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処女なのにビッチな私ができるまで①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女なのにビッチな私ができるまで①
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
私は中2で初めて男の人と付き合って、今の彼が4人目です。
たぶんごく普通の恋愛歴だと思います。
でも一つだけ周りの友達と違うのは、未だに誰とも最後まで経験して無い事です。
そして私は処女だけど自分でも認めるビッチです。。。
私がそうなったのは家族が原因です。
これからも身近な人に話す事は無いけど、私にとっては、決して暗い過去って訳でも無い出来事…
小説見たいに書けないけど、告白日記と思って読んで下さい。



私のパパは近所付き合いや育成会とかも良く参加する社交的。
3つ上の兄は見た目は妹の私から見てもダメだけど、小さい頃から頭が良い。
ママは‥私がまだ1年生の時に浮気して出て行った。
私の家は父子家庭だけど、ママの事以外は
子供の面倒見も良く責任感がある良い父親
と小さい頃から秀才で真面目な兄、そして私は近所の人達にいつもちゃんと挨拶する良い子、近所では、そんな家族に見られてた。

実際、パパも兄も私も仲良く
パパは毎日忙しいのに、年に何度か遊園地や旅行にも連れて行ってくれてた。
兄はちよっと成績の悪い私に、良く勉強を教えてくれてた。
父子家庭だけど、そんな明るく楽しい家族です。
でもホントは、それだけじゃ無い家族…
近所の人達も友達も知らない、普通じゃない家族…
今の私を作ったパパと兄。

パパがそういう事をする様に成ったのは…
兄が中学生になって一人でお風呂に入る様に成った頃からでした。
まだ4年生だった私はパパと2人でお風呂に入る様になってました。
三人で入ってた頃から、パパの背中を兄と一緒に洗ってあげたり、兄も私もパパにシャンプーしてもらったり、私は小さかったから体も洗ってもらう事もあった。

2人きりで入る様になった頃からのパパは‥‥
以前はタオルを泡だてて、それで体を洗ってくれてたパパが、石鹸を手で泡だてて、そのまま…手だけで私の体を洗う様に成った。

最初は何も気にもして無かったけど、日に日にタオルを使わないで、手だけで洗われる様になってきて‥
パパが変な事をしてる‥‥
4年生の私でもそう思う様になった。

私はパパに手だけで体を洗われる様に成ってから、アソコをしつこく触られる様になった。

もっと小さかった頃、兄も私もココはちゃんと洗うんだよってパパに言われながらお尻とアソコ洗われた記憶はあったけど、いまパパがしてる事は…
それとは違ってたのは当時の私でもわかった。
恥ずかしい事をされてる…子供心にそう思っても、お風呂に入っている時以外は、いつものパパのまま…
幼かった私は戸惑いながら、パパの行為に何も出来ず、その事を兄に話すこともしなかった。

それから、お風呂でそういう事されるのが日常的に…

お風呂で、そんな事が続く様になり、私は4年生の途中から自分でも何と無く触る…
そんな事を覚えてしまってました。

それから5年生になり、段々一人でお風呂に入る様にもなったけど、パパに言われて、一緒に入る時も多かった。

5年生の途中から胸が膨らみはじめると、パパに胸の先も触られる様に洗われてました。

少しづつクラスの男子とか意識し始めたり
胸が膨らみはじめたりもしてた私は、パパにHな事されてるって気持ちが大きくなって、一年の間に恥ずかしさが増していきました。

でもパパは私の恥ずかしい気持ちが大きくなって行くのと同じように…
パパの手は洗いながら私の膨らみかけた胸やアソコを触るから…
弄るにかわっていきました…

泡だらけの私を立たせたまま、パパは石鹸でヌルヌルした指を私のワレメに挟む様にしながら、ゆっくり何度も前後に動かしたり…
泡を流す時も私をしゃがませて、お湯をすくった手を開いたアソコに…
パパに無理に指を入れようとされたり、怖い思いをした記憶は無いけど、そうやってパパにアソコを…ワレメを覗かれ弄られてました。

パパにそんな恥ずかしい悪戯をされてるその一方で…

私の家はパジャマを着る習慣が無く、寒い時期以外は、お風呂出てから寝るまでの間、肌着とパンツだけで居るのが普通でした。

パパと兄の前でその格好で居ても、それが普通で恥ずかしいとも思っていなかった。
でもそれは単に私が子供だったからでした。
私は5年生で、まだまだ子供、だけど兄は中学2年生…

