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マリちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:マリちゃん
投稿者: (無名)
俺(30)の住むアパートには、俺を含め3組が住んでいる。101に70代の老夫婦、102にマリ母子、そして103に俺。皆家族みたいな付き合いがあり色々教えたり教えてもらったり。…マリ(10S5)の母親(早苗33)は看護師をしていて、夜勤や準夜勤の時は老夫婦がマリを預かっている。…早苗は二十歳の時に黒人の旦那と結婚し、22の時に旦那の浮気で離婚。離婚後、実家に戻ってから妊娠が発覚し、マリが産まれた。マリは見た目黒人だがとても可愛い。マリが4年の二学期の時にアパートに引っ越して来た。最初の頃は人見知りな感じだったが、休みの日に老夫婦と遊んでる時に、疲れたじいさんの代わりに遊んであげたのがキッカケで、今では俺にも懐いてくれた。…そんなマリに悪戯してしまったのは、マリが5年になった時だった。…その日は金曜日だった。早出で仕事が15時に終わり、アパートの近くでマリに会った。「マリちゃん」と声をかけるとマリは振り返り「あっおじさんっ」と言った。
 
2016/10/31 21:09:43(Kk6EqvcM)
82
投稿者: 47~81
次の日の夕方、マリが不機嫌な顔で部屋に入ってきた。
「どうした?」と声を掛けても答えない。暫く黙っていたマリが言った。
「小太郎さん…昨日ママとキスしたでしょ?」「えっ!?」っと言って焦った。
「やっぱり…ママが嬉しそうに言ってたもん…小太郎さんにキスしちゃったって」
(あちゃ~っ)て俺は思った。
「言い訳になっちゃうけど、あれは口にじゃなくて、頬にいきなりされたんだよ」と
言うとマリは疑いの目で見ながら「ホントに?」と言った。
「いきなりされたから、驚いたよ…それに早苗さんは「これはお礼だから気にしないで」って言ってたよ」と言うとマリは「それでもヤダっ」と言って拗ねた。
俺は後ろからマリを抱きしめ「俺も早苗さん好きだけど、友達としての好きであって、
彼女として好きなのはマリだけだよ…」と苦し紛れの事を言うと、
マリは信じ「他の人好きになったらヤダし許さないからね?」と言った。
俺達はキスをして仲直りした。
(しかし何故早苗さんはキスをしたんだろう…まさか…ね)と俺は思った。
しかしその考えが後日ホントになる事を、俺は知らなかった。
ある時の金曜日の夜マリが言った。
「小太郎さん…」「何?」「今日…Hはなしね?」「えっ!?何で?」
「明日ね…社会化見学があって朝早いの…」
「そうなんだ…懐かしいなぁ…で、何時に集合するの?」「6時半に学校…」
「そっか…じゃあしょうがないね」「ゴメンね…そのかわり来週はいっぱいしてね?」
「解ったよ」「でも…小太郎さん大変でしょ?口でする?」
「して貰いたいけど、マリもしたくなっちゃうだろ?」「…うん」「じゃぁやめとこ?」
「ゴメンね?」「いいよ…キスだけな?」「うんっ」次の日の朝マリを学校に送った。
二度寝して9時頃呼び鈴が鳴った。
出ると早苗さんだった。ちょっと早苗さんは淫靡な顔をしていた。
「どうしたんですか?」「ちょっと手伝って貰いたいの…いい?」「はい…何ですか?」と
言って隣りに行って部屋に入った。
「掃除しようと思ったんだけど…高い所届かなくて…」「暇だったしOKですよ…」
「ホント?ありがとう…助かるわぁ」と早苗さんは喜んだ。
タンスの上の荷物を下ろすと「男の人が居ないと不便ね…」と言った。
「小太郎君は上の方お願いね…私はキッチンやるから」と言われ、
最初は普通に掃除をしていた。
夏も近いので汗をかきながらクーラーや電気の傘等を俺が掃除した。
寝室のクーラーと電気をやり、次は居間の電気や棚をした。
すると早苗さんが俺を呼んだ。「ゴメン…これ取れないの…お願い」と言って
換気扇を指差した。俺は早苗さんを見てドキッとした。
早苗さんは汗だくになっていてピンクのブラ透けていた。
