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昔が忘れられない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:昔が忘れられない
投稿者: 社長 ◆oVvD.ig8TE
さあ、4月から、本格的に仕事始めだ。一応、一人でも社長。脱サラして、小さなワンルームを借りた。仕事は、大人のおもちゃの卸。知り合いが亡くなり、代わりに仕事を引き継いだ。
アダルト屋さんなんかに卸すのが仕事、上代て言って卸値はあまり高くはないけどね。そこそこ儲かるかな?以前、バイトがてら手伝いしてて、商売の方法はわかってるから。
 でもな~、伝票の整理とかめんどいな!ここは、一人ぐらい雇うか。と、バイト求人に女性。年齢28~38歳までで、朝10時から夕方4時まで。時給1200円で募集を掛けた。さっそく
応募があった。年齢32歳で子供ありのばつ1?一応、面接してみた。なかなか、美人?まあ、それは、それで良いのだが。母子家庭で、娘が一人。・・・・よし、娘か~!これは、いただか
ないとな。まあ、普通に面接にきた奥さんも魅力だけどね。昔、やったロりの思い出が忘れられないんだ。18歳の時に、C1の子をナンパして一年位やりまくり!いや~、お@んこが狭くて
最高だった。それが、忘れられない・・・・
 と、1発採用。仕事の内容などを説明していると。バイブとか、見つめてるし・・・・
でもな~、この人に、手を出すわけじゃあないから。あくまでも、娘が目的なんですわ。なんとか、チャンスはないものか?
 一応、入社祝いと言うことで、居酒屋で飲み会。久々に、飲んだそうで、2時間でべろべろ!帰りを手伝い、タクシーで自宅に送ることに。
自宅は、市営の団地だ。「ピンポ~ン」「はーい」「山田さん、お母さん連れてきたよ」「?。おじさん?誰?」「ああ、初めてだものね。初めまして。お母さんに働いてもらってるおじさん。」
「ふーん、社長さんか~」「そうそう、一応ね」「母がお世話になります」まあ、礼儀正しい子だな。身長は、145位?髪はセミロング、体型は普通か。胸は、少し膨らんでるな~。お母さん
も巨乳ではないけど大きいほうだし、遺伝か?「じゃあ、お母さん寝かさないと、どこに、寝かすのかな?」「奥にべットがあります。そこに・・・・」「いいよ、そこね」まあ、寝かすだけで、
帰ろうとしたとき。「おじさん、お茶でも飲んでいけば」ん?気が効くな~。「それじゃ、1杯だけね」もう、寝る準備なのか?パジャマ姿。よく見ると、胸がわりとありそう。「名前は?」「山田
ゆめだよ!」「ゆめちゃんか!かわいい名前だね」「ありがとう、おじさん。社長さん・・・だね」「まあね、今度ご飯でも食べに行こうね。」「約束してくれるの?」「おkだよ。」「やった~!
おじさん、ラインやろ~!」む、ラインか・・・「おじさんは、ラインは苦手だからな~。メールでやろう・・・・既読とか面倒だから。」「しょうがないか、それじゃ。メールで!」無事、メアド
交換。なんか、わくわくするな!