中2の兄の目に映る私は、もう普通じゃなくなってたのかもしれません。

当時まだ小5だった私には、その頃の兄の色んな気持ちは分からなかった。
兄と同じ中2に成った時の私は、勉強や部活や友達関係、そして一番は恋愛の事。
楽しい事もイヤな事も色々一生懸命な毎日でした。
きっと兄もそんな毎日を過ごしてたのかもしれません。

見た目はかっこ悪いけど優しくて、学校でも塾でも優等生の兄、いつも勉強熱心なイメージしか無かった兄、でも兄にもきっと、好きな女子が居たり、異性に興味をもっていたと思います。
そんな兄にとって私は妹で有りながら、いちばん身近な異性…
私がそうゆうふうに思えたのは、もちろんずっと後のことでした。

兄と私は、私が中学に上がるまで、一緒に机が二つと2段ベットが有る部屋で寝てまた。

いつも兄より先に眠っていた私
その日、何となく変な感じで、ボーッと目が覚めた。
部屋の小さい電気がついてる薄暗い中で、ボーッと…
それが何か理解するまで…
正確には、理解出来ない事が夢じゃ無く現実だって分かるまで…
数秒だったかもしれ無いけど、長く感じた。夢じゃない…
そう思った瞬間、私は違和感を感じる方を見て、すぐ目をぎゅっと閉じました。

薄暗い部屋の中

私の目に入ったのはベットの端にかがむ様に座ってた兄の姿でした。
そこからはハッキリ目が覚めたけど、私は目をぎゅっと閉じて開けられないまま、じっとしてるしかなかった。
薄暗くて一瞬だったけど、私の目にやきついた兄の姿…
どうして良いか分からなくて、もう兄を見ることは出来ませんでした。
でも頭の中には体の違和感で兄の姿がハッキリ見えてる感じでした。

ベットの端にかがんだ兄の手は私の布団の中に…
布団の中で動く兄の手、その手は私のパンツしか履いてない恥ずかしい処に…

『お兄ちゃんどうして‥あのお兄ちゃんがどうして‥』

私の頭の中はただそれだけでした…

4年生からパパにお風呂で体を悪戯され恥ずかしかったけど、小さい時から一緒に入ってたから、裸を見られてる事や体にふれられる事も、パパに対して悪戯されるまでは何の恥ずかしさも無かった。
それに普段優しいパパだから、余計に戸惑いながらも、悪戯されて恥ずかしい気持ちのまま一緒にお風呂に入ってました。

でも、一緒にお風呂に入らなくなって、もう1年以上も裸を見られる事も無くなってた兄、真面目で優しくて、異性の意識なんてまったく無かった兄…
そんな兄に触られるのは、パパの何倍も恥ずかしかった…

そんな気持ちで寝たふりをしている私に、気付いてくれない兄の手は、私のアソコにそっと指を押し付けたりさすったり、目を覚ますまでに、どのくらい兄に触られてたのかもわからない…
そっとさすられるだけでも、兄が私にそういう事をしている現実がショックで恥ずかしかった。
しばらくの間、私は触られつづけました。

恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、私が起きないか確かめる様に触っているのがわかりました。
そっと指を押し当てて止まり…
そっと揉むように触られ…
少し強く押し当てて止まり…
また揉むように触られ…
目が覚めてるのに寝たふりするしかない私…

指を押し当てても動かない私を確かめては、
そうやってゆっくり指を動かして、そうやってパンツの上から何度も何度も触られ…
その間ずっと私は眼を閉じたまま、兄の指が私の恥ずかしいアソコにある事を、兄の指で揉まれる感触を、アソコで感じていました。

そのまま兄の指がだんだん強く押し当てられてくるのが怖くなって、私は眼を閉じたまま、寝返りする様に兄に背中を向けて丸くなった。
シーンとした部屋で、兄が2段ベットの上へ上がる音がした。
私は兄に悪戯された現実を理解出来ないまま、いつの間にかベットの中で丸まったまま眠りました。

兄が寝ている私に悪戯したの、その日が初めてだったのかは分かりません。

でも兄もまた…
パパと同じ…

兄の悪戯はその時だけで終わることはなかった…

そうして仲良し家族の、私の家の普通じゃない日常生活が始まりました。
 
2016/10/18 11:11:52(Ga7t9YrB)
7
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
夏休み中の昼間、兄が部活や塾に行ってる時は、昼間 家に1人で居る事も多かった私は
1人で留守番して居る時、まだ濡れるとか逝くとかよく分からないまま、触ったりしていました。

