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告白・小6男子を口で射精させちゃった ロリ娘・愛華(22才/Gカップ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:告白・小6男子を口で射精させちゃった ロリ娘・愛華(22才/Gカップ)
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆yZQtWhYjFw
サンドイッチをテーブルに置いたまま、全裸でホテルのベッドに四つん這いになって、中尾さんにお尻をわしづかみにされてるの。昼休みは短いから早くしてほしいのに、中尾さん、焦らすんです。びんびんになったおちんちんを、ぬるぬるになった愛華のおまんこに当てて、
「愛華、欲しいのかい?」
夢中でうなづき、お尻を後ろに動かして催促します。
「...はぁ... うん...欲しい... いじわるぅ...」
「何が欲しいか、言ってごらん」
「...お、おちんちん...」
「ちゃんと言わないとしてあげないよ」
「...あぁ、...あ、愛華のおまんこに、おちんちんを... い、挿れてください...」
おっきくなった中尾さんのおちんちんが、愛華の割れ目を広げながら、ぬぷぬぷっと入ってきます。
「...あっ、...ああぁっ!」
真っ白なお尻に指を喰い込ませて、中尾さんが激しく腰を前後に突き動かします。
「...ああっ、...ああん、あ、あんっ...!」
「...愛華、どう?」
「...ああっ、...いい、...いいの...!」
「おっぱいがぶるんぶるん揺れて、素敵だよ」
鏡を見ながら、中尾さんがささやきます。
ああ、愛華、もうイキそう...
    
あたしがこんなエッチだなんて、会社じゃ誰も知りません。
あたし、愛華っていうの。22才のOLです。
背が低くて、149cmしかありません。バストは79でGカップ。大きいでしょ。ウェストは52、ヒップは78。
ちょっとおでぶちゃんかも。そして色白です。
目がくりっとしていて、丸顔。赤ちゃんみたいなほっぺた。唇がふっくらしてツンと突き出てます。鼻も低く、かなりのベイビーフェイスで、髪も黒いので、三つ編みして制服を着たら、まだ中2でとおる自身があるよ。
会社のおじさんたちにも子供扱いされてるけど、何人かはいつもさりげなく愛華の大きな胸を見てる。
メイクも薄いし、私服もカワイイ系で、飲み会でもおじさんたちの下ネタに乗っかったりしない。
だから、いろいろな意味で幼く、どっちかというとマジメで清純なイメージで見られてるはず。
でも、愛華、ほんとは違うの。
今日も昼休みに会社の近くの路地裏で取引先の中尾さんというおじさんと会い、ラブホへ直行。
背中の上にたっぷり精液を出されました。愛華も、3回イッちゃった。
急いでサンドイッチを食べ、会社へ戻らなきゃ。
中尾さんは奥さんと子供がいるので、夜や週末は会えません。でも、いいの。だって、エッチする相手は他にもいるから。
 
こんなロリ顔でおとなしそうだけど、愛華の初体験は、中2の時。その時は今よりもっともっと童顔だった。
うちはパパがいなくて、ママはよく彼氏を家に連れて来てました。だから小学校に上がる前から大人のあの声をしょっちゅう聞いてたし、一度ママの部屋のドアを開けたら、ママが裸で男の人のおちんちんをしゃぶっているのを見ちゃったことがあるの。だから、男と女がどんなことをするのか、かなり早くにわかってました。
同級生の友達のお兄ちゃんがかっこよくて、愛華が中2の時にもう19才で働いて一人暮らしをしてて、ある日学校の帰り道でばったり会い、アパートに誘われたの。小5ぐらいからもうおっぱいが大きかったから、お兄ちゃんも「妹の同級生」に、前から目をつけてたみたい。
その日から、ずっとセックスしまくってるんです。友達が高校受験で忙しい時も、お兄ちゃんのアパートで毎日セックス。お金がないから、いつもお兄ちゃんのアパートだけど、いろんなことを覚えました。
  