早苗さんからゴム手袋を借りて、換気扇を取ろうと脚立に上がった。
「危ないから抑えてるね」と言って、早苗さんは俺の太ももを触った。
俺は取りながら「この羽抑えてるやつは時計回りに廻せば取れますよ」と教えると
「そうなんだ…知らなかった」と言った。
俺は羽を取り脚立を降りた時にバランスを崩した。
「危ないっ」と言って早苗さんは俺を抱き止めた。
早苗さんの顔が近くにあり、腕に胸が当たっていた。大人の女の匂いがした。
目が合うと一瞬空白が出来た。
早苗さんからキスをして、口を離すと「小太郎君…好きよ」と早苗さんが言った。
早苗さんは俺を食器棚に押し付けた。
「ちょっ…早苗さん…」と俺は早苗さんを離そうとすると
「イヤとは言わせないわよ…私あなたの弱み握ってるんだから…」と脅迫めいた事を言った。「えっ!?弱み?」「そうよ…あなたマリに…解るわよね?」そう言われ俺は焦った。
「何で…」「後で教えてあげるから…今は大人しく言う事聞きなさい」
早苗さんはDキスをしながら股間に手を這わせた。
指が厭らしくチン〇をなぞる。俺の股間は反応して徐々に勃起していった。
完全に勃起すると「フフっ…大きくなった…」と言い早苗さんは
跪きズボンを一気に脱がした。
チン〇が飛び出すと「わっ!?おっきくて元気ね…それにホントに毛がない」と言い握った。そしてチン〇の匂いを嗅ぎ「臭くていい匂い…」と言って舐め始めた。
マリとは違うネットリとしたフェラに、俺は思わず「うあぁっ」と声を出してしまった。
早苗さんはディープスロートやバキュームをして責めてきた。大人のフェラに俺は
「あっ…出ちゃうっ」と言うと「ダメよ…まだダメ」と言い「次は私を気持ち良くして」と
言った。
早苗さんはパンツ一枚だけになると「椅子に座って」と言った。
俺が椅子に座るとテーブルの上に座り「脱がして」と言った。
俺は言われた通りにパンツを脱がした。そして早苗さんは足を開いた。
「毛がない…」と言うと「無いのが好きなんでしょ?」と言いニヤリと笑った。
マリのマン〇とは違い、陰唇が黒くはみ出していた。「開いて舐めて」と言うと
舐め易い様に腰を前に動かした。
陰唇を左右に開くと綺麗なピンクのクリと、既に濡れてる膣口が現れた。
ゆっくりと舌を這わせた。
早苗さんは「あっ…」と声をあげ「この感じ…久しぶり…」と言った。

…余談だが早苗さんは旦那と別れてから、職場で3人と関係を持ったらしいが、
その内の2人が妻子持ちの医師で1人は看護師だと言った。
医師2人は違う病院に転勤し別れ、看護師はキツい労働に疲れ辞めたらしい…。

Sexをするのは2年振りと言っていた。
クンニをしてると「あ~っ…いいっ…そこ…気持ちいい…」と喘ぎ
「もっと…もっとして~っ」と言った。俺は指を2本入れた。
早苗さんは快感を求め「もっと激しくして~っ」と叫ぶ様に言った。
そして5分もしない内に「あ~っ…イクっ…イッちゃう…あっ…ああ~っ!!」と
叫ぶとビュウっビュウっと潮を噴き出し逝き、テーブルの上で倒れた。
少し時間が経ち「早苗さん…」と言うと、早苗さんは体を起こしテーブルから降りた。
そして「マリには出来ない事してあげる」と言うと、俺に浅く腰掛ける様に言って、
自分は俺の足の間に入り膝立ちになった。
早苗さんはEカップ(後で聞いた)の胸でチン〇を挟みパイズリをした。
俺は(確かにコレはマリにはまだ出来ないな)と思った。
「どう?気持ちいい?」「はい…柔らかくて気持ちいいです…」と言うと
「コレはマリにはまだ無理でしょう?」と言い俺を見てニヤリと笑った。
パイズリをしながら「チンチンの毛がチクチクして気持ちいいかも…」と言い続けた。
やがて早苗さんから「ねぇ…そろそろこの太いチン〇をオマン〇に入れてぇ…」と
言ってきて、「ゴム無いですよ?」と言うと「今日は安全日だから、中出しして平気よ」と
言い早苗さんは俺に跨がった。そして
「今ならまだしてないから戻れるわよ?」と言った。
俺は「じゃぁ止める?…別に俺は止めてもいいけど、早苗さんはこの後どうするの?