その日、午前中のプール終わった後、私は学校から、またワンピースだけでドキドキしながら帰って来てました。
午後、お兄ちゃんが塾に行って、また1人で留守番しながら…鏡で見たり触ってましま。

そんな事しながら部屋に居て、私はなんとなく二階の窓から見える団地の公園に、男子が遊んでるのが見えて、同じクラスのT君とK君でした。
2人は学校で、いつもふざけてたり、女子をからかったりして、時々先生に怒られてたりもで、私もたまにふざけて後ろから髪の毛やランドセル引っ張られた事もありました。
2人とは、仲良い訳でも無いし、嫌いな男子って訳でも無いクラスメイトでした。

そんなT君とK君が公園で遊んでいる時に、私は部屋で自分のHな処を触って居る恥ずかしい5年生でした…

私はまたベッドに寝転んで触ってました。
でもその日は………
触りながら頭の中ですごくイケナイ事が浮かんで……

「パパ・お兄ちゃん・・・男の人…」
「男の人はみんな・・・クラスの男子も…」
「みんな男の人は恥ずかしい処に興味が…」

まだ子供だった私は、何も深く考える事もなく好奇心だけでHな興味が頭の中に浮かんでしまってました。

私は何も用事も無いのに、ワンピースのまま暑い中、家を出て歩きながら、わざわざ公園を通り抜ける道に歩いて行きました。


『あ、マイだ』
私に気が付いたT君とK君が『マイ、どこ行くんだょ』って、いつもなら声かけられても、どうせからかわれたりするから、返事しないで通り過ぎるけど…
私は公園に居るのを家から見て知ってたけど、偶然通ったフリしてました。
『T君達は何してるの?』そう聞いた私にT君とK君はふざけて、さっきから公園の水道の所で作って遊んでた水風船を私に投げて来ました。

『やめてよ』

普段そんな事されたら、そのまま走って逃げるのに…足元にころがった水風船を取って投げ返しました。
風船を投げ返した私を見て、2人共また私に当てようと投げて来て、私もまた風船を拾って…
普段2人とそんな遊んだことも無いのに私、
公園でふざけて笑いながら3人で水風船を投げあいました。
お互い段々近づいて、でも2対1だから私はどっちかにしか投げられない。
私がT君に風船を当てようとした時、ふざけながら調子にのったK君が私の後ろに回って
ワンピースの裾を…バサッって‥‥

『あっ』

ふざけてスカート捲りしたK君も捲られた私も一緒に声がでて……私はその場にしゃがみこみました。
好奇心だけで何も深く考えないでいた私は、そんな事まで想像もしていませんでした…

『‥‥‥』

T君は何が起きたかわからない、でも風船投げで和やかだった空気が一瞬に変わったのには気付いてました。

『‥‥どうした?』
『‥‥』K君は黙ったままでした。
私もしゃがみ込んだまま泣きそうに……
‥‥‥‥‥‥‥‥‥違う

すごく恥ずかしい事になってしまったのに、泣きそうなフリを……してました。

学校では、たまにスカート履いて来た子に そんな事をして、女子に叩かれたりしてた2人
だから、ふざけてスカート捲りしたくらいで
泣きそうに成る、その状況がT君には分からなかったと思います…

でもK君は私に小さい声で『ゴメンね』って

『‥‥』

『どうしたの?』
状況がよく分からないT君にそう聞かれたK君は小声でT君に…
K君がどう話したかは分からないけど、謝るK君と同じくらい小さい声で、T君は私に『泣くなよ‥』そう話しかけてました。

ふざけてした事だけど、何か悪い事をしちゃった気持ちで、2人がドキドキして困ってる様子が私には分かりました。

家を出る時、私もそこまでは考えてませんでした。
ただなんとなくプールの帰りと同じ好奇心だけでドキドキしながら、ワンピースで2人のそばを通ったら…そんなHな思いつきだけで、子供の私はそこまでしか考えてませんでした。

だから、ただHな気持ちだけでワンピース以外、中は何も…

何も履いて無い姿を…何も履いてないお尻を…K君に見られてしまいました。

私は恥ずかしくてホントに泣きそうにもなった。
でもその時の私は常識も理性も、ままなら無い子供で…恥ずかしいHな好奇心で私は…
2人とはちがう気持ちでドキドキしてました…
泣きそうな顔で見上げたら、2人とも困った様子で私を見てて

