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JS5からJCにかけて。少女は性に目覚める。
男女の交わりや男の身体に興味津々となり、この時期、多くの少女が程度の差こそあれ、何かしらの性的な体験をしてしまうことになる。 だが、このサイトに来ている中高年ロリ男性の中で、実際にこれらの少女と体験したことがある人はごくわずかだろう。それはなぜか。 少女が性に興味があり、こちらが少女の身体に興味があるのだから、利害は一致している。もう少しチャンスがあっても良さそうなものではないか。 その要因の一つは、彼女らの態度による。高学年以上になると少女は、相手が恋愛対象外と見ると、態度を変える。いわく 《私たち普通の真面目な小学生でーす!エッチに興味?なにそれ?週刊誌の読みすぎじゃない?》的な。 これが、同世代や少し年上のイケメン相手だと、平気でエロ話に花を咲かせたりするのだ。 もう一つは、シチュエーションとでも言おうか。 そんな少女たちでも、さしてイケメンでもない中高年男性と親しくなり、素の自分をさらけ出す場面がある。 この場合の相手の男は、学校の教師、塾の講師、家庭教師、スポーツクラブのコーチなどだ。 少女たちにとって彼らは、自分を導いてくれる頼もしい存在であり、喜び、悲しみを共有する場面もある。 恋愛話で盛り上がることも。 こうなると、ロリ男は彼女らの中の幼い性欲を敏感に感じとり、興奮し、手を出してしまう。 少女への淫行で事件になる男に、こうした関係性の人が多いのは、こうした理由による。 さて、私の話だ。 私は生粋のロリだが、若くもイケメンでもない。 また、ごく普通の勤め人で、少女と親しくなる機会もほとんどない。 そんな私にも、妻と小1の息子がいる。 息子の入学式の日、私はその小学校児童の父親たちで作る、ファザーズクラブという団体に勧誘された。 そのパンフレットの写真に、私は目を奪われた。 そのクラブの活動は、子供たちをキャンプやスキーなど、野外での遊びに連れ出すこと。その1年間のメインが、夏のキャンプ教室だった。 写真の中では、ハーパンのJS高学年が、おいしそうな太ももを露出させ、キャンプファイアを背景にはしゃいでいた。 私は即決で入部を決意した。 入部当初は、そうした行事に参加し、かわいいJSと仲良くなったり、太ももや、うまくすればノースリーブの腋からの胸チラ、ブラチラなどが間近で拝見できれば大満足 くらいに考えていた。 しかし春が過ぎ、夏休みが近づくにつれ、妄想がエスカレートして行く。 そのキャンプでは、バーベキューやキャンプファイアの後、バンガローで子供たちと一夜を過ごすことになる。 そこで、なんとかJSに悪戯できないか?無論、他の部員や参加児童の目もあるので、簡単ではないが、何かうまい方法がないものか? 私は夜な夜な考えた。 夏休み前に、キャンプ教室の参加者を募集し、応募した子供たちを体育館に集めて説明会を行った。 私はそこで、一人の5年生の女児に目をつけた。
2016/09/05 12:51:28(mIWf0itA)
投稿者:
よばい屋
まいのピンクの乳首が、反応するたびにプルプル揺れる。
それを凝視しながら、私はシャワーを止め、彼女の前に膝立ちになった。 そうすると、ちょうど彼女の胸が、私の顔の高さになる。 軽く口を開き、吸い寄せられるように、ゆっくりと乳首に唇を寄せる。 まいはそれを、黙って見守っている。 勃起した乳首が、ちゅるん と唇の間に収まる。同時に 「あっ!」 まいが短く叫んだ。 その声に触発されて… 私はまいの腰のくぼみの後ろに手を回して強く抱き寄せ、二つの膨らみにむしゃぶりついた。 「んっ… んっ… ぁっ…」 まいが、圧し殺した微かな声であえぎ始める。 「まいちゃん!今日は誰も聞いてないよ。声我慢しないで!」 「だ、だって…」 「僕は、まいちゃんの気持ち良さそうな声が大好きなんだ。」 「おじさんの…えっちぃ…あっ!あん!」 私のリクエストに応えるように、まいの声が少し大きくなった。 乳首への攻撃は続けながら、空いていた右手の人差し指と薬指で襞を大きく広げ、中指でクリを弾くように責めた。 乳首とクリ。敏感な2箇所を同時に責められ、堪らずにまいは、1歩、また1歩と壁の方に後退した。 それに合わせ、私も膝で前進して、まいの背中が壁につくまで追い詰めた。 「…やぁっ… そんなに… だめぇ… 」 膝が震えて、立っているのも辛そうだった。 「まいちゃん、ベッド行く?」 「……」 「それともここで、最後まで…? どうする?」 しばらくためらったあと、まいはコクンと頷いてくれた。 私はそれを、ベッドに移動したいという意味に取った。 立ち上がり、脱衣場でまいの身体をバスタオルで拭いてやり、それを身体に巻き付け、タオルごと、お姫様抱っこで抱き上げた。 「ひゃあっ!」 「ん?」 「こ、こわい…恥ずかしい…降ろして…」 「こんな風にされるの、初めて?」 「…小さいころ、お父さんに…でももう、私、重くなっちゃったから…」 「全然重くないよ。空気みたいだ」 「……」 実際、小柄でやせ型のまいの体重は、5年生にしては軽い方で、私は彼女を2階の寝室まで楽々と運ぶことができた。 ベッドに仰向けに降ろし、バスタオルの前を左右に開くと、タオルがまいの身体の下に広がった。 「今日は…このタオルが役に立つだろうか…」 そこは、夫婦の寝室だった。シーツを汚しても、愛液程度なら、洗えば落ちるが、処女血で染みを作ると厄介だ。不要な心配になるかも知れないが… 客観的に見れば、この日、一緒に浴室に入った後は、私たちは恋人どうしのようだった。 携帯番号も交換したし、この日以降も交際が続くと思われた。 にもかかわらず、私にはどうしても、この日が最初で最後のような気がしてならなかった。 まいの態度があいまいだったからではない。望外に幸せな成り行きに、気持ちがついて行ってなかったのだ。 どうせこれが最後になるなら、まいに頼み込んで、長年の夢を叶えてもらおう。私はそう考えた。
16/09/28 13:29
(1hQzvd.F)
投稿者:
変態おやじ
◆u6Re2m4.7I
いよいよですね♪楽しみです。
16/09/29 07:22
(CI33DPqi)
投稿者:
(無名)
続きはまだですか?
