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1:昔、新幹線で…
投稿者:
M・R
もう二十年くらい前の事です。
それは、広島への出張からの帰りの事でした。 私の会社は東京にあるのですが、工場が広島にあるので、よく出張があるのです。 いつもは飛行機なのですが、その日はいろんな事情で新幹線になりました。 東京行き最終という事と、指定席という事もあって客はまばらでした。 私の席はC。 三人席の通路側でした。 荷物を棚に上げていると、女の子が乗ってきました。 小学校高学年くらいの赤いワンピースを着たスラリと背の高い美少女でした。 私は胸が高鳴りました。 今まで何度も新幹線に乗りましたが、女の子が近くの席に来た事はほとんどなかったからです。 少女は、家族らしき見送りの人と窓越しに手を振っていましたが、列車が出ると席を探しはじめました。 「えーっと、13のAと…」 少女は次第に私の方へ近づいてきました。 私はすっかり嬉しくなってきました。 「えーっと。あっ、ここだ。」 少女は私の横へ立ちました。 「あの、すいません。」 私は足をちょっと手前へ引きました。 ちょうど目の前を少女のお尻が動いてゆきます。 布地を通して体の線が見えるような気がしました。 私は額に手をあててみました。 今日は朝から少し熱っぽいのです。 こうゆう時は、やたら性欲が高まり、頻繁に 勃起するものです。 私は座り直すふりをして一物の位置をととのえました。 女の子は、バッグを座席の下へ置き、缶ジュースとマンガの本を出していました。 見れば見る程かわいい子でした。 ほつれ毛と、ふっくらしたホッペのウブ毛が窓からの光でキラキラ光、形の整った顔を縁取っていました。 「どこまで行くの?」 私は思い切って声をかけてみました。 「東京までです。」 少女は利口そうな顔を私に向けて、ハキハキと答えました。 「東京へは初めて?」 「いいえ。今度で3回目なんです。」 「へぇ。一人で怖くない?」 「いとことおじさんが東京駅の改札で待っててくれるから。」 私はすっかり少女のとりこになりました。 ふわふわした気分で、私は異常にペラペラとおしゃべりをしました。 少女は5年生になったばかりで、学校が明日土曜日が休みなので、同い年のいとこの家へ遊びに行くのだということでした。 「新幹線は好き?」 と私が聞くと、少女は急に浮かない顔になりました。 「いろんな景色が見えて飛行機よりいいんだけど…、私気持ち悪くなって吐きそうになっちゃうんです…」 「えーっ、そうなんだぁ。実はおじさんもそうなんだよ。あれはやだよねぇ。」 この時、私はとんでもない事を口にしてしまったんです。 「おじさんは、いつも乗り物酔いの薬をのむんだよ。よく効くよ」 ここまでは本当でした。 その先を私は、熱でおかしな事をしゃべってしまったんです。 「君も飲むといいよ。ほら、手を出して。大人は6錠だから、子供は3錠だ」 少女はありがとうと明るく言うこと、薬を受け取り、ジュースで飲んでしまいました。 私の心臓は高鳴りました。 本来この薬は、大人は1錠、子供は半錠なのです。 トランキライザーの一種でもあるこの薬を子供が3錠も飲めば…。 私は、はやる気持ちを押さえて、ジッと目をつぶっていました。 少女はマンガを読んでいましたが、新大阪を出たあたりから眠たそうに目をこすりはじめました。 「眠いんだったらこうするといいよ」 私は、三人席の肘掛けを跳ね上げ、長椅子のようになった座席に彼女の上半身を横たえるようすすめました。 少女は私の言うことを素直に受け入れ、座席に横になりました。 そして、5分もたたないうちに、スヤスヤと眠ってしまいました。 その美しい寝顔。 少しずり上がったスカートから、適度に肉付きのよい太腿が見えていました。 私は、京都を出るまでガマンしました。 京都を出ると客は5人になりました。 いずれも私より前の方です。 京都からは、車内販売も車掌も来ません。 「おいおい、カゼひくよ。」 私は、適当な事を言いつつ、彼女をゆすってみました。 目を覚ます気配はありません。 