『ゴメンね』

『……』

3人とも何だか少しぎこちない感じのままでした。

『マイんちってこの辺なの?』…
『うん』…
『あそこの2階が見える家』…
『そうなんだ』…

T君と気まずそうにしながらも、そんな会話して

また少しみんな黙って…

『おれんち ここの@号棟』そう言って、すまなそうにしながらK君も話しかけて来ました。

学校では時々、話した事は有ったけど、一緒に遊ぶ事は無かったから、なにか不思議な感じでした。
K君は、私とT君に
『…うち昼間誰も居ないんだ』
『お菓子とかジュースあるから…』
『仲直りに一緒にゲームして遊ぶ?』

そう話しかけて、3人とも、まだ少し何と無くぎこちないままで団地のK君の家に行きました。

今までお互い知らなかったけど、K君は私の家と逆の母子家庭で、お母さんと2人暮しでした。
そんな話もしたりして、K君もT君も私を泣かせてしまった事を気にしながらも少し笑顔が戻ってきて、3人でゲームをはじめ、公園からそのまま来て、私もT君もゲーム機を持って来てなかったから、3人でK君のニンテンドーDSで遊びました。

ゲームしながらもK君は私に『さっきはホントにゴメンね』って謝ってきて

『うん…』って、私が少し笑顔になると、何と無くK君がホッとした顔に成った気がしました。
あの時、きっとK君は後で親に怒られる…そんな心配をしてたのかもしれません。

なのに私は…スカートを捲ったのはK君だけど、Hな好奇心からワンピースだけで、わざわざ2人が遊んでた公園に行き、ウソ泣きまでしてた…恥ずかしくませた5年生で…
私はもう自分でも恥ずかしいと思うほど‥Hな子供でした…

仲直りして一緒にゲームをはじめた時から私は、ぺたんと座って足元はちゃんと隠してたけど、座ってるとワンピースの上が余計にゆるくパカパカしちゃうのに…

自分の番になると、2人がしてたのと同じ様に、3人で画面が見れる様にDSを床に置いたまま両手で持ちながら、2人の前で前かがみに成ってゲームしてました。
T君とK君がゲームの途中から、そんな私を何と無く気になってチラチラ見てるのに気が付いてて…そんな事をしてました。