我慢出来るの?」と意地悪な事を言うと、早苗さんは
「小太郎君て悪い人ね…」と言い
「いいわ…マリには黙っててあげるから…そのかわり満足させてね?」と言って
自らチン〇を入れた。
「ああ…入った」と言うとキスをした。早苗さんの中は熱かったが少し緩めだった。
恐らく黒人の旦那のチン〇と子供を産んでいるせいだろう。
それでも早苗さんのマン〇はキュっキュっと締まり俺を気持ち良くさせた。
「早苗さんの中締まるね」と言うと「いつも意識して鍛えてるの」と言った。
「ああ…小太郎君の奥に当たってる…気持ちいい」と言うと腰の動きが激しくなった。
俺は早苗さんを持ち上げ駅弁をした。
「ああ…落ちちゃう…」と言ってしっかりと抱きついてきた。
早苗さんのマン〇からブピュっブピュっと卑猥な音がした。
立ちバックの姿勢にするとブ~っと早苗さんはマンペをした。
「厭らしいなぁ…マンぺなんて初めて聞いたよ」と言うと早苗さんは
「イヤっ恥ずかしい」とマン〇を押さえた。
俺はその手をどかしマン〇を開くとプスっプスっと、何度もマンペが出て面白かった。
チン〇を一気に入れると「あっ…かっ…」と言って背中を反らした。
パンパン音を発てガンガン激しく突くと、早苗さんは髪を振り乱した。
そして「あっ…イクっ…あっあっあっ…イクぅぅうあああっ…うっ!!」と叫び
テーブルに上半身を倒し逝った。
チン〇を抜くと膝をガクガクさせ、滑り落ちる様にして床に座った。
早苗さんを床に仰向けで寝かせフィニッシュに向かった。
また激しく突くと、おっぱいが円を描いて揺れた。早苗さんは終始口を半開きにして、
俺の腕を掴んだり椅子の足を掴んだりして乱れた。
そしてブリッジする様に反りながら
「もうダメぇ…ああ~っ…」と何度も言って逝きまくった。俺も限界になり
「早苗さん…イクよ」と言うと「キテ…いっぱい出して…私もイクの…」と言って、
ガッチリと手足を絡め膣を締めた。
「ああ…出るっ…うっ!」と言って早苗さんの中に出すと「ああ…出てる…」と言って
顔が笑っていた。
射精が終わりチン〇を抜くとブジュブジュとまたマンペをして、
少しすると出した精子が溢れ出してきた。それから早苗さんは体を起こし、
何も言わずに掃除フェラしてくれた。
2人で正座しながら見つめ合うとキスをした。
「満足出来た?」「…うん…あなたって上手いのね…マリが嵌るのも解るわ…」と言って
またキスをした。そして
「お腹すいたね?」と言って時間を見ると1時だったので、早苗さんは
「おにぎりでいい?」と聞いたので、俺は「じゃぁカップ麺持ってきます」と言って
カップ麺を取りに行き2人で食べた。
何故、早苗さんが俺達が付き合ってるのを知ったのか聞くと
「マリが仕舞い忘れた日記を見て」と言った。
俺としたくなったのは、その日記に事細かくプレイが書いてあったからだそうだ。
(何書いてんだ)と思ったがマリを怒る気はなかった。
早苗さんは「付き合っていいけど、間違いだけは起こさないでね?…マリには内緒で
たまに私の相手もしてね?」と言って許可を出してくれた。
その日の夜、女は怖いと初めて思った。
掃除のお礼と言われ夕飯にお呼ばれした。夕飯を食べ終わると突然早苗さんがマリに
関係した事を言った。
当たり前だがマリは呆然とした。そして早苗さんは言った。
「あなた達の関係を終わらせる事なんて簡単に出来るわ…
私が警察にこの日記と2人の関係を話したら小太郎君は捕まるもの…」
「ママ酷い…」
「確かに酷いわね…でもね…それが普通なのよ?小学生の女の子と大人の男が
付き合うなんて法律上いけないのよ…だけど私が出す条件をマリが飲めば
別れなくていいわ…」
「条件?」「そう…条件を飲めなければ…マリには可哀想だけど…どうする?」
「条件て何?」「私と小太郎君の関係をこれからも許す事…それだけよ…」「えっ!?」
「私はあなたの母親だけど、同時に女でもあるの…Sexをしたい時もあるのよ…解る?」マリは俺を見てから一点をジッと見て考えていた。
沈黙と時計の音だけが空間を支配した。俺が口を出せる状況ではなかった。
重く長い時間が流れた。
やがてマリは答えを出したが、その答えは小学生が出したと思えないものだった。
「解った…ママの条件飲む…小太郎さん失いたくないし、だけど私にも条件がある…」「何?」「Hしてもいいけど…」「けど?」「する時は私も一緒に…」と言った。
つまり3Pと言う事だった。
「マリも一緒にするって事?」「…うん…私が知らない所でするなんてヤダもん…」と
少し涙声で言った。
