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温泉でのエリカ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:温泉でのエリカ 2
投稿者: 名無し ◆26mEXTEq7I

温泉での出来事の続き~






二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うとエリカは「あぁ~よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラしていたがエリカはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし、次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「エリカちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言ってるのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがエリカは「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に座ったのだ。エリカのお尻でチンポがつぶれ密着していた。オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはエリカの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。


時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、エリカはそんなことは、おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなエリカをみて「エリカちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

エリカは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてエリカの体を直にヌルヌルと撫でだしたのだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、エリカが「ありがとう。」とお礼をしたので行くのを止めた。(まったくなんてHな妹だと呆れた!)

オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はエリカのお腹、そしてなんとオマンコまでもヌメヌメとさすり出した。
エリカはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗いやすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら~、綺麗になってきたね~」とまるで赤ん坊をあやすようにエリカに問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。エリカはそれに従順に従う様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でエリカに張り付く様に体を這いずりまわり、右手は最早エリカの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに様に重点的にソコばかりを洗った。

オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
エリカに「エリカ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」命令した。エリカが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。 エリカは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。エリカの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたいでいた。先ほどまでは、エリカのお尻が密着していた勃起チンポに今度はエリカの石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はエリカちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってエリカのお尻に手をまわした。
エリカは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず、素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろうか。

エリカはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナルが見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。老人の右手が激しくエリカのお尻を洗うたびに、エリカの体は揺れオヤジのチンポとエリカのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でエリカの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。


ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ 。が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。 オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思ったが、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをしている自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

オヤジが歯磨きしてるのを見てエリカは「歯磨きしてるの?」と聞いた。オヤジが「うん。」と答えると、エリカは「エリカも歯ブラシ持ってくれば良かったなぁ。エリカも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは「エリカも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
エリカは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしエリカは「あ、でも歯磨き粉ないよー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。エリカは「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしエリカは、「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってエリカの口にキスをし、口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。

エリカは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでエリカの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手でエリカの体を触り洗いした。しばらく磨くとエリカは「今度はオジちゃん。」と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、エリカの口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとエリカはまた「今度はエリカ!」と言って口を開けた。再びエリカの口に最早唾液の方が多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またエリカに返ってきた。
エリカが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、エリカは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にエリカは歯磨き液がこぼれないように口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
エリカは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

老人はそれを見て「エリカちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑)」とエリカの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。エリカはそれにも答えて「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったよぉー」とあどけなく言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。エリカは「ねぇ、まだ残ってない。」とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにしていた。エリカは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりしていた。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小学生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。結局エリカは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小学生のエリカは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論エリカもかなり興奮していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。


3に続く
 
2016/03/01 14:26:10(zrtJZr8w)
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