私はずっと2人がチラチラ見てるのを分からないフリしながらドキドキしてました。

あの時、私だけじゃ無く2人も不思議な気持ちだったのかもしれません…不思議で何かドキドキした気持ち。

公園であんな恥ずかしい事になっちゃった事も、今まで一緒に遊んだ事も無いのに、それなのに3人でこんな風にゲームして遊んでる…そんな不思議な時間でした。

そんな不思議なドキドキした時間が、私だけじゃなく2人にも変な好奇心を膨らませたのかもしれません。

ゲームをしながら3人とも普通に笑顔に戻った頃、T君が…

『マイ…服の中、、何も着てないの?』

『‥‥』

そんな事を聞いて来たT君自身も、私もK君も一瞬無言に…

T君は何か気まずそうにしながらも『だって‥‥なんか‥なぁ』
そう言いながらK君と顔を合わせて、K君も…『うん』

その先は言わなかったけど、2人は顔を見合せて、また何か言いたそうに私のほうを見たりして。

私はT君とK君も……
パパや、お兄ちゃんと一緒なんだ…
Hな気持ちでずっと見てたんだ……
そんなふうに思うと余計にドキドキして…

『‥うん』って言ってしまいました。

私は自分からHな気持ちでそんな事をしてたのに、恥ずかしいドキドキした気持ちでいっぱいでした。

もう3人ともゲームオーバーに成ってるのも そのままでした。

T君が少し照れながら『なんで‥中なにも着てないの?』

‥‥

『全部洗濯してて‥乾いてなかったから‥』

子供じみたウソでした

『そうなんだ』……

そう言ったまま黙った2人に私はドキドキしながら『なんでT君とK君は…』

『‥‥スカートめくりとかするの』…
そんな事を聞いてしまいました。

『‥‥』

『なんでって‥べつに‥』

『‥‥』

『なんとなく‥』

今まで遊んだ事も無かった3人で…そんな事を話している…私もT君もK君も‥‥
お互いに不思議でHな気持ちが膨らんでドキドキしてるのがわかりました。


『‥‥スカートの中とか』

…『気になるんだ』

そんな事を聞いてしまった私に、2人は顔を見合せながら照れ笑いをして

『うん‥‥』

私は2人が『うん』ってうなずいた事にもっとドキドキしてました。
子供だから理性よりも‥ただHな好奇心だけがいっぱいに成ってました。

女子のスカートの中が気になるT君とK君に…ワンピース以外何も着てないんだって知られ…2人に中は裸なんだって想像されてる……

大人だったら本当にただイヤラシイ状況……なのに3人とも子供だったから…イヤラシイとは少し違うHでイケナイドキドキ感…そんな感じでした。

3人ともそんな状況でも、子供だからドキドキしながらも、何となく話が終わって、T君が家に帰らなきゃいけない時間になって、その日はバイバイしました。

でも帰る時に、誰から言った訳でもないけどまた3人で一緒に遊ぶ約束もしてました。

私はその日、まだお兄ちゃんが塾から戻って無い家に帰ってから、ワンピースだけで公園に行った事が、どれだけHな事をしてたかを恥ずかしいと反省する事も無いまま、子供だったから…

K君は悪気も無くふざけてスカート捲りしただけでも…

一瞬だったけど私はK君にお尻を見られたんだ……って、その恥ずかしい出来事にドキドキして…
何処まで見えちゃうか分からないのに、ゲームしながらワザと2人の前で前かがみまでしちゃったんだって……

まだほんの少ししか膨らんでない胸を触ったり…もっとHな…私の体のいちばんHな処も…

オマンコも触りました……

お尻を見たK君はどう思たんだろう…ゲームしながら前かがみに成ってる間、2人はどう思いながら見てたんだろう…

そんな事ばかり思いながら、夢中でクチュクチュして…
まだ外の日差しがある明るい部屋で、ベッドに寝転んで、ワンピースを捲って…
ワレメに指を挟んでクチュクチュクチュクチュ…Hでイケナイ事なんだって思うほど…

触りすぎてジンジンしてしまうほど……
オシッコ臭いオマンコを触りました。

夜になると、昼間の事を知らないパパとお兄ちゃんにまた悪戯され…

昼間に恥ずかしいドキドキで自分で触って、夜はパパにはお風呂で洗いながら弄られて、ベッドで眠ったフリしながらお兄ちゃんに舐められて…

夏休みに成ってからの…私の体は……
Hなドキドキを満たす…性的欲求を満たす…家族3人のオモチャでした……

わたしのオマンコはオモチャ……

そんな5年生の夏休みに……

また一緒に遊ぶ約束したT君とK君……

何か不思議なドキドキを感じてた3人…
私は夏休み中に、T君とK君と…
ただのクラスメイトじゃなく成っていきました。
16/12/16 17:04 (mFrVtSp1)
8
投稿者: マイコ ◆4mdFqvoyFo
処女なのにビッチな私ができるまで⑦

公園の事があった翌週、私は変なソワソワした気持ちでプールの日をむかえました。
先週までは周りのクラスメイトを気にしてても、自分の中だけで、着替えの時や帰り道にドキドキしてただけなのに…

プールに入ってる間、T君とK君も来てるけど、私は女子の友達とずっと居て、2人とは何と無くお互い話掛けたりする事も無くて、でも普段と何も変わら無い水着姿を見られてるのが少しドキドキでした。

帰りはいつも通り仲良い友達と帰り、途中でバイバイし歩いてました。

そのまま私はソワソワしたまま家に向かったけど、後ろから…

『マイ』…T君とK君でした。

振り向いた私に2人は、何と無く照れくさそうな笑顔で
「今日の午後、また一緒に遊ぶ?」
そう話しかけて来ました。
私のソワソワはドキドキに代わってました…

ドキドキに変わったのは2人に声を掛けられたのも有ったけど、その日、学校の体操着だったけど、中はまた何も…だったから…
2人は、そんなの知ら無いのに私はドキドキしてました。

そして午後、また3人で遊ぶ約束もしてしまいました。

家に帰ってから、お兄ちゃんとお昼を食べてて、お兄ちゃんが塾に行くまでの間、私はまた3人で遊ぶ約束した事が、普段の夏休み中の友達と遊ぶ前のワクワクとは違う、何かドキドキな気持ちでした。

お兄ちゃんが塾に行った後、待ち合わせした公園を二階の部屋から何度も見てしまってました。

私はプリントTシャツとミニスカートに着替えドキドキしてました。
パンツは履いてたけど、上は中に肌着を着ないままTシャツだけを着て…部屋から公園を見たり、脱衣所に行って鏡を見ながらドキドキしてました。

今思えば、小学生だから出来た格好でした。
プリントTシャツには、小さいけど膨らみかけた胸のポッチがわかり、しゃがむとパンツが丸見えのスカート…
私は鏡に映る自分を見て子供心にドキドキしてました。