早苗さんは「解ったわ…それでいいわ」と即答した。
俺にとって思いがけない事で、堂々と親子丼3Pが出来るのだ。
しかしそれと同時に恐怖もある。
性欲の強い母子相手に、体が持つかどうかそれが心配だった。
「小太郎君…と言うワケだから宜しくね?」と早苗さんはいつもの笑顔に戻り言った。
(女は怖いなぁ…)と思った。
何日か、時間は過ぎたが、相変わらずマリとは、しているが、
まだ3Pをする事はなかった。
やがて季節は夏になり、早苗さんが「3日間お盆休み取ったからどっか行こう」と言った。話し合いで、日帰り温泉に行く事になった。
当日の朝、8時過ぎに俺のミニで出発した。
マリの格好は白のキャミに水色のカーディガン、濃い赤のチェックのミニスカに
黒のニーハイでロリ心をくすぐる格好。
早苗さんは胸元の開いた黒のノースリーブに、白のサマーセーターを肩に掛け、
デニムのミニスカだった。こちらも男心をくすぐる格好だった。
助手席にマリ、後ろに早苗さんが座り、早苗さんは座席の真ん中に座った。
ミラーで見ると当たり前だがパンチラをしていた。
車を走らせ隣県のY県に行き、温泉には夕方に行く事にして、
あちこち観光スポットを廻った。
2人は俺の腕に絡み付いて来て、俺の反応を楽しんでいる様だった。
美人の2人の姿に他の観光客の男がチラチラ見ていた。
やがて日が傾き始めたので、山の頂上付近にある温泉に向かった。
入り口は一つだが中で男女に別れていて、俺は1人で男湯に入った。
夕日が沈むにつれて、街の灯りが灯っていくのが幻想的で綺麗だった。
風呂を出て休憩所に行ったが、2人はまだ出て来ていなかったので、
ジュースを飲みながら待った。
2人が出て来るまでの間、俺は疲れからかウトウトとしていた。
「小太郎さん…」の声で起きたら、マリが覗いていた。
「疲れたの?」「風呂入ったし風が気持ち良かったからね…早苗さんは?」
「もう来るよ」と言った。
車に乗り山を下り、夕飯を食べようと蕎麦屋に入った。テーブル席に着くと、
厨房から店主夫人が水を持って来て俺達を見て、えっ!?とゆう顔をして
俺達を不思議そうに見た。
一見、親子に見えるが子供は黒人。「注文が決まったら呼んで下さい」と言うと
厨房に戻ったが、たぶん店主に言ったのだろう、店主が俺達をチラ見していた。
注文が決まり夫人を呼び、注文を済ませると早苗さんが「前の旦那の子供なんですよ」と
言うと「そうなんですか?…ちょっと驚いて…」と言うと厨房に戻った。
蕎麦はこの県の名物だけあって美味かった。
店を出て車に乗り走らせると夕立にあい、ワイパーが効かない程に降られた。
後ろから早苗さんが「小太郎君…大丈夫?無理しないで…」と心配してくれた。
流石に俺は「ヤバいなぁ…ワイパーが効かないや」と言うと
「じゃぁ…そこのホテルに入って明日帰ろう?」と言った。「ラブホだけどいいの?」と
言うと「事故るよりいいわよ…小太郎君も1日運転で疲れてるだろうし…ね?マリ?」と
言うと「うん…いいよ?そこで」と言ったので、俺はラブホの駐車場に車を入れた。
5階建てのラブホの最上階の部屋を選んだ。
部屋代は俺が出そうとすると「半分払うわ」と早苗さんが言って割り勘になった。
部屋に入るとマリが、はしゃいだ。
「凄い…何コレ?家より広いっ…ベッドデカっ!!」と言ってベッドに乗り
「何このボタン?」とベッド廻りのボタンを押した。
有線がかかり照明のボタンを押し、色が変わると「キャ~っ…エロいっ」と言って笑った。「小太郎さんとママって…ラブホ来た事あるの?」「そりゃ…昔にあるけど…」
「ママは?」「まぁ…昔ね」「ふ~ん」そう言うと、マリはベッドを下り、
今度は風呂場の方に行き、
「ねぇっ!?露天風呂あるよっ!?」と言ったので、「露天風呂付きの部屋選んだからな」と
言うと「何だそうなんだ」と言った。
俺はソファーに座り、早苗さんは備え付けの電気ケトルに水を入れ沸かし、
テレビ下の棚から紅茶と砂糖を取り出し紅茶を淹れてテーブルに置いた。
更に早苗さんは冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。
そして持ってたバッグを持ち、マリを呼び2人で洗面所の方に行った。
少しして戻って来るとバッグとペットボトルを置いた。
早苗さんは俺の背後に廻ると「疲れたでしょ?肩揉んであげる」と言い肩を揉んでくれた。マリは「足揉んであげるっ」と言って揉み始め、2人は5分位揉んでくれた。
早苗さんは耳元で「ね…しよう」と囁き首にキスされゾクゾクした。