「ほら、起きて」 膝をつかみ、起こすふりをしながら手を上の方へすすめました。 スカートの中へ手を入れ、少女のなめらかな内股をさすってみました。 彼女はぐっすり眠ったまま、まったく起きる気配はありません。 私は、思い切って、少女のふくらみへ手をすすめました。 パンティの上から、少女の柔らかなアソコをグッと押してみても、彼女はピクリともしません。 すっかり安心した私は、大胆にイタズラを開始しました。 太腿を遠慮なく撫で回し、手が潜り込みそうな程柔らかな体を揉みくちゃにしました。 そして、パンティのゴムに指をくぐらせ、しっとりとした秘密の肉片をいじり回したのです。 私は、もう爆発寸前でした。 トイレで発射してこようと思っていた所で、列車は名古屋へ着きました。 そこで幸運にも、私の列車の客は全員降り、私達二人きりになったのです。 私の頭はもう狂っていました。 私は、列車が動き出すやいなや、チャックを降ろして、ペニスを剥き出しにしました。 少女の手を引いて、カチカチのそれを握らせてみました。 手を添えて軽くしごいてみます。 素晴らしい快感です。 私は、少女の横へ上着を置き、いつでも隠せるようにした上で、彼女のワンピースを脇の上までたくし上げました。 そして、白いパンティも脱がせてしまいました。 もう全裸と同じです。 足首をつかんで大きく開かせました。 かわいらしいワレメが明るい照明の下に丸見えになりました。 太腿を両手で押さえて、恥丘に唇をあてました。 少女独特の香りを嗅ぎながら、舐めまわした。 舌でワレメを何度かなぞっておいて、今度は中の方へ舌を潜り込ませてみました。 中は熱く、複雑でした。 ビラビラは舌の上でグニョグニョといやらしく動きが。 さんざん少女の肉を味わってから、唾でヌルヌルになったアソコを指で開いて、よく見てやりました。 私はムックリと包皮に被われたクリトリスを剥き上げて見てみようとしましたが、よくわかりませんでした。 ふと見ると、ビラビラの間から透明な液体が垂れて、お尻の穴にまで達しているではありませんか。 私は、逆上しました。 人差し指をあてると、指はズニュと入っていきました。 少女はグッスリと眠っているのに、性器の内部はドロドロと熱くうごめいているようでした。 しばらくは、右手でワレメをいじり、左手でペニスをしごいていたのですが、もうガマンできなくなりました。 私は、ペニスを少女の唇へ持ってゆき、先端をこすりつけました。 先ばしりのつゆが少女の唇を濡らしました。 口の中に出そうか、とも思いましたが、右手でいじっていたワレメが、信じられないくらいにヌルヌルになってきたので考えを変えました。 ワレメの中でこすって出そう、そう思ったのです。 両足を閉じて持ち上げ、太腿とワレメで出来る三角形の隙間へペニスを差し込みました。 ペニスの下側が少女のビラビラでこすられ、クチャクチャと音をたてます。 私は、夢中で動きました。 イキそうになるのを必死でこらえ、挿入を試してみることにしました。 少女の汁でズルズルになったチンポを押しあてます。 指で亀頭をつまんで、少女の肉のヌカルミに押し込んでゆきました。 亀頭が少女の甘い肉の感触を伝えつつ少しづつ入ってゆきました。 しかしカリから先はなかなか入りません。 処女膜というより骨が当たるような感じでした。 仕方なく、私は少女の開ききったワレメを見ながら肉の中に亀頭を出し入れしました。 先だけなのに凄い快感でした。 ブリブリの小陰唇がヌルヌルとチンポをこするのです。 もうたまらず激しく出し入れしました。 「うっ、イクッ」 と思わず力が入った瞬間、私のチンポはズヌリッと奥まで入りました。 快感が背骨を駆け上り、いつもの倍の精液がドクドクと少女の中に出てゆきました。 絶頂は5秒くらい続き、ペニスはぴく
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2016/07/15 22:01:53(dbpnbNcu)
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