 次の日に、さっそくメールが・・・・「今は、春休みで暇なの。ご飯に行きたいな。」メアド交換は、お母さんには内緒と言ってあるから。それじゃ、これから行きますか。
奥さん(お母さん)には、仕事をしてもらいね。「山田さん、ちょっと、出かけます。伝票整理お願いします」「はい、行ってらしゃい」では、行きますか。
 車で、自宅から少し離れた処で待ち合わせ場所に行くと。2人もいる?「おまたせ~、お友達?」「そう、いい?2人でも?」・・・まあ、見た目とかは普通?胸はあまりない?残念?そういえば、
学年を聞いてなかったな~。車に乗せていざ、出る。「ゆめちゃんは、何年生?」「うん?小5だよ。それから、お友達のゆかちゃん。」「こんにちは、私も、いいのかな~?」「いいよ、1人じゃ
つまらないだろうからね」「ありがとう、おじさんは社長さんなの?すご~い」「ぜんぜん、凄くないよ、小さな会社だからね」二人とも、ミニスカートだ、寒くないのか?少し離れた所のファミレス
に・・・・
 着くまでの間、後ろに置いてあった、エロ本を見る二人。まあ、広告を載せてるのと。もう1冊はLOだ!二人して黙って見てる。まずかったかな?「おじさん、こんな、マンガ見てるの?」「まあね
、大人だから・・・・」「おじさん、小さい子が好きなの?こんなことしてるの?」?どう、答えて良いものか?「してはいないけど」「そおなの?友達なんか、お兄ちゃんとしてるって。」え?近親
相姦?「まだ、小5でしょう?もう?」「そうだよね。ゆか!」「本当見たい、お兄ちゃんて、高校生だって」そうか、今の子は早いのか?「じゃあ、ゆめちゃんもゆかちゃんもしたことあるの?」
 「まさか~!」二人声をあわせて。否定された。そうだよな、まだ、5年生だもの。
「でも、気持ちいいのかな~?セックスて?おじさん?どうなの?」むむ、鋭い質問!どう答えたら?「う~ん、難しいな。ゆめちゃんもゆかちゃんも興味あるの?」「うん、私のところは、お父さん
居ないから、おちんちん見たことないし」「私も、お父さんは、単身赴任で家にいないから。見たことない。中学2年のお姉ちゃんだし」「おじさん、今度、おち@ちん見せて?ダメ?」うひゃ~、話が
飛びすぎだよ。と、バックミラーを見ると。二人して、体育座り。ちらっと、パンツが見える。「二人とも、足広げて、パンツ見せてご覧」いきなり言ってしまった。「え~!おじさん、エッチ!」と
言いながら、二人してばっくりと・・・・ゆめちゃんのパンツは小さめ?大人用?まん筋がくっきり。ゆかちゃんは、普通だな・・・残念。でも、立ってきちゃったよ。どうしよう・・・・・
 「ゆめちゃん、隣に座らない?」「いいけど、なんで?」 「いいから、ゆかちゃんいいかな?」「いいよ」「ありがとうね。」急いで、ズボンのチャックを降ろし、半立ちのち@こを出した。隣に
座ったゆめの手をち@こに誘導する。「何これ、棒みたい。先が、カメさんの頭みたい」「さあ、握ってごらん」恐る恐る、握る。小さな手だな!添えられたように握る。「熱いね。これが、おち@ちん
?」「そうだよ!。ゆっくり、上下に動かしてごらん。」こう?やさしく動かされるとさらに固くなった。「おじさん、気持ちいいの?」「うん、気持ちいいよ」ゆめのスカートを捲り、パンツの中に手を
入れる。まずは、小さな、クリを探す。小さな、クリを捕まえた。そーっと、皮の上から撫でてみる。ぴくん、と反応が!
 
    続くのか?  つまらないようならやめるか・・・・
     
 

 
2016/03/30 18:39:54(pA.S/jc/)
7
投稿者: (無名)
続きが気になる~早く続きを!!
16/04/02 04:22 (37rFfBwl)
8
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
16/04/02 08:18 (xmf3oxLf)
9
投稿者: 社長 ◆bsBxyGKnbU
うーん、ゆめちゃんと、会うのはいいけど。さて、どうするかな~?家には、連れていかれないし。当然、家族もおりますのでね。かと言って、仕事場の部屋には連れてはいけないし。困ったな・・・・
ラブホじゃあ、いくらなんでもね~。入れないだろうし。・・・・と、車で考えながら。信号待ちの時にふと、看板が目に!ウィクリーマンション?1日からおk?いいかもな。事務所は、伊勢佐木町?近いじゃないか。
 さっそく、契約を・・・2日借りました。まあ、シングルで安いね~。これなら、事務所借りるんじゃなかった。とりあえずね、ゆめちゃんにメール「今日、部屋借りたからね~。1時ごろに、この間の所に来てね。」
