ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
壁の向こうの彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:壁の向こうの彼女
投稿者: ドルロイ
ある大手の会社に入社したのが、一昨年のこと。初めの4ヶ月は本社で仕事をすることが出来たが、後は出張ばかり。
関西、中国、そして今は四国に落ち着いている。会社が安いアパートを借りてくれて、そこから工事現場に向かう毎日。
聞く人に寄れば、『そんな会社はやく辞めなよ。』と言うかも知れない。でも、僕の生活はハッピーなのかも知れない。


このアパート、オフィス街から少し離れていて、OLさんの一人暮らしが多い場所。事実、このアパートに住んでいる男は、たぶん僕一人。
夜なると、両隣の部屋はラブホテルと化します。『アァ~ン…ウゥ~ン…』と、薄い壁を抜けて僕の部屋まで聞こえてくる。
気配を消し、その声を聞きながら、AV代わりに一人エッチを楽しむのが日課になっていました。

半年前、右隣の部屋の住人さんが引っ越されます。すぐに新しい方が越して来られました。『今度はどんな女性だろう?』と期待も膨らみます。
仕事を終えて帰宅すると、軽四や原付バイクの多い中、隣の住人さんの家の前には自転車が停まっていました。
『~~高』のシールが張ってあって、高校生らしい。早速家に入り、お隣の様子を探ります。『男か、女か、』、大事なところです。
しばらく声が聞こえず、どちらか分かりません。そして、『ブルル…ブルル…』と携帯の振動音がしました。電話で話す声は…女でした。
声の幼さから、やはり女子高生だと思われます。実際、顔を合わせたことがありました。きっと高1、と僕は判断しました。

数日、彼女の部屋の壁に張り付きました。逆隣の部屋のOLも彼氏とよくHをやっていましたが、もうその人には飽きていました。
女子高生の部屋からは何もなく、ベッドに入るとそのまま朝まで就寝と、規則正しい生活をしています。まだやはり子供なのでしょう。

ところが6日目に事態は急変します。金曜の夜でした。僕はその日のうちに実家に帰るために、貯まった洗濯物を取りにアパートに一度立ち寄りました。
女子高生の部屋に目もくれず、帰る準備をしていると、彼女の部屋から話し声がします。『今日は誰か来てるのか?』と耳を傾けました。

その声の主は、少しドスの効いた男性。僕には、45~50歳くらいの方に思えました。その男性は、彼女を『由美』と呼んでいて、初めて彼女の名を知ります。
30分くらい経った頃、彼女の口から仕切りに『まだ帰らんの~?』『もう帰ってよ~。』という言葉が出始めます。
彼女も帰って欲しそうです。お父さんなのでしょうか?ところが、『由美がさせてくれたら帰るわ。』とか言い始めます。父親ではないようです。

そして、『イヤやって!』と叫ぶ彼女の声と共に、耳を傾けている僕にも振動が伝わって来るほどに、ベッドが激しく音をたてました。
きっと、彼女ごとベッドに押し倒したのです。『お願い…やめてって…。』と少し必死の声をあげる彼女。
『これは面白くなってきた。』とばかりに、僕もズボンとパンツを脱ぎ、チンポを握って備えます。

『もぉ~、イヤって…。やめてよぉ~。』と声をあげる彼女。しかし、聞こえてくるのは、男の口から出る『チュッ、チュッ、』というキスの音ばかり。
『もお~~~!』と半分諦めに近い言葉を出した彼女。しかし、その後は普通の女性に変わってしまいました。

彼女は、『アッ…アッ…』と馴れてない感じの声をあげ、男は『気持ちええんやろ?由美、気持ちええんやろ?』とそれに合わせています。
『由美ぃ~~。マンコ、びしょびしょやん。』と男が言うと、すぐに『ジュルル…ジュルル…』と、彼女の股間をすする音が始まります。
『気持ちええんか?マンコ、気持ちええ?』と聞く男に、『アァ~…アァ~ン…、』とアノ声で答える由美ちゃん。

そして、男は声に少しドスを効かせ、『ほら、食わえ!口でやれ!』と命令口調で言います。彼女の『ウッ、ウッ、』とフェラを頑張る声が始まります。
『もっと奥に入れんかい…。』と言うと、苦しいのか、彼女の口に唾液が溜まっている感じがします。

そして、彼女に『犬…。』と男が告げると、すぐにベッドが激しく揺れ始め、彼女の口から『アァ~ン…アアァ~ン…』と大きな声が出始めました。
僕が想像していた少女ではなかったようです。
バックから騎乗位、そして正常位になると、『中ダメ、中ダメ、』と盛んに彼女が言い始めます。心配して、喘ぐどころではないようです。
男の『わかっとるわ。心配すな。』の声を聞き、彼女もようやく感じることが出来たようです。
男の『出すぞ!出すぞ!』の声が出ると、『中ダメ、お願い…中ダメ、アアァ~…』と確認をとる由美ちゃん。
『オオォ~!!』と獣のような声をあげ、男は射精をしたようです。

最後に男は『気持ちよかったんか?』と由美ちゃんに優しく聞いていました。


 
2017/02/17 23:37:52(VAo2ZuR3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.