いつものように叔父さんは自宅で私が帰ってくるのを待っていました。親が叔父さんに借金して返せないので、私が叔父さんに体で返しているのです。
帰宅すると中学校の制服を着替えることを許されず、そのまま抱かれます。体育の授業があったので汗臭い私はシャワーを浴びたいと言ってもダメ。汗臭い私を叔父さんは抱きます。汗臭いセーラー服の上から、小さな私の胸を揉む叔父さんの手の動きは緩やかで感じてきます。セーラー服の間から胸を直接揉まれ、乳首をツンツンされると喘ぎ声が出てしまいます。必死に我慢してもダメ。声が出てしまいます。叔父さんは下半身を責めてきました。スカートの中のパンティを脱がし、拙いアソコを舐めまわします。薄い陰毛が生えてから１年ぐらいなので、アソコは丸見えに近いのです。臭いはずなのに叔父さんはアソコを舐めながら「いい匂いだ」と言って指で挿入。喘ぎ声は増々大きくなります。
セーラー服を着たままの姿で、叔父さんのモノを銜えることも強要されます。最初は嫌だったのですが、何回か加えてくると平気になってきました。叔父さんを満足させると、制服の上から私の体全体を舐めまわして揉まれます。
最後には挿入を強要されます。ゴムを被った叔父さんのモノは私のアソコに挿入されます。最初は痛かったのですが、もう平気。何故かセーラー服を着たままで挿入されます。白い液体が出た後、叔父さんは私の体を抱きしめます。
全てが終わった後、封筒に入った紙が借金を返済した証みたい。でも借金を全てを返済するため、何回も叔父さんに犯されることになります。多分、高校生になっても。

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