花のマンコ、いい匂いだよ」
オレのチンポは梨花のマンコの臭いでさらに勃起した。
そのまま梨花の両足を上げてまんぐり返しに。オレの目の前には、梨花のアナル
梨花はアナルも綺麗なピンク色で、きゅっと窄まっていた。
じっくり梨花のアナルを観察すると、その綺麗なピンク色に茶褐色の色
ウンカスが付着してた。
オレは鼻を梨花のアナルに押し付けた。梨花のアナルは湿っていて熱かった。そのまま梨花のアナルの臭いを嗅ぐ。フガフガ…
アナル特有のツーンとした刺激臭にウンコの臭い…
「いやぁ、お尻臭いから嗅がないでくださいぃ」
「梨花もケツの穴は臭いんだね、でもオレは好きだよ、梨花のケツ穴の匂い」
「いやん、んんんん」
アナルの匂いを嗅がれて恥ずかしがる梨花
オレは梨花を四つん這いにして、尻を両手で抑えて、尻の割れ目を開き、アナルに鼻を押し付け匂いを嗅ぎながら、梨花のマンコを舐めた。
そのまま口を上に。
梨花のアナルを味わう。
ウンコの苦い味がした。

つづく

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