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1:オトコがメイン レズはたまに
投稿者:
ちゃっぴー
◆qQ6wK6czCM
私は現在、暇を持て余す一女の母。三十路に足を踏み入れた感じのおばちゃん予備軍です。
この話は夜な夜な、旦那が寝たあと刺激のない毎日から現実逃避する為に、コツコツ暇つぶしに書いていた自分の波乱万丈な過去を回想しながら、そして読者のみなさんをHな気分にさせる事を目的として書いてます★ 実は、私。旦那にも内緒であるし、墓まで持っていこうと内密にしている事がひとつあります。 それは、「基本的にはオトコオンリーだけど、場合によってはレズいける」 っていう、性癖っていうのですかね、そんなとこです。 この場所でカミングアウトしているので、墓まで持っていってるのかどうかってとこですが、とりあえずは旦那にも他の人にも現実では話すつもりはありません。 とりあえず、「レズいける」ってなんだ? っていうとこを目指して書いていこうと思います。 私の生い立ちは、母親が小さい頃に居なくなったので、(原因不明の失踪。離婚なのか、蒸発なのか、もう今では父とは暗黙の了解で、これには触れない事になってます)父親が親権をもっていました。 父親は、長距離トラックの運転手で、家を留守がちであり、私は小学校は学校が終わったら祖父母の家に行って生活していたので、父は近くに存在していましたが、父と二人で生活をしていた。という記憶は少ししかありません。 そんな生活環境で育っていくと、中学1年の頃になればタバコを始め、中二で窃盗、中3でシンナー遊び 高1で家出 高二で施設生活 高三で学校を中退し、オトコに匿われて生活をしていたのです。 そんな荒れた生活でも、男性経験は多いのか少ないのか、累計7人 (これは普通に生きてる女友達よりも少なかったりする事あります) しかし、くわえたTIN×2は30本以上?w という、妙な性歴の持ち主でもあります。 では最初に、私の初体験からお話しますと、あれは忘れもしない、女の先輩Aの彼氏の家での出来事でした。 A先輩の彼氏は現場職人をしており、6畳くらの狭い部屋でしたが、ひとり暮らしをしていたのでした。 当時、ひとり暮らしをする。っていうのはとても偉大なステータスで、周囲から憧れと尊敬を集め、またその部屋は自ずと、不良どものたまり場になったものでした。 私も、そのA先輩の彼氏の家に入り浸っていた時なのですが、普通に生きていたら想像する事もできないと思うのですが、所詮は道を外してしまった子供たちって(当時は先輩=大人 だったけど、今思えばただの子供) やっぱどこかがおかしいんです。 私がA先輩の彼氏の家で寝ていたりすると、すぐ隣、1Mくらいしか離れていない隣の布団の中で、Aと彼氏がイチャイチャし始めたりして、隣に私が普通にいるのに、最後までヤっっちゃうんですね。 ただ当時の男性経験のない私は(先輩たち、またヤってるw でもみたら失礼だから、見ないようにしよう)とくらいにしか思ってませんでした。 しかし、そういう環境が身近にあると、オトコを知るのもこれまた早いものでして、私の初体験はすぐ身近に転がっていたのです。 A先輩の彼氏が、「ミキもちょっと参加するか?w」 っていう誘いが初体験の始まりだったのです(一人称、ミキにしときますねw) A先輩は、そんな事をいう彼氏に、「何言ってんのよ ふざけるなよ」 って自分の彼氏が、目の前で別の後輩とヤろうとしてるなんて、それは腹も立ちますよね。そんな感じでした。 すると、「いやいや、別にミキと絡んだろとか思ってないってw ただこういうの教えるのも面白いだろww」 と言ったのでした。それを聞いたA先輩は、「教える? あんた、ほんとくだらん事おもいつくなー」 なんて言ってたと思うのですが、なんだかその場はHをした事のない私に、経験豊かなおにいさん、お姉さんが性教育をする。みたいな展開になったのです。結局、A先輩もその彼氏も面白がってたんだと思います。 そしてA先輩の彼氏は、「ミキ お前、オナった事あるか?」と聞いてきたのですが、私はやったことはありましたが、そこは「ないですw」と言ったに決まってます。