「1時すぎね。わかった!」さて、今度は、お母さん(ゆめちゃんの)連絡してと。「7時頃になりそうだけど、それから、飲みに行きましょう。仕事、それまで、よろしくね」これで、よし!まさか?娘と私が会って
いるとは思わないでしょう。
 1時近くに、待ち合わせ場所へ。お!いた。トレーナーにミニスカートだ。「お待たせ!」「社長さんこんにちは。」「今日は、一人だね。よし!さあ、行こうか」助手席に乗せると、スカートを自分でめくり上げて。
「見て!」ん?ノノノーパン?風邪ひくぞ!今日は幾分、暖かいけど。「社長さん、びっくりした?」「うん、何で履いてこなかったの?」「家で、オナニーしてて。面倒だから・・・・」「え?オナニー?」「この間の
気持ちよくて、癖になっちゃった。」え~!小学生で?まあ、ね~
 「さあ、着いたよ。部屋は303だ」「中が狭いね~」「まあね、1人用だからね。シャワーがあるから、一緒に入ろう」「うん、ちょっと恥ずかしいかも」「いいから、入るよ!」先に入り、待っていると。おお、来た
来た!胸は見てなかったけど。少し、尖った感じ?乳首は、陥没してる。まずは、体を流して。乳首に吸いつく。乳頭が出る位にきつく吸いながら舌で転がす。「あ!気持ちいい。なんか、くすぐったいような?むずむず
する」うーん、右の乳頭は出たな。今度は、左だ!やさしく、まさぐる様に揉むと「あああ~、社長さん。何か変だよ」「うん?そうかい!社長さんはやめない?おじさんのほうがいいな」「でも、社長さんでしょ。まあ、
おじさんでもいいかな」
 今度は、体を洗いっこ!「おじさん、もう、大きくなってるよ」そりゃ、ロりの私にはたまらん光景ですから。「さあ、ゆめちゃん。ゆかちゃんがしてたように、お@んこしゃぶってね。そうそう、大きく口を開けて」
「おじさん、吸いつけばいいの?」「うん、どこまで、咥えられるかな?」うーん、やっぱり。亀頭ぐらいか。「舌でお@んこの先を嘗めてね~」おおお~、気持ちが良いは。「さあ、咥えたままで、今度はね、竿を握って
擦るんだよ。そうそう、あ~~気持ちいい!」暫く、フェラをしてもらい。「さあ、今度はお返しに、お@んこ嘗めてあげるからね~。べットに行くよ」
 仰向けにして、両足を掴んで広げる。まずは、クリを責める。「あああ~!やっぱり、嘗めてもらうほうが気持ちいい!ああああ~」そうか、指で自分でしてたからな~。今度は、膣口を広げる。中は、ピンクだな。
「自分で、お@んこに指とか入れてる?」「うーん、怖くて出来ない」まあ、そうだわな。「今日は、セックスしてもいいの?」「うーん、痛そうだし・・・・」「最初はね、大人の人でも痛いからね。我慢できる?」
「友達が何回かすれば、気持ちよくなるよ~て!頑張るかな~」ん?友達?そうか、近親相姦の・・・・
  「じゃ、頑張ろうか!ところで、ゆめちゃんは、もう、生理とかは?」「1回きたけど、それからは、無いんだよね」む、中出しでもいいか。もう、十分に濡れてるし。ローションを使えば・・・
「じゃ、やろうか~!」「凄く痛いかな~?」「どうだろ?我慢してね」まずは、ち@んこに、ローションを塗り。大股開きのゆめちゃんに覆いかぶさる。う~ん、小さなお@んこだ。昔、c2の子としたときは、
ローションなんて使わないでしたけどな~。
 「さあ、入れるよ」「うん」小さな膣口にち@んこをあてがい最初は、先のほうだけ入れる。「痛くない?」「少しだけ、痛いかも」「まだ、ほんのちょこっとだからね・・・・いい!入れるよ」ここで、一気に突きぬく
「痛ーい!」凄い力で押しのけられそう。でも、肩を押さえつけ、一気に中へ。ローションのお陰もあり三分の二位は入る。もう、奥に当たるな。腰を振るが・・・・ローション塗りすぎたかな?抜けちゃう。あわてて、
ティシュで少し拭いて。また、挿入!締まる。「ああああ~、たまらね~!」昔の思い出が蘇るな~。きつい!「痛~い!痛~い!」「我慢してね~、五回ぐらいまでは痛いかもだけど」「我慢する。」「う~ん、締まる」
と言うか、狭いと言うか。もうう~もたん!時間にして、3分ぐらい?はや!でも、これは、やみつきになりますよ。くれぐれも、真似はしないでください。
 なんて言うと、怒られそう。もうう、これだから、ロりはやめられないかも。
一応、2日で5回もしてしまいました。ゆかちゃんからも連絡あり、二人で会いたいそうで・・・・・。

   次回は、ゆかちゃんとの・・・・・期待が膨らみますね~
  続編続けたほうが良いのかな~?