16/09/30 21:03
(d1SErrPb)
投稿者:
よばい屋
「さあまいちゃん。これから僕が、がんばって、君をうんと気持ちよくさせてあげるよ。いいでしょ?」
まいは微かに頷いてくれた。 「そしたら、ひとつだけ、僕のお願いを聞いてくれないかな?」 「……なに?」 「自分で…開いてくれない?」 「ど、どこを?」 「脚…」 私は仰向けのまいの、膝の後ろを持って、膝を立てさせた。 あとは彼女が自分で、ピッタリくっつけた両膝を、離してくれるだけで、僕の目の前に一本筋が現れる。 「それは…ムリ…槌槌恥ずかしすぎ…」 「まいちゃん、お願いだ。ねっ?」 まいは真っ赤な顔をして、黙って首を横に振った。 けれどその様子は、『絶対にいや!』という風には見えなかった。 あと一押しで… 私はベッドを降りて、床で土下座して頼み込もうか、とまで考えた。 しかしその時… 顔を横に向け、きつく目をつむったまいが、少しだけ膝の間を緩めた。 「まいちゃん?」 ゆっくり、時間をかけて、花びらが開くように、まいは脚を広げて行った。 ぴったり閉じたワレメが、少しずつ姿を現わす。 ようやく、私の顔が間に入るくらい、脚が広がった。 そこまですれば当然、私が嘗め始めると思っていたのだろう。 だが私は動けなかった。あまりの魅惑的な光景に、見とれていたのだ。 不審に思ったらしく、まいが薄く目を開けて、私の顔を見た。 その瞬間、私は弾かれるように、ワレメにむしゃぶりついた。 「あっ!」 不意を付かれ、いきなり襲ってきた快感の波に、まいは大きくのけ反った。 「んーっ!んっ!んっ!」,槌 バスルームでの愛撫の余韻が残っていたこともあり、太ももで私の顔を挟み、後頭部に手を添え、わずかに腰をグラインドさせながら、たちまち登りつめて行くまい。 そのまま続ければ、程なくその時を迎えそうだった。 『イクのか?またイッちゃうのか?まいちゃん…槌こんなオヤジの汚いクンニで…』 『だが、今日はその前に…』 まいは、最後の一線を許してくれるだろうか? 入れてもいい?と聞いた方がいいのか? だがもし、イヤと言われたら、大人しく引き下がれるだろうか? あれこれ考えている内に、私はほぼ無意識に、ワレメから口を離し、開いた脚の間に自分の腰を割り込ませ、挿入の体制を取っていた。 だがまいは、そんな私の動きに気づいても、怖がったり暴れたりはしなかった。 ただ物憂げに、なりゆきを見守っているだけ。 『まいちゃん、いいのか?今日は許してくれるのか?』 戸惑いながら、ぺニスの先端を、ワレメの一番下に押し付ける。 ニュルッ槌と、亀頭全体が厚みのある大陰唇の中に隠れたが、まだ挿入は始まってない。だがそれだけで全身痺れるような快感が私を襲い、身震いした。 先端が膣穴の輪に触れた。そこから、膣が子宮に向かう方向に一突きすると…槌亀頭の下、カリと言われる所までが輪を通過し、とたんにまいの表情が苦痛で歪んだ。 「ぐっ!槌くぅっ…!」 「まいちゃん、痛い?」 まいは弱々しく首を横に振った。 彼女は、苦痛をこらえ、私を受け入れようとしてくれているのだった。 まいの膣内は、とてつもなく狭く、それでいて柔らかく、熱い。 これまでやったどの女性とも違う。 あまりの気持ちよさに私は、まいの苦痛などお構い無しに、遮二無二突き入れそうになった。 もうひと押し。 しかし挿入は全く進まず、まいはシーツを握りしめ、イヤイヤをするように激しく首を振った。 だがそれでも、私を気づかってか、痛いとも、やめてとも言わず、ひたすら堪えていた。 その姿を見て私は… 「まいちゃん、もうやめよう。君のここはまだ小さすぎて、無理みたいだ。ごめんね、無理に入れようとして。痛かったでしょ?」 するとまいは、弱々しい笑顔をつくり、 「…やっぱり、おじさんはやさしーなぁ…」 と言った。 まいの脚を閉じさせ、私は彼女の隣に横たわった。 しばらくすると、まいは仰向けに、視線を天井に向けたまま、語りだした。
16/10/01 05:51
(ZB0a63Oc)
投稿者:
仕事人
続きをお願いいたします槌
16/10/06 06:15
(vreitux6)
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