４月ですね。配属替えになり、小さなスーパーの店長になりました。
社員といえども、自分ともう一人。あとは、パートの奥さんばかりで・・・・いやでも、本部の決めたこと。逆らうわけにもいかず。でも、いいこともあるもので。
懇親会と言う名目で、パートの奥さん３人と部下１人で飲みに行きました。１人の奥さんが飲みすぎで潰れてしまい、家まで送りに行った時のこと。
　「ここでいいのか？山田さんここで間違えない？」「ううう～、気持ち悪い。ここです。」とある、住宅地の家。インターホンを鳴らすも、誰も返事がない。
？誰も居ないかな？まいったな、家に入れない。「山田さん、誰もいない？」「う～、娘がいるはず」でも、返事がない。置いていくわけにもいかない。鍵は、開いてるのかな？
よかった。開いてました。「こんばんわ～」でも返事がない？仕方なく、肩を抱きながらリビングに・・・・
　ソファーに寝かせる。ミニのスカートからパンツが丸見え。う～ん、ち＠ぽがむくむくと。そんな時、後ろに人の気配！
そこには、風呂上がりの女の子が・・・・・「わ！こんばんわ。お母さん送ってきました。店長の加山です。」とっさに、自己紹介してしまった。「こんばんわ。ありがとうございます」
　「もう、お母さんまた、飲みすぎ？」「美香・・・・お水頂戴！」「はいはい、お水ね」よかった、間違えを起こすところだった。
山田さんのところは、確か？旦那さんが亡くなってたんだっけか？ふむ、親子二人か・・・・・
　「はい、お水」「ありがとう、もう、私寝るからじゃあ」ん？大丈夫なのか？「ありがとうございました。母はお酒弱いくせに飲んでは潰れるから」「いいや、職場の自分の歓迎会で
飲ませた私も悪いから」と、少女を見ると。スエットの胸がこんもりしてる。濡れてる髪は肩ぐらいで１５５位の小柄。
　「美香ちゃんだっけ？夜遅くにごめんね。」「いいえ、大丈夫です。たまにあることだし。お茶でも飲みます？」気がきくな。「でも、遅いしね。悪いからこれで。」
「内なら、気にしないでください。親子２人だし」結局、お茶をのむことに。いいのかな～？
　「おじさん、いや、店長さんなんですよね。母は弱いくせに困りもの」「いいじゃない、たまなんだから。」どうしても、胸の膨らみに目が行ってしまう。大きいな！「美香ちゃんは、高校生？」
「ううん、４月から、中１」え！この間まで小学生？それにしても、胸がでてるな。風呂上がりと言うことは、ノーブラ？
思わず、ち＠ぽが、立ってきた。可愛い感じで襲い掛かりたくなるな。「お母さんと二人？」「お父さんは、私が小３の時にガンで死にました」「そうか～、ごめんね。」
　襲うわけにはいかないしな。どうにかしたいけど。「店長さんなら、頭がいいの？」いきなり？何だ？「あのね、中学の英語がわからなくて。でも、塾とは行かれないし。」まあ、お金かかるからな～
　「暇な時に、勉強教えてくれません。前にも、お母さんのパート先の人に教えてもらってたんだけど。やめちゃったから・・・・」そういうことか。いきなり何を言い出すのかと思ったけど。
「いいよ、一応大学時代に家庭教師のバイトしてたしね。」「本当？ありがとう。」そういいながら、抱きついてきた。こんなところは、まだ、子供？でも、胸が・・・・・
　
　
　「お母さんに、OKしてもらってからね！」「はーい。聞いてみる。」次の日、山田さんから、「いいんですか？娘の勉強にてもらって？」「まあ、今はね単身赴任だし。休みも暇だからいいですよ」
よし、これで繋がりができた。一応、会社で１ルームを借りてくれてるから。休みは、だいたい平日。
　「今度の水曜日にでも、私の部屋に寄こしてください。学校の帰りにでも」「すみません、よろしくお願いします。」よし！制服で来るのか？わくわくするな。

　「こんにちは、山田です。」２時すぎに来ました。おおお～、セイラー服だ！いいね～！でも、スカートは、短くはないな。まあな～、都会じゃないからね。「どうぞ、いらっしゃい」
　今日は、朝からね、ロりものの裏VIDEOを見てたんだ。消さずに反応を見たいからそのまま・・・・・
　「お母さんからよろしくって」とその目の先には、ちょうど、後ろから入れられてる少女が流れていた。「あ、ごめんごめん。変なの見せちゃったね」・・・・・下を向き、顔を赤くしてもじもじと
そのまま、消さずに流しておく。さすがに、声はへッドホンで聞いてたから聞こえてないけど。
　「そこに、座って。ジュースでも用意するから。」座りながらも、ちらちらと画面を見てる。第一段階は、成功かな？これから、どうするかはね。続くかも？それとも？


　

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