公園にT君とK君が来るのが見えて、私も家を出ました。

公園で待ってた2人に近づくほど私はドキドキしてました。

『どうしようか』
『何して遊ぶ?』

遊ぶ約束はしたけど、この前の出来事以外、一緒に遊んだ事も無かったから、具体的に何して遊ぶかも決めてませんでした。

その時の私はやっぱり子供…
何して遊ぶかなんて考えても居ませんでした、ただ夏休み中に男子と遊ぶ、またT君とK君と遊ぶ…そんなドキドキした気持ちだけで、会ってからの事なんて考えてなかった。

『あついね』…
『DSもってきた?』…

そんな会話をしながら、何して遊ぶかよりも、肩から掛けてるDSを入れたポーチの紐で、余計に目立ってた胸のポッチが恥ずかしくて……

家で着替えた時に分かってた事なのに、Hな好奇心で自分でそんな格好してきたのに…
どうしようか話しながら、2人が私の方を見るたびに恥ずかしくドキドキしてました。

『暑いから、ウチ行く?』
『うん、そうしよっか』

結果、またT君の家で遊ぶ事になりました。

お母さんが仕事で誰も居ないT君の家、DSで遊び始めたけど、何と無く3人ともソワソワしてました。

私はゲームしながら先週の事を思い出してました。
公園での事…T君のこの部屋での事…
思い出しながらソワソワドキドキしてた私は子供心に恥ずかしいと思いながらも、私のイケナイHな好奇心で…

家にいる時と同じ様に…何も気付いて無いフリしながら……
パンツが見えてしまう様にクッションに座ってゲームをしてました……

そのまま向き合う様に通信ゲームを3人でしながら、T君とK君がチラチラ見ているのも気付いてました。

そんな私の子供じみたHでイケナイ行動が…T君とK君にも…3人の気持ちを不思議なドキドキにしていきました。

ゲームしながらチラチラ見てたT君とK君、
そのうち2人が照れくさそうに笑顔を見合わせたり、また私の方を見たり…
私は2人の仕草をDSの画面を見てて分からないフリしながらずっとドキドキしてました…

ドキドキしたきもちのまま私はそんな2人に
『なに?』…話しかけてしまいました。

『……』…『何でもない』…
そう言いながら2人は照れ笑いしてました。

恥ずかしいけど、私は2人よりもマセてました。もう分かってたのに…何も分からないフリして…

『なに?教えてよ』
『ずるい、なんで笑ってるの?教えてよ』…そう言いながら内心ドキドキしてました。

そんな私に2人は照れ笑いしながら、
『…だってマイ…見えてる…スカートの中』

分かってたのにその一言で私は余計ドキドキして、座りながら開いてた足を閉じました…

一瞬部屋がシーンとして、お互い照れ笑いするしか出来ませんでした。

でも、もう3人とも、その不思議なドキドキにお互いに好奇心が膨らんでいました。

『…ずっと見えてたから…なぁ』
『…うん』
T君とK君がそう言いながら、私の方を見ても、私も恥ずかしい気持で返事出来ませんでした。

『言おうと思ったけど…言いづらかったし』

『誰にも言わないで…』
照れながらそう言った私に、2人も照れ笑いしながら『うん』って。

『……この前の事も…誰にも言わないで』
私はドキドキしながら、わざわざそんな事も…
『うん』
『ホントに‥誰にも言わないって‥
‥約束してくれる?』

照れ笑いしながら、3人でそんな会話をして、お互いにドキドキしてる気がしました。
お互いを気にしながら、でもちょっとHな話をしている…
そんな不思議な感覚が…ほんの小さな3人だけの秘密の約束をきっかけに……
マセてた私だけじゃなく、T君とK君のHな好奇心を膨らませました。

『女子って、なんで短いスカート履いたりするの?』2人がそんな事を聞いて来て。

『…可愛いから…何で?』…そう答えると
『だって……たまにパンツ見えてるよ』
『なぁ』…『うん』2人にそう言われて…

『……そうなの?』そう言いながら私はその時思いました…
やっぱり2人もパパやお兄ちゃんみたいにHな事思ってるんだって…T君とK君もそうなんだって…私は小5でそんな確信をもってしまいました。