この週末は、去年町でナンパされて知り合った、会社員のヒロシくんとデート。ヒロシくんは35才の独身。ちょっと露出癖というか、晒したい願望があり、多分ロリコンの気もあるわよね。だって愛華をナンパしたんだから。
そして、やさしいドSです。これが、愛華の好みではめっちゃストライクなの。
今夜はヒロシくんのワンボックスカーで、街を離れてドライブに来ました。
リクエストにこたえて、今日は高校のセーラー服。ノーメイクで、髪をお下げにし、下着はシンプルで少し小さめの三角ビキニっぽいやつ。ヒロシくん、めっちゃ興奮してる。
コンビニの大きな駐車場の角に、植え込みに向けて車を停めました。後ろの席を全部倒して、マットが敷いてあるの。愛華の服を脱がせてる間に家族連れの車が来て、愛華たちの近くに停めたけど、ヒロシくんはかまいません。
車の後ろと横の窓ガラスは一応薄いスモークだから、夕方にはもう外から中は見えないはず。
ヒロシくん、愛華の制服を捲り上げて、ブラのフロントホックをはずし、愛華に覆いかぶさってくると、夢中でおっぱいにしゃぶりつきます。
「...はぁ、...ああ、...あん。」
「...愛華、かわいいよ、」
夕日が沈んだばかり。まだ真っ暗じゃないから、愛華たちからは外の景色がけっこう見えます。
愛華のGカップのおっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉みながら、ヒロシくん、乳首を荒々しく吸い続けます。
ああ、感じちゃう...
「...ああっ!」
乳首に歯を立てられた。...軽く、甘く。
「うしろからしたい」
言われるがまま、車の中で四つん這いになりました。
「窓に手をついて。」
薄いグレーの窓ガラスに両手をついて、お尻を突き出すと、ヒロシくんがスカートを捲り上げます。真っ白な、三角のパンティー。横はヒモで結んであります。
とろとろの蜜が染み出てにじんでる真ん中へんを、ヒロシくんの指先がなぞります。
「...はぁ、...ああ、...あん...」
愛華の吐く息で、窓ガラスが白く曇りました。ここからでもコンビニの中の人達が見えます。また一人、店から出てきて、愛華たちの方角へ向かって駐車場を横切ります。
あ!
パンティーを横へぐいっとずらされ、固くなったおちんちんの先が、愛華のふっくらした割れ目の真ん中に当たりました。
ぐいっ...
「...はぅっっ!」
ぬぷぬぷっ...
「...あああ!」
ずぶっ... ずぶっ...
太い! ヒロシくんは、いつも、外でする時の方が興奮するの。
「...ああんっ... はぁ、...あああ、」
「愛華、声、大きいよ」
愛華にはそう言うくせに、自分はいつだってまわりに構うことなく、激しくがんがんとピストンするんです。
「...ああっ、あっ、ああっ、はぁっ...!」
愛華の真っ白なお尻に、真っ白なパンティー。セーラー服と、紺色のハイソックス。
この格好でするのが、ヒロシくんは一番好きみたい。
うしろからした後はいつも、むっちりした愛華のお尻に、ヒロシくんの指の跡が残ります。
あ、さっきの家族連れがコンビニから出てきた。車は、愛華たちのすぐ近くです。
「...ヒ、ヒロシくん... だめ...!」
片手を後ろに伸ばして、ヒロシくんの手首をつかむけど、無視されます。
ワンボックスカーがゆっさゆっさと揺れています。
「...はぁ、...んん、...むぐ ...あっ ...あっ」
片手を口に当てて、声を出さないようにするけど...
家族連れのお母さんと二人の子供がすぐ近く。愛華からははっきり見えるの。
ぱん! ぱん! 後ろから突くのを、ヒロシくんはぜんぜんやめてくれません。
四つん這いになって外を向いてる愛華の顔と姿勢が、見えてるんじゃないかな。
たぶんお母さんは揺れる車を見て、わかったんだと思います。子供たちを急いで車に乗せています。
ドアの閉まる音、エンジンのかかる音が、めっちゃ近い...!
車が走り去っていく時、ヒロシくんのおちんちんが、ぐぐっと太くなりました。
「...ああっ、...ああ、だめ、...ヒロシくん... ああ、イク、イキそう...!」
お尻に、生温かいものがぽたぽたとたくさん落ちました。
肩で息をするヒロシくん。愛華も、ぐったりです。
こんなことしてたら、いつか逮捕されちゃうかも。
...逮捕と言えば。
愛華、一番仲良しの友達にも言ってない、秘密があるんです。
高校1年の時、小学6年生の男の子に、イタズラしちゃったの...。

― 続く ―

 
2017/01/12 11:01:56(UAqxGF.0)
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