16/04/02 18:31 (GWKp6z84)
10
投稿者: 社長 ◆bsBxyGKnbU
1週間前は、2日連続で、5回ほど、キツイお@んこを頂きました。ゆめちゃんもだいぶ慣れたようで。痛みもあまり感じないようになりました。少しだけど、喘ぎ声も出すようになり、今度は、
色々な、体位を試そうと思います。
 今日は、水曜日で、仕事は休み。水、日が休み。と、言うことで、仕事場にゆかちゃんを連れて来ました。「おじさんの、仕事は?何なの?」「それはね~・・・・一応、ひ・み・つだよ!」
「教えてくれないの?何で?」「それはね、大人の事情」?「まあ、いいか」連れて来るにあたり、バイブとか見られないように隠したから。
 「ね~!おじさん、ゆめとしたの?」「え!いや~・・・・」「したんでしょ!ゆめに聞いたもの」「まあね、したよ」「ゆめがね、最初は凄く痛かったって!でも、今は、少し気持ちいい感じだって」
「そうなの?そこまで聞いたの?」「仲良しだから、何でも話すんだ」いや~、まいったな。
「所で、用事があったの?」「うん、私も、セックスしたい!」え!・・・まあ、この前、ち@んぽもしゃぶらせたからな~。立て続けにいいのか?「ゆめちゃんに、聞いてると思うけど、痛いよ最初は
すんごく。それでも、いいの?我慢できる?」「我慢する・・・・いっぱいやって気持ち良くなりたいな~」うは、近頃の小学生は?わからん?
 「よし、それじゃ。まずは、シャワーでも、浴びるか。」「お風呂に入りたいな。おじさんと一緒に」「風呂か・・・沸かすね。中で待とう」「は~い!」いきなり、脱いでお風呂場に行っちゃったよ。
それじゃ、入るかな。もう、半立ちに・・・・「おじさん、早く!」風呂に、お湯を貯めながら、フェラでもしてもらうかな。「ゆかちゃん、お待たせ!おじさんの、お@んぽしゃぶってくれる?」
「この前のように、すればいいのかな?」浴槽に腰かけて、フェラ開始!「さあ、お口を大きく開けてね。そうそう。できるだけ、奥まで咥えてご覧。」「こほかな?」お!この前より、咥えられるけど。
まだ、三分の一位だな。「舌で、ち@ぽのさきを嘗めてね~だよそうそう、上手だよ。亀の頭みたいな所を咥えて、竿を手でごしごしとしてご覧」おおお~いいね~!「それから、吸いこんで。そうそう。」
「じゅぼ、じゅぼ」いい音が出てる。ああ~、気持ちいいわ!「おじさんの、この前より、大きくなってるよ」「う~ん?それはね、ゆかちゃんのしゃぶり方が上手いからかもな~」小さなくちと、手で
されるのは、たまらん!
 「今度は、ゆかちゃんのお@んこを嘗めてあげるね。マットに寝てごらん」寝かしてから、両足を広げて、まずは、クリから責める。「あああ~、おじさん、いい~!そこ気持ちいい!」お、なかなか、
いい反応だな。「家でオナニーしてたの。おじさんのお@んこ、思いだしなら。」え~~~?そうなのか、それで、前よりも感度がよくなった?暫く、嘗めて。「今度は、後ろ向きに、わんわんみたいに
お尻をこっちに向けて。」お@んこを広げると、綺麗なピンク色。少し、愛液が出てるみたい。お湯も入ったし、膝の上に乗せて浸かります。ちょうど、お@んこにお@んぽが当たる様に・・・・胸を触る
と、まだ、蕾だね~。ゆめちゃんのほうが、少し、大きいかも?でも、少しの膨らみが・・・・やさしく、撫でるようにしてると「おじさん、なんか、ぞくぞくしてくるよ」おお、感じるのか?
   続く・・・・?

16/04/03 02:54 (99ZI3CPI)
11
投稿者: シューマッハ
社長さん、続きをお願いします槌槌
16/04/03 07:01 (.v6tf5rM)
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