『短いスカートでパンツ見えてるのに何で、スカートめくりすると怒るの?』
『……わかんない』
2人にそんな質問されても、Hな気持ちの私は、うまく答えられないまま

『T君とK君は何で…スカートめくりするの?』……
またあの会話に戻ってしまいました…もう答えは分かってたのに…私は先週よりもドキドキしながら聞いてしまいました。

『だって…気になるから』
『……だから今日だって見えてたけど』…

会話は止まってしまいました…

でも3人ともドキドキしてました。
普段なら学校なら絶対話す事ない、お互いのHな好奇心…3人だけの時間……恥ずかしさよりもHでイケナイ事への好奇心……

『ホントにこの前の事も、今日の事も誰にも言わないって約束してくれるなら……』

自分でも理解できないほどドキドキしてHな気持ちでした…どれだけ恥ずかしい事を言ってるかも……

『……スカートの中』……
『……』

2人とも照れ笑いしながらも『…え?』そんな顔をしてました。

『学校でからかったり、しないって約束してくれたら……』

『……うん、絶対言わない』

Hな好奇心でいっぱいのT君もK君も…
『誰にもいわない…』と…………

私はそのまま、その場でたったけど、自分で言ってしまった事が恥ずかしく、じっとしてました…
2人も『うん』って言ってもしばらく目の前に座ったままでした。

『ホントにいいの?』…
顔を見合わせたりしながら、そう言う2人に小さい声で
『…うん』
『恥ずかしいから‥自分で覗いて‥』
そう言ってじっとしてました……

私は……私とT君とK君3人は、子供だけのHでイケナイ好奇心でいっぱいでした。

私は2人が足元で、かがむ姿が見えると、恥ずかしくてそれ以上、下を見る事はでしませんでした。
T君とK君は無言のまま…覗きました……

じっと見られてる……
T君とK君に…スカートの中見られてる……
イケナイ気持ちでいっぱいでした。

もうそれは、からかわれてスカートめくりされて…一瞬だけ見られるんじゃない…
2人がずっと見たがってたスカートの中を…
じーっと間近で私のパンツを見てる……
違う……自分から見せてしまってる……

子供だけのHな時間…膨らむ好奇心を止める大人もいません……
それがどんな恥ずかしい事をしてるかも、Hでイケナイ遊びをしているのかも…3人とも子供だから、その時は深く考える事も無く…

『マイ……スカート捲ってもいい?』
かがんで覗いてる2人にそう聞かれ……
『…うん』って言ってしまい、そのまま捲くられました。

昼間の明るい部屋…T君の家で私はパンツ1枚だけの下半身を見せていました。

恥ずかしくてじっと立ったままの私をT君とK君が目の前でしゃがんで……
すぐ目の前で顔を近づけて……
私のパンツ1枚だけの下半身を見てました。

お腹の方まで持ち上げてしまったスカート…
2人が無意識のうちもってる私の足……
私は家族の時とは全然違うドキドキを感じてました。

私はT君とK君の顔が視線が何処を見てるのか…恥ずかしいくらい分かってました。

自分で何度も見て知ってる処……パンツを履くと、そこだけ少しふっくらしてる処……
恥ずかしい処…T君とK君が、私のそこを、どんな事を思いをしながら見てたのかも考える余計なんて無く……
そこに顔を近づけて見られてる事に私は恥ずかしくドキドキでいっぱいでした。

『……もういい』

私はすごく恥ずかしくなって、そう言いながら捲くられてたスカートを押さえました。
2人もドキドキ照れながら手を離しました。

3人とも何だか恥ずかしく、お互いにぎこちなくドキドキのままでした。

K君が『女子って…何もついてないの?』って言い始め、具体的に何処の事とは言ってないけど、もう3人とも何処の事を言ってるのかは分かってました。

『うん』

私はただそう答えるしかなくて、でもT君とK君の疑問と好奇心は…

『何も付いてなくて、どうなってるの?』…
『どうなっるって言われても……わかんないょ』……
そう言いながら私はドキドキしてました。

T君とK君が、どうなってるのか知りたくて想像してる……
私は知ってるのに、でも恥ずかしくて絶対言えない…

ぷっくりしたワレメがあるのも…その中が…
もっとHで…自分でも恥ずかしくて少し気持ち悪い形のベトベトした口みたいに成ってるなんて…

『男はさぁ…俺たちは付いてるもんな』
『でも女子ってないんでしょ?』
『分かんないよ…そんなの説明できないよ』

そんな会話をしながら3人とも、恥ずかく照れくさくてもドキドキを隠せませんでした。

『何もないけど、代わりに男子には無いのもあるよ…』…
『?ないものって何』
『胸とか……』
私は内心、まだ小さいけど肌着を着ないと目立つ様に成ってたのも自分でも知ってました…

