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無題)2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:無題)2
投稿者: 緒智信光 ◆lTiahb/RW.
「うん♪」
私がどれだけ邪な心で抱っこしているのか…優香のお尻を触っているのかも知らず
優香は澄んだ大きな瞳で私を見つめている
私はその瞳を見つめ反応を伺いながら
食い込んだパンツの脚ぐりに人差し指を引っ掛ける
いかにも女児用のパンツといった感じで脚ぐりまでゴムが入っている
私は人差し指の先で優香のお尻の割れ目に少し触れながら食い込んだパンツを直していく
「どう?パンツ大丈夫?」
そう私が訊ねると
「うぅん…まだ何か変な感じがする…」
パンツを直して貰う事が申し訳無い様な顔で優香はそう呟いた
「わかった。もう一回ね。」
そう言ってパンツの中に指を滑り込ませ
直接優香のお尻に触れながらパンツを直していく
と言っても食い込みは直っているので特段変わる訳では無いのだが
ただただ優香のお尻が触りたかった
あまりゴムが伸びない様に指だけをパンツの中に入れ
優香のお尻の割れ目を少し開いてみた
中指の先に少し粘着質な皺が当たった
少し驚いた顔を見せる優香
『やりすぎたか…?』と思ったら
「おじさん?そこ触ったら指臭くなっちゃうよ?」
優香はお尻の穴を触られた事よりも
私の指に匂いが付く事を心配した
私はその言葉に驚きながらも平静を装い
「大丈夫だよ?すぐに洗いに行くから」
そう言うとパンツから指を抜いた
「パンツ大丈夫かな?おじさん手を洗ってくるね?」
そう言って優香を下ろすと逃げる様にトイレに向かった

何故なら私の股間は大きく盛り上がり
それは立った優香の目線の高さで優香に気付かれたく無かったから
トイレに入ると指に付いた優香のお尻の穴の匂いをそっと嗅いだ
その瞬間初めて嗅いだ幼い子の匂いに頭がクラクラした
私はズボンとトランクスを乱暴に下ろすと
勃起したモノを扱き始めた

妻との性活に不満は無かった
別に溜まっている訳でも無かった
しかし今は優香の乳首に始まり
優香のお尻優香の澄んだ瞳優香のお尻の穴の匂いに興奮が収まらず

優香の匂いを嗅ぎながら扱き続けた
暫くするとトイレのドアがノックされ
「おじさん?優香おしっこしたい
トイレ代わって?」
優香を想いながら扱いている所にドア一枚向こうに優香がいる
「ちょっと待ってね」
私の興奮は最高潮に達し
妻との性交でも出した事の無い大量の精液を出して果てた

急いでトランクスとズボンを直しドアを開ける
ドアの前では優香が待っていた
「おじさん…長いよぉ…」
そう言って私が出るが早いかトイレに入り鍵をかけた

私が精液を出した直後のトイレで優香が用を足している
そっと耳を澄ましてみると激しい水音が聞こえて来た
今まさに優香は放尿している
毛も生えていない割れ目から大量のおしっこを出している
そう考えただけで収まったはずの興奮が再び蘇る…
 
2017/04/26 16:34:35(KebtsiMs)
2
投稿者: (無名)
興奮します でも別スレたてると苦情が来ますよ暖同スレでお願いします。
17/04/27 12:21 (ORsGZaU3)
3
投稿者: 織田信光 ◆G66Eb.6SkA
慣れない拙い文章にご感想いただき嬉しいです。

以後レス投稿にします。
ご指摘ありがとうございます。
17/04/27 14:37 (yrMiWlgv)
4
投稿者: 緒智信光 ◆G66Eb.6SkA
暫くすると水音が止まり
カランカランとトイレットペーパーを回す音が聞こえて私はドアから離れた
優香はトイレから出て来るなり
「あれ?おじさん優香のこと待っててくれたの?ありがとう♪」
トイレの前にいる事に不信感も抱かず
逆にお礼も言うほど純粋な優香

そして間髪入れずに
「おじさんおんぶして♪優香部屋まで連れてって♪」
普段なら断るが今日は違う
もちろん喜んで
と言いたい気持ちを抑え
「しょうがないなぁ」
と言いながらしゃがむと優香が背中に飛び込んで来る
もちろん胸の感触等は無いがさっき見た幼いピンク色の乳首が背中に当たっているはず
そして私は優香の太ももに手を添えて立ち上がる
すると優香がふざけて脇腹をくすぐり始め
キャッキャッと喜んでいる
「ほらほらふざけてたら落ちるよ?」
優香を落とさない様に手に力が入ると
優香の柔らかい太ももに指が食い込む
そして尚もはしゃぐ優香が落ちそうになり思わずスカートの上からお尻を掴んでしまう
「あぁっ♪おじさん反撃してきたぁ♪」
優香はお尻を触られる事を嫌がるよりもむしろ嬉しそうに笑っている
私はここぞとばかりに優香のお尻を揉んだ

スカートの中に両手を入れ
パンツの上からグニグニと指を食い込ませて揉んだ

その間も優香は笑いながらくすぐってきた
普段ならくすぐったい脇腹も
今は優香のお尻に神経が集中しているのか全くくすぐったく無い

暫く優香のお尻を揉んでいると
優香の兄が部屋から出て来た
「優香帰るよ」
優香は大きくため息をついて
「優香もっと遊びたいのにぃ」
おんぶしていて見えないが
きっとほっぺをパンパンに膨らませて唇を尖らせているのが口調でわかる

「優香ちゃんまた今度遊びにおいでよ」
そう諭して背中から降ろすと
「じゃあまた優香おんぶしてね?約束だよ?」
私が頷くと優香は嬉しそうな笑顔に戻って
兄と帰って行った

その夜は興奮して眠れなかった
次に優香が来たらまたあのお尻を揉みしだきたい
お尻の穴を撫でたい匂いを嗅ぎたい
おしっこの音が聞きたい
おしっこする姿が見たい


妄想は膨らむばかりだった…
17/04/27 16:29 (r9PMOYpp)
5
投稿者: ブルーバード ◆n9XMAKtgNo
読みやすかったので
良かったですよ♪

シチュエーションもgood(o^-^o)

続編があれば、よろしくです。
17/04/30 22:33 (eYkpjEs1)
6
投稿者: 緒智信光 ◆G66Eb.6SkA
ブルーバードさん

ありがとうございます
少しずつですが書き足していきますのでよろしくお願いします
17/05/01 23:38 (pCbauGy0)
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