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新しいパパ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:新しいパパ
投稿者: ぷりぷり ◆WYSfamHQsA
まずはお家に入ったら、パンツを脱ぐんだよ。

そう言うと少し躊躇いながら、パンツを脱いで僕に手渡した。

クロッチ部分を鼻に当て、匂いをかぐとおしっこくさいにおいがする。

恥ずかしそうにうつむくこの子を見て、次からは糸が引くような女にこの少女がなっていくことが楽しみで仕方なかった。

じゃあまずはおうちの中を案内しようね。

そう言って先を進む。

少女も後ろからついてきている気配がある。

まずは少女が今後使用する部屋を案内する。

少女時代に憧れるであろう白とピンクを基調にした、可愛らしい部屋にしてある。

机や棚にはまだ空きスペースがあるので、これから作り上げていくのだ。

少女が一気に喜びに包まれていくのがわかる。

ただここにはある物を意図的に用意していない。

それに彼女は気づいているのだろうか?

まぁ、まだ幼い彼女が部屋を与えられて疑問に思う点など何もなく、部屋を与えられた喜びに満ちているようだ。

パパ!ありがとう!
すごーい!いっぱい勉強するね!

先ほどパンツを脱がされた異様な光景など、もう気にも止めていない様子に笑みがこぼれる。

この子のこの素直さ、単純さが魅力の一つだ。施設でも警戒心を見せた事が無かったのだ。

1通り部屋を堪能させ、次の部屋を案内する。

普段過ごすリビングだ。

広い空間に座幅が広いソファを使用している。

そこに私は座り、彼女には自由に部屋を探索させた。

リビングに続くキッチンや、リビングに設置されている全ての棚の中身まで開けさせた。

高い所に手を伸ばす様や、腰を落として低い位置の物をのぞき込む様に異様なまでに興奮する。

探索を終えた彼女をソファの僕の横に座らせ、部屋の感想を聞く。

これからここで暮らすと思うとワクワクする!

と目を輝かせて伝えてきた。

そんな彼女を引き寄せて、その小さな唇を舐めまわして離れた。

一瞬何が起きたかわからない様な表情をした彼女の表情を楽しみ、今度は深く口を合わせる。

その素直さ故なのか全く抵抗はなく、ひたすら僕のする事を受け入れていた。

僕は興奮しながら少女の唾液を貪り、口をひたすらに犯す。

背中に手を伸ばし、お尻を抱えあげ、膝の上に対面で座らせながらも、口は離さなかった。

かわいい。唾液もうまい。
ずっと離したくなかった。

僕が用意した薄手の夏のワンピースを施設から出る際に着せていた。

先ほど脱がされたパンツのおかげで、僕の興奮したそれを、彼女の股に擦りながら、しばらく口を貪る。

息を吸うのが苦しそうな彼女もまた興奮させた。

20分くらい口を合わせていただろうか。

息を荒くしながら、離す。

彼女もぐったりしているようだ。

彼女の髪を耳にかけ、耳元でとってもかわいいよ。これから仲良くしていこうね。

そう呟いた。

彼女は小さく、首を縦に振った。

一切逆らう事なく、ここまでの状況を受け入れていた。

僕は理想の少女を手に入れたのだ。


彼女の股をのぞきたくて仕方なかった。

だが僕の変態じみた本質はその欲望は最後にとっておくのだ。と、堪えさせていた。

その日の日中は何度も口を堪能し、慣れさせたのだ。

少女に自ら舌を出させ、口を合わせるまで待機する事も覚えさせた。

舌を出している間、唾液が床に垂れてもけして舌をしまう事は許さなかった。

ポタポタと垂れる唾液に恥ずかしそうにしている様はなんとも言えない興奮を覚えさせた。

そんな事を繰り返しながら、食事も済ませ、入浴も1人でさせた。

そして彼女の部屋ではなく、2人の寝室に連れていく。

そう。

彼女の部屋にはベッドを用意していない。

これからは彼女は僕と寝室を共にするのだ。

入浴後も下着を一切許さず、素肌にパジャマを着用させている。

一緒にベッドに入り、まずは口を合わせる。

もしもこの子に才能があるのであれば、この時点でおまんこはぐしょぐしょになっているはずだ。

今日1日堪えていた彼女のおまんこをのぞくため、口を合わせながら彼女のパジャマのズボンに手をかけ引い抜いた。

一気に足を押しひらげた時は一瞬足に力が入り抵抗を見せる。

手でもおまんこを隠すように覆った。

僕はそれを許さず、足を開きなさい。と伝える。

彼女は足の力を抜いたので、僕は手を避けた。

テラテラと光るそこを見て、薄気味悪い笑みが浮かぶのを抑えられない。

舌を出し、彼女のおまんこを長いストロークで一気に下から上に舐めあげる。

ひゃっ!っと声をあげる彼女を無視して、クリトリスに強く舌を押し付けた。

慣れていない彼女には痛みがあるのか、足を自然に閉じ僕の頭を挟む。

僕は足を押し広げ、強い調子で舐めていった。

痛いよぉ…。

彼女がつぶやく。

だがじっと堪えている。

何か思うところがあるのだろう。僕は痛がる様にも興奮し、なおおまんこを堪能する。

ハァハァ息が上がる吐息を彼女のおまんこに浴びせ、まだ誰も入った事のない穴に舌を出し入れする。

その当たりになると、彼女がお尻をもぞもぞ動かし始めていた。

パパァ…パパァ…としきりに呟いている。

 
2016/03/19 08:47:38(B3ikI2WG)
2
投稿者: (無名)
勃起しました!続きが読みたいです。よろしくお願いします。
16/03/25 12:34 (jo1Sh.Ei)
3
投稿者: (無名)
ママはいないのかな(笑)
16/03/29 07:42 (R3/mbXfK)
4
投稿者: ぷりぷりへ ◆NNQk9YOXfQ
これだけか、もっと続きを書いてくれ
17/03/08 15:09 (1pNeQ2Gr)
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