すると、「ちょっと教えたろうやw」とA先輩の彼氏は言い出し、こっちおいで。 という感じでA先輩とその彼氏が絡み合ってる布団の上に呼ばれたのです。 そしてA先輩は、「んとな、ここを・・・」 と私の制服のスカートの中に手を入れようとすると、A先輩が、「おいww 直接さわるんかいww」 と突っ込みをいれるのですが、「別に入れるって言ってるわけじゃないんだからこれくらいいいだろw」と言い返すのです。 なんというか、このA先輩も、その彼氏も、いろんな人とヤっては別れてしている荒れた過去の持ち主なので、性的倫理が狂ってるんです。 そして私は「はい?」と言われるがままにしていると、そのまま中腰のまま、スカートの中にA先輩の彼氏に手を入れられて、クリを攻められたのでした。 「どう?気持い?w」 と聞かれ、A先輩からも「もし無理だったら無理っていいや」とか言われてましたが、私も初めて男性から触られるという興奮からか、拒否る事はせず、どちらかというと前向きに、「うーん、まだそこまでは^^;」 とか、そんな返事をしていました。 しかし、A先輩はやっぱり自分の彼氏が、いくら知った中の後輩をからかっているだけ。とはいっても、別の女に直接手で触れるのは気に入らないらしく、「ローターあったやろ?それ使いよ」 と言ったのでした。 A先輩の彼氏は、「それいいなw」と言い出し、引き出しからゴソゴソとローターを取り出すと、「動かんといてやw」と私にいい、またそれに電源をいれてスカートの中に手を入れてきたのでした。 なんだか、小刻みな振動と、手の時とは違う感覚が襲ってきました。 すると、「どう?ww」 と二人は聞いてくるのです。 私は最初は(なにがいいのこれの?)って思ってましたが、完全にクリの部分にローターが触れると、いっきに感じてきてしまい、「まじやばいっすwww」 となんとか笑ってごまかそうとしましたが、「ミキ感じてきてるwww」 とそれが余計に二人の面白がる心を刺激したらしく、結局、そのままローターでイクまでやられてしまったのでした。 A先輩は、「もうこれくらいにしとき」と彼氏を制止し、なんとかその場は終わったのです。 しかし、その日の晩、A先輩が「ちょっと風呂入るのと金とりに帰るわ」と言い出し、いったん家に帰るって言い出したのです。そしてA先輩は家をでていくやいなや、A先輩の彼氏が、「うるさいのいなくなったから、もうちょっとやってみよかww」 と言われ、私は正直嫌だったのですが、相手は先輩だし、今になって「いやです」なんて言える事もなく、、 「え・・? 今ですか?www」 とか笑ってごまかしているうちに、すぐにローターを当てられ、昼間の行為を再現されたのでした。 そして、「Aが30分くらいで帰ってくるからな。早めにやろw」と、なぜか私はA先輩の彼氏とこれからHをする。っていう合意しているみたいな感じになり、そのままフェラをさせられ。。。それが終わると、パンツを脱がされ、足を広げられ、、 私が、「え? 入れるんですか? まじ? え・・www?」 とか言ってる間に、異物を体内に入れられてしまったのでした。 そして5分か10分か、腰を振っているA先輩の彼氏をみていたのですが、まったく気持ちよくもありませんでした。私もそういった性的に狂った環境で生きてたので、いつかはオトコとヤる事もあるだろう。って覚悟をしてたので、いまさらどうこう言うつもりもありませんでしたが、感想でいえば、案外あっけなかったな。っていうのが印象にのこってます。 そしてA先輩の彼氏は私の下腹部で射精し、それをテッシュでふき、あとは何事もなかったように振舞ってA先輩の帰りをまったのです。 A先輩からすれば、ただ風呂はいって金とりに帰ってた数分間だけ。 そのたった数分間で私は処女じゃなくなってしまったのでした。
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2016/11/18 22:07:32(kmVQcBW4)
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