マリも「小太郎さん…したくなっちゃった」と言うとズボンの上からチン〇をさすり始めた。ムクムクと勃起し始めると、マリはズボンを脱がし始めたので
「解ったからベッドに行こう」と言うと2人は服を脱いでベッドに入った。
俺も服を脱ぎベッドに入ると、2人は待ちきれないのかすぐに俺の体中を愛撫し始めた。

2人の美人に責められ俺は王様気分になった。
先に早苗さんがフェラを始めるとマリは「ママズルい…私もするぅ」と言って
早苗さんをどかしチン〇を奪った。
その力が強く俺は「マリ痛いよっ」と言うと早苗さんがマリに
「もう…ダメでしょ?…そんなに強く引っ張っちゃ…」と言った。
マリは「小太郎さん痛かった?ゴメンナサイ」と謝まり、早苗さんは
「大事なオチンチンだから2人で優しく…ね?」と言って2人でチン〇を舐めた。
Wフェラは気持ち良かった。2人はフェラをしながらキスをした。
するとマリが「ママとのキス気持ちいい…」と言った。早苗さんは「フフっ」と笑うと
またキスをして舌を絡めた。
目の前で繰り広げられる、母子のキスを見て俺は更に興奮した。
2人のフェラは加速して舌が激しく動いた。俺は早くも限界になり「もう出そうだ」と
言うと早苗さんは「後でいっぱいしてくれるなら出していいわよ」と言った。
絶頂を迎えた。「あっ…出るっ…くっ」と言って発射した。
発射された精子は2人の顔に懸かり汚した。
「ああ…勿体無い…」と早苗さんは言うと先っぽをくわえて残り汁を吸い取った。
そしてそれを少し味わった後飲み込んだ。
れから早苗さんはマリの顔に懸かった精子を舐め取った。
マリも早苗さんの顔についた精子を舐め取った。2人共「美味しい…」と言うと
キスをして精子の受け渡しをした。
マリが「ママ…精子飲みたい」と言うと「いいわよ…あげる」と言って
マリの顔を上に向けさせ「口開けて舌出して」と言い、マリが口を開けると垂らした。
マリは受け取ると味わってからゴクっと飲み込み「美味しい…」と呟いた。
俺は2人のエロい姿を見て「回復するまで2人で愛しあいなよ」と
レズプレイを強要した。
2人は言われるがまま横になりプレイを始めた。
早苗さんが主導権を握りマリの体を舐め始めた。「ああっ…ママ…気持ちいい…」と
言って感じ始め、俺はベッドの端に腰掛けそれを見ていた。
早苗さんがクンニを始めるとお尻を突き出す格好になった。
俺はその尻肉を掴みクンニした。「ああっ…気持ちいい…」と言って早苗さんは喘いだ。
少し早苗さんにクンニをして止めると「何で止めるの?もっとして」と
腰を振りながら言った。
俺は「して貰いたいならマリにお願いしなよ」と言ったら「えっ!?恥ずかしい…」と言った。俺はマリに「ママのマン〇舐めれる?」と聞くと「ママの舐めるの?」と聞き
「そうだよ…出来る?」と言うと「やってみたい」と答えた。
「やってみたいって…頼みなよ」と早苗さんに言うと早苗さんは
「マリ…お願い…気持ち良くして…」と頼んだ。
2人は69の体制になると互いのマン〇を舐め始めた。「ママ…気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ…マリは?」「気持ちいいよ…」と言った。
2人の愛しあう様子を見て、俺のチン〇は復活し始め、2人を仰向けにさせた。
2人に手マンをすると「ああっ…いい…」「気持ちいい…」と喘いだ。
2人のマン〇からグチュグチュと厭らしい音がして、耐えきれなくなった早苗さんが先に「お願い…小太郎君の…オチンチン…オマン〇に入れてぇ…」と言うので
「じゃあゴム着けてよ」と言うと「生で大丈夫よ…私達さっき…ピル飲んだから…」と言った。
「私達ってマリも?」
「当然でしょう?マリだっていつ始まるか解らないんだから…それより…ねぇ」と
言うので俺はベッドに横になると早苗さんは跨がった。
そしてマリに「チン〇入る所後ろから見てな…」と言うとマリは早苗さんの背後に廻り、
早苗さんは「マリダメ…見ないで…」と言いながらチン〇を自分で、あてがい挿入した。
マリはその様子を見て
「凄い…ママのオマン〇の中に、小太郎さんのオチンチンが飲み込まれてった」と言った。早苗さんが動く。マリが実況をした。
「凄い…出たり入ったりしてるよ…何か厭らしい…ママ…気持ちいい?」
「ああっ…気持ちいいの…あん…」「いいなぁ…」と言うので俺は「マリおいで」と呼び
「ママの方向いて顔を跨いで腰下ろして」と言うと、マリは言われた通りに
顔面騎乗位をした。
マリと早苗さんがキスをしているのは見えないが、雰囲気で解った。
