無邪気なJCらしきセーラー服姿の少女2人は公園のベンチで燥いでいた。夕暮れから夜になろうとしていた公園は急に人が少なくなり、友人と3人でJC2人を襲うことにした。
ちょうど2人がトイレに入った。チャンス到来、3人で少女たちが居るトイレに入った。周りには誰も居ない。1人が見張り、俺ともう一人でJC一人ずつの口にタオルを巻きつける。必死に抵抗しようとするJCは震えていた。トイレの個室に連れ込み、スカートを脱がす。あまり陰毛は生えていない。セーラー服のホックを外す。胸は洗濯板のように小さいが、それがJCを感じさせる。ピンク色の乳首だけは大きくなっている。それを思いっ切り舐める。セーラー服と幼さに満ちた躰がJCを十分に感じさせてくれる。3人で2人のJCを弄んで抱いた。
そして放心状態のJCをトイレの個室に残して去ろうとした。個室の鍵がかかり、中から大きな泣き声が発せられた。その後のことは知らない。