『胸なら男もあるよ』…そう言いながら、でも2人とも私の胸の方をチラチラ見てるのもわかりました。

『あるけど、男子とはちがうもん』
『マイってまだブラしてないの?』
『……』

『〇〇とか□□とかはブラしてるよな』
私が返事出来ないでいるとT君とK君は、クラスの女子のそんな事を話し始め

『膨らんで無ければ男と一緒じゃん』
照れながらも少しからかう様に言っていました。
『ちがうもん』……からかわれても私もドキドキしながら話してました。

『じゃぁ……見せてよ』
『……やだよ』
『3人とも胸は付いてるから、いいじゃん』
『……』

恥ずかしいけど私は照れ笑いしながらも2人を見てました。
T君とK君も、こんな会話をしてても、泣きそうに成ったり怒らない私を見て、子供心に何か思ってたのかもしれません…何かドキドキする期待を……

『お願いマイ、絶対誰にも言わないし、俺たちも胸見せるから』

そんな大人なら成立しない会話なのに、私は『うん』って言ってしまいました。

結局T君とK君はシャツを捲る事も無いまま、私だけ2人の前でTシャツを……

まだ自分で触ってもくすぐったくしか思わない胸を…
まだ乳輪の辺りがぷっくりするくらいしか膨らんでない胸を…
5年生に成ってから、だんだん乳首や乳輪だけ大きく成って来て、そこだけぷっくり膨らんでるのが子供心に恥ずかしいと思ってた…
その胸を私は…シャツを捲って……とうとう自分で見せてしまいました。

2人は、そんな小さくても自分達と違う胸をじーっと見つめ…
私はその時初めて……変な気持ちで胸が…乳首がジンジンするのを感じました。

何もされてないのに…2人に見られて…
乳首がジンジン…ジンジンしてました。

『マイって…ちょっと膨らんでるんだね』
『なぁ』
『うん、僕らと違う…膨らんでる』
とくにHな言い方をする訳でもないのに、そんな2人の会話が余計に恥ずかしくドキドキしました。

そして……

『……さわってみてもいい?』
『……』

私は声には出せなかったけど、うなずいてしまってました。

シャツも…もう首のところまで捲って……
ミニスカートとパンツだけの、上半身はほとんど裸でした…
そのままクッションに座りながら、家族以外に初めて胸を晒し……初めて触らせてしまいました……

パパとお兄ちゃんにされてるのとは違う…
悪戯されても分からないフリじゃない……

私は自分の意思で…小5で…男子2人に胸を触られドキドキしてました。

T君とK君の手はそれぞれに、私の胸に触れて…しばらく無言で私は2人に……

ムニュムニュ……ムニュムニュ……

撫でたり…押してみたり…そっとつまむみたいにされたり…
2人は少ししか膨らんでない私の胸を…触るとムニュってカタチを変える私の胸を……
じっと見ながら触って……

『マイの……やわらかい』……

『恥ずかしいょ』そう言いながら……
うつむきながら、私……

T君とK君の好奇心のまま…自分の小さい胸が、それぞれの手で揉まれムニュムニュ動いているのを見てドキドキしてました…

『触られるの…どんな感じなの?』…
『わかんないょ…』…

それが気持ちイイって言うのか良く分からないまま、時々押されるみたいにされたり、つままれる乳首をジンジンさせてドキドキしました……

T君もK君もムニュムニュ動く胸をじーっと見ながら夢中で触って……


その時私は、自分が恥ずかしい事をされてる、T君とK君と3人でHで恥ずかしいイケナイ遊びをしている…そんなドキドキに夢中で……

T君とK君も同じ5年生だけど男子……
私とは違う男子のHな好奇心を持ち、その好奇心をもっと膨らませてる事まで考えられませんでした……
16/12/31 23:41 (pxCYVUv3)
9
投稿者: 中年 ◆ODprDMCxH2
ID:middle_40
気がついたらずいぶん落ちてしまってますね。
元気にしてるのかな…
心配です

17/07/04 12:42 (har410J2)
10
投稿者: 中年 ◆ODprDMCxH2
ID:middle_40
IDを消してしまったんですね、マイコさん…
私が配慮が足りなかったから不安になってしまったのかな…ごめんなさい…

もしまだここを見ているなら…私の気持ちは変わらないこと…それだけでも伝わって欲しいです…
ごめんなさい、大事な人だったのに…


22/02/19 04:03 (pvf.6p8c)
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