2人の喘ぎ声が重なって部屋に響いた。その内早苗さんが疲れ正常位になった。
マリが「小太郎さん…私も欲しい」と言うので、
「ママを逝かせたら、いっぱいしてやるから待ってな」と言った。
俺が腰を動かし始めると、マリは自分がしてもらいたいがために
早苗さんの体を弄り始めた。乳首とクリを弄られた早苗さんは、
呆気ない程早く限界を迎え「ああっ…ダメ…イク…ああっ…あああっ!!」と叫び
逝き潮を噴いた。
チン〇を抜くとマリはそそくさと早苗さんの上に重なり、お尻を突き出して
「小太郎さん…お願い…入れてぇ…」とおねだりした。
2人のマン〇が重なり素晴らしい光景が目の前に広がり、俺は遠慮なく
マリの中に挿入した。
マリは「ああっ…何か…いつもより…大きい…」と言った。
目の前で後ろから突かれ悶える娘を見て、早苗さんは
「ああっマリ…気持ちいいのね…エロくていい顔してるわぁ…」と言いキスをした。
マリはそれに答える様に「ママぁ…気持ちいいの…」と言いまたキスをした。
俺は2人を引き離す様に、マリの腕を引っ張り持ち上げると、
早苗さんは体を起こしマリの乳首に吸い付き、2人に責められマリのマン〇は、
ギュっギュっと伸縮を繰り返し、俺に射精を促した。
早苗さんは手を結合部に廻した。
その手はマリの中に入りきらない部分を掴み扱いた。俺は思わず「ああっ…」と言った。
そして空いている手でマリのクリを弄った。
するとマリは「ああっ…ママっ…それっ…ダメっ…おかしくなっちゃう…」と叫び
更に締め付けてきて、俺は限界を迎え
「ああっ…出るっ…うっ!!」と言って射精すると、マリもすぐ後に
「ああっ!!」と短く叫び逝った。
早苗さんは俺に「まだ離さないで」と言うとその場所をどいた。
ゆっくりマリを離し寝かせチン〇を抜くと、早苗さんはすぐにチン〇を舐め綺麗にした。マリはグッタリとしていて、俺と早苗さんはベッドの端に座った。
早苗さんは「凄かったわ…また3人でしようね…今度は私の中に出してね?」と言って
キスをした。
暫くするとマリが起き、俺は「お風呂入ろう」と言い3人で露天風呂に入った。
あれほど激しく降っていた雨は止んでいて、綺麗な星空が出ていた。
風呂場で早苗さんがまた求めてきたが、マリは「今日はもういい…」と言って中に戻った。早苗さんの中に出し、流石に疲れ3人裸のまま朝まで眠った。
次の日は少し観光をして午後にはアパートへ帰った。
自分の部屋に戻り布団に横になると、マリが「お疲れ様マッサージしてあげる」と言って
肩と背中をマッサージしてくれた。
早苗さんはと言うと「夕飯の買い物に行って来るから」と買い出しに行った。
マリは俺の横に寝た。そして「小太郎さん…ありがとう…楽しかったよ」と言い
キスをしてきた。
俺はマリを抱きしめ何回もキスをし、当然ムラムラしてマリに
「したくなってきた」と言うと「昨日あんなにしたのに?」と驚いた顔をした。
「ダメ?」と聞くとマリは少し考え「いいよ…」と言った。マリの体を撫でまわした。
キャミとブラを捲り小さい、おっぱいを舐めた。
スカートを捲りパンツの上から割れ目を撫でると染みが出来た。
69の体制になった。マリは俺のズボンとパンツを脱がしフェラを始めた。
ゴムを着けてマリが上になり挿入した。コツコツと子宮口に当たると
「ああっ…奥に当たって…気持ちいい…」と恍惚な顔をして言った。
騎乗位から座位、正常位と体制を変えた。
マリをマングリに近い体制で犯した。「マリ…見てごらん…何が見える?」と言うと
マリは「あんっ…小太郎さんの…オチンチンが…うっ…オッ…オマン〇に…
あっ…刺さってる…んぁっ…」と答えた。
「マリまだS5なのにチン〇入れてよがるなんて…変態だなぁ」と言うと
「小太郎さんのせい…だもん…あっ…小太郎さんが…いっぱい…んぁっ…Hな事
…あっ…教えて…あっ…くれるから…」と言った。
「マリはSex嫌い?」と聞くとマリは「好きぃ…」と答え、
「小太郎さん…イッちゃう…ああっ…イック…あっあっああっあああっ…はぁんっ!!」と
言って絶頂を迎えた。
俺も何回も伸縮するマン〇の刺激で限界になり、チン〇を抜きゴムを外して
マリの胸に射精した。
顔にチン〇を近づけると、マリはニヤリと笑い綺麗にした。マリに初めて「愛してるよ」と言うと「私も…」と嬉しそうに笑った。

時間は過ぎて9月下旬になった。早苗さんが俺に言った。「小太郎君…今週の土曜日暇?」「うん…暇だけど?」「良かった…マリの学校の運動会があるの…」と言った。
「代わりに行ってくれない?」「土曜日だよ?」「そうなんだけど…その日手術があって…」「そうなん?…他の人に替わってもらえば?」「それがね…オペ看に指名されちゃって…」「そうなんだ…」「ゴメン…お願い…」「解った…いいよ」「ありがとう」と言い
「お礼するから」と言ってキスをしてきた。
マリにその事を言うと「え~っ!?小太郎さんが来るの?心配だなぁ」と言った。
「何で心配?」「だって小太郎さん…ロリコンだから…」「たしかにロリコンだけど…
マリだけだよ」と言うと「ホントに~っ?」と疑いの目を向けた。
「疑うなら行かない」と言うとマリは慌てて「嘘ですっ…ゴメンナサイ…見に来て下さいっ」と言った。
土曜日になった。天気は晴れて絶好の運動会日和になった。
少し早めに学校に行くと、他の保護者達が既に並んでいた。
校門が開くと我先にとなだれ込んで行った。俺も一番前のいい場所をキープ出来た。
デジカメとビデオをセットした。メモリーは新しいのを入れた。
やがて運動会が始まり子供達が入場して来た。
「マリぃ!」と呼び手を振ると、マリは俺に気付き笑顔を見せた。
初めて見るマリの体操服姿に(可愛いなぁ)と思った。マリの学校はハーフパンツではなく短パンだった。
それとマリの他にもハーフと思われる子が何人かいた。インド系の女の子は
宗教上の理由からか長袖長ズボンだった。
マリのクラスには白人系の女の子もいた。この子は顔は美人ではないが、
S5とは思えない程巨乳だった。
俺はビデオの画面を周りから見えない様に、少し下向きにして5、6年生の
女子の胸や股間を撮った。多分少しニヤけていたと思う。
ブラをしていない子はハッキリと乳首が解った。
周りを見ると同業者と思われる何人かの男が、写真やビデオを撮りながらニヤけていた。徒競走から競技が始まった。俺はゴール正面に移動してビデオを撮った。
マリの出番がきた。ピストルが鳴り走り出した。マリはダントツでぶっちぎった。
(黒人のDNAだな)と思った。マリはドヤ顔をして俺にピースをした。
5、6年生になるとやはり胸が揺れた。
お昼になってマリが俺の所に来た。気温が結構暑かったので俺達は、
体育館脇の日陰に移動してご飯を食べた。
マリが「ビデオ見せて」と言ってビデオを取り上げた。「あ~っ!?やっぱり…」と言って
俺を睨んだ。「いいだろう?後で編集するんだから…」と言うと「もう変態っ」と言った。
「でもマリの事いっぱい撮ってるだろ?」と言うと
「そんなに見たいなら私が見せてあげるよ?」と言って胸を突き出した。
「嬉しいけどそうじゃないんだよ~」と言う「どう違うの?」と言った。
「うまく説明出来ないな」と言うと「ふ~ん…じゃぁ…午後ノーブラで出てあげようか?」と言ったので俺は即座に「それはダメだっ!」と言った。
「何で?好きでしょ?」「好きだけど…マリのおっぱいを他の奴に見られるのはヤダっ」と
言うと「他にも小太郎さんと同じ人いるんだ?」と言った。
俺は「うん…何人かいた」と言ったら「やっぱ変態さんには変態さんが解るんだね?」と
言って笑った。「そろそろ午後の部が始まるから」と言って立ち上がるとマリが
「頑張るね」と言ってキスをしてから席に戻った
午後の部が始まってすぐ保護者席がざわついた。騒がしい方に目をやると、
芸能人のK夫妻がいた。噂でこの街に住んでるって聞いていたが、
まさかここの学区内にいるとは思わなかった。2人は顔を隠さないで堂々としていて、
自分達の子供を応援していた。俺は遠目からだが写真を何枚か撮った。
その後保護者参加の盆踊りがあり、マリが来て俺を引っ張った。
すると俺達の後ろにK夫妻が立った。「いつもTV見てます」と2人に挨拶すると
「ありがとうございます」と言ってくれた。
「お子さんですか?」「はい…Kっていいます」「おじさん私とKちゃん仲良しだよ」と
マリが言った。「おじさんって?」とK氏が首を傾げた。俺はすぐに「姪っ子なんです」と
言ったら「そうなんですか」と信用した。
踊りが終わった後に「すみません…写真いいですか?」と頼むと
「すみません…皆断ってるんで、後ででいいですか?」と小さい声で言われた。
俺は「はい…すみません」と言って席に戻った。子供の部もリレーを残すだけとなった。
マリは5年生代表の1人だった。
マリがバトンを受け取った時は接戦の最下位(3クラス)だったが、マリが走り出すと
一気にトップになった。
このまま行くかと思われたが、アンカーの所でバトンを落とし結局2位だった。
それが響きマリ達の赤組は、総合で僅か10点差の2位だった。
