おじさんと呼ぶ声が聞こえてきた。

少し声変わり中の少年。

この間可愛いかった子と直ぐにわかった。

この間はこの子の皮かむりのチンボを剥いてやった後にしゃぶって射精さしてやった。

今日もそれを期待してきたんだろー。


「やー良くきたね」

と部屋に導きいれた。

「おぢさん、この間はありがとうございました。初めてだったんで逃げるように帰ってすいませんでした」

「気持ち良かったんだな、それなら良かった。おぢさんは若い男性のチンボが大好きでね」

そういいながらズボンを脱がすともうしっかり勃起していた。

パンツを取ると皮かむりの大きなチンボがビンビンと跳ねている。
「元気だね」と言いながら皮を剥いてやる。
「痛いかい、だけど大人のチンボは剥けてしっかり亀頭を露出してないとね」

どいいながらズボンを脱ぎ捨て見せてやる。

「おぢさん、だらりとしてますね」とその子は言った。

「そうだね。君がこの間の私のようにしゃぶってくれると勃起するよ」

「この間のおかやしにしゃぶってあけますから後でボクのを可愛いがって下さい」

その子は私のダラリとしたものをしゃぶっりだした。

グングン大きくなった私のモノをくわえてしゃぶっている。

「玉もしゃぶってくれると嬉しいけど」

金玉をしゃぶっらせ尻の穴を舐めさせながら私は少年のモノをくわえてしゃぶりだした。

69の姿勢で少年のモノを舐めて金玉をしゃぶりアナルを舐めて竿を擦ってやると直ぐに少年は射精をし始めた。

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