帰る前にK夫妻と記念撮影とサインをして貰った。
アパートに帰ったがまだ早苗さんは帰ってなかった。俺はパソコンでビデオを編集した。マリが出てる部分だけを繋げたので、時間にして1時間もない位の物になった。
それを3人で見た。K夫妻が写っている部分を見せると、早苗さんは「コレ本物?」と
言った。
写真とサインを見せると「いいなぁ…小太郎君…でもあの噂ってホントだったんだね」と
言った。「マリが子供と友達みたいだからサイン頼めば?」と言うと
「ママ頼んであげるよ」と言った。早苗さんは「明日色紙買いに行ってくる」と
嬉しそうに言った。
次の日、俺は1人で大きい街まで出掛けた。何故1人でかと言うと10月の頭にマリの
誕生日があるからだ。

16/11/15 18:25 (MagecXE7)
83
投稿者: (無名)
スレ主様、まとめの方、いつもありがとうございます。楽しく読ませていただいております。
16/11/15 23:44 (e9kYzhrx)
84
投稿者: (無名)
何を買おうか悩んだあげく洋服にしようと思い服屋に入った。…まず店内を見て回った。すると店員が「何かお探しでしょうか?」と来た。俺は「姪っ子の誕生日に服を…」と言うとマリの年齢を聞かれた。「来年6年生で、身長は160未満で細身です」と言うと「でしたらこちらなんかどうでしょうか?」と言ってワンピースを手に取って見せた。俺は違うと思って周りを見たら、マネキンが着せてる服が目に止まった。すぐに(コレだっ)と思い、その店員に「コレ一式でワンサイズ大きいのありますか?」と聞くと「ございます」と言ったので「じゃあコレ一式下さい」と言った。店員は同じ服を持ってきた。会計をすると1万8千円もして顔には出さなかったが驚いた。服を可愛く包装して貰った。…誕生日2日前、俺は仕事中に腹が痛くなった。救急車で運ばれた。急性の盲腸で早苗さんのいる病院に入院した。「小太郎君大丈夫?」と心配され「すぐにオペだから」と言われた。不安な顔をすると「私が傍にいるから安心して」と言われた。
16/11/16 01:57 (kQDS.XfR)
85
投稿者: (無名)
オペが終わり目が覚めるとマリがいた「小太郎さん大丈夫?」と聞かれ頷くと「良かったぁ」と言った。少しすると早苗さんが来た。「目が覚めたね…入院手続きしておいたから」と言った。「ありがとう…ゴメンね」と言うと「暫く安静だからね…それと私が看護するから宜しくね」と言うので「宜しくお願いします」と言った。「マリは暫く1人だけど大丈夫か?」と聞くと「うん…寂しいけど大丈夫だよ…それより早く良くなってね」と言った。 「誕生日祝えなくてゴメンな…」「うん…来年は祝ってね?」「うん…そうだマリ…俺の寝室の押し入れに袋があるから、帰ったらソレ出してみな」と言うと「解った」と言った。…次の日の夕方、マリはプレゼントされた服を着て現れた。「小太郎さん…ありがとね…似合う?」と言うとクルっと回った。想像した通り選んだ服はマリに似合っていた。「可愛いよ」と言うと「へへっ」と笑い、顔を近づけ「ありがとう」と言ってキスをした。マリが帰った後早苗さんが来て「マリの誕生日プレゼントありがとうね」とお礼を言った。
16/11/16 02:15 (kQDS.XfR)
86
投稿者: (無名)
入院中会社の同僚が見舞いに来てくれた。笑わされて傷口が痛かった。やがてガスも出る様になって土曜日に退院した。夜勤明けの早苗さんと一緒に帰った。アパートに帰るとマリが抱き付いてきた。「ゴメンな…寂しかったか?」と言うと「…うん…寂しかった」と言った。それからはまたいつもの生活に戻った。…やがてクリスマスを迎えた。この日、早苗さんは夜勤だったので、2人で聖夜を祝った。2人共気持ちが盛り上がり、風呂で一回、寝室で二回した。マリは嬉しそうな顔をして寝ていた。…正月、3人で初詣に出掛けた。それからすぐにマリに初潮が来てお祝いをした。マリは「お腹痛いっ」と言っていた。そのすぐ後、俺の誕生日が来た。流石にマリはSexは出来なかったが、フェラだけはしてくれて早苗さんが抜いてくれた。バレンタインは2人が手作りチョコをくれた。お返しに俺は2人に財布をプレゼントした。3月の終わり頃、アパートに大学生の女の子が引っ越してきた。名前は「七海」と言ってポッチャリ系だった。
16/11/16 13:12 